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結婚契約書にサインを
石油王の花嫁

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書籍紹介

私を狙うのは帝王で、野獣で、策士!

「サインをしたまえ。君の望みをすべて叶えるために」石油王の誕生パーティで見初められたティアナ。提示されたのは病気の家族を助けてもらう代わりに絶対服従を約束する結婚契約書。帝王のごときカリスマ性に圧倒されサインを。野獣のように逞しい身体で荒々しく抱かれ目覚める官能。でも契約期限は子供が生まれるまで。真の妻になれないと逃げ出したティアナがされた告白とは?
ジャンル:
ファンタジー | 西洋 | 現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

ラザファム

世界屈指のオイル会社を経営する、傲岸不遜な石油王。

ティアナ

ラザファムの誕生パーティに潜り込んだ女子大生。小説家になることが夢。

立ち読み
「君も私に惹かれている。違うかね?」
「っ!? どうして……そんな……」
勝手な決めつけは腹立たしいだけのはずなのに、ティアナの胸は壊れてしまいそうなほど昂ぶっていた。
矛盾した自身の反応にティアナはいよいよ追い詰められていく。
「私の仕事は、世界中の多くの人々と会うものでね。すぐに人の本性を見抜いてしまう悪い癖があるのだよ。自衛のためとはいえ、因果な癖だ──」
自嘲的な口調でラザファムが言うと、ティアナの耳元に唇を寄せた。
彼の口ひげが耳たぶに触れ、低い声が彼女の鼓膜に染み入ってくる。
「もしも、君が本当に私に少しも惹かれていないというならば、この取引はなかったことにしてくれて構わない」
耳元に熱い吐息を吹き込まれながら囁かれ、ティアナは耳を庇い、その場に崩れ落ちてしまいそうになる。
しかし、ラザファムが、彼女の身体を昨晩同様しっかりと支えた。
「どうしたのかね?」
「……そんなこと、私にだって分かりません」
「自身の魂の欲するものに気づいていないのならば、気づかせてあげよう」
そう言うと、ラザファムがティアナの唇に自らの唇を重ねてきた。
「ン……っふ……っや……め……ンンンッ!?」
必死に彼の魔手から逃れようとするティアナだったが、まるで媚薬を盛られてしまったかのように、抗う手に力が入らない。
それどころか、彼の舌が強引にねじこまれてきた瞬間、自らねだるように舌を絡め、受け入れてしまう。
「……っふ、あ、あぁ……ン……い、やぁ……」
滑らかな舌と柔らかな唇がもたらす甘い悦楽に溺れてしまいそうになる。
ラザファムは、ティアナの頭を抱え込んで、彼女の口中を獰猛に貪った。
心身が熱く火照り、理性が蕩けてしまう。
興奮が瞬く間に加速して、震えが止まらなくなる。
息苦しいのに抵抗できない。むしろ、剥き出しになった本能が暴走してしまいそうな錯覚に襲われる。
「ン……ぁああぁぁあああっ!」
ひときわ、高い波に意識を攫われ、ティアナは甲高い嬌声をあげると同時に激しく身体を痙攣させ、その後、ラザファムの腕の中でぐったりと力を失った。
下着の外まで甘い蜜が溢れ出て、ティアナの内腿をしとどに濡らしていく。
「──正直になりたまえ。こんなにも私の唇に応じておきながら、まだ私を欲していないとでも言うつもりかね?」
獰猛に貪られ、唾液で濡れ光るティアナの唇を見据えると、ラザファムが鋭い声で彼女を問い詰めた。
身体を小刻みに震わせ、喘ぎながらも、ティアナはいまだ抵抗を試みようとする。
それに気づいたラザファムが重いため息をつくと、唸るように呟いた。
「君は強情だな。無駄な抵抗はよしたまえ。君が私を欲していると認めるまで、私は手を止めないつもりだ。その意味するところを理解しているのかね?」
「…………」
ティアナは、長い睫毛を持つ目を何度もしばたたかせて、力なく首を左右に振る。
「ならば、力ずくで分からせるまでだ」
そう言うと、ラザファムがティアナの剥き出しになった肩口にキスをした。
そのまま、鎖骨を唇で緩やかになぞり、コルセットに絞りだされた胸のふくらみへと移動させてゆく。
「あ……おじ……さま? 何……を……」
ティアナが扉に背を預けて仰け反った。
彼の魔手から逃れようと思ってのことだったが、逆に物欲しげに胸を突き出すような格好になってしまい、ティアナの目元に朱が散る。
刹那、ラザファムは、ドレスの胸元に手をかけたかと思うと、力任せにコルセットもろとも下へと引き下げる。 
柔らかな胸が上下に弾みながら、姿を現した。
「っきゃあ!? や……いやぁ……だ、駄目です……こんな……」
ティアナが悲鳴をあげ、胸元を庇う。
だが、ラザファムがその手を力ずくで払いのけ、淡い桃色の先端に口づけた。
「っ!? ン……あ、あぁ……や、あぁ……」
鋭い快感が身体の中央を走り抜け、ティアナは甲高い艶声をあげてしまう。
自身の恥ずかしい声に、いたたまれなくなる。
「はぁ……あ、ン……おじ……さま。やぁ……あぁああ……」
ティアナは、細い身体をびくつかせながら、甘い声を出さないよう、口元を覆う。
しかし、ラザファムの唇が乳首を吸い立て、舌先で弾いてくるたび、いやらしい声が喉の奥から突きあげてしまう。
「くすぐ……た……あ、あぁ……ン……おじさま。何……これ。ん、ンンンッ」
ラザファムの舌が小刻みに震え、ティアナの乳首に微弱な振動を与えてくる。
下腹部の奥がむず痒くなるような淡い悦楽にティアナは焦らされ、しどけなく身体を波打たせた。
感度の塊と化した胸の先端は、硬くしこり、舌先の愛撫を受ければ受けるほど、さらに敏感になっていく。
「ああああっ、や、やめて……おじさまぁ……」
ティアナは、ラザファムの頭を抱え、胸元から遠ざけようとする。
しかし、彼の熟練の責めは、ティアナの抵抗をものともせず、彼女の未発達な性感を引き出していく。
ラザファムは、ティアナの胸全体を包み込むようにして大きな手の平で揉みこんだかと思いきや、二つの乳房を中央に寄せるようにして、交互に乳首をついばんでくる。
かと思えば、いきなり歯を立てたり、乳首を唇で挟んだまま、再び舌先で小刻みに弾いてきたりする。
「あぁ、あぁああっ!? も、もうっ! だ、だめです。これ以上はっ! あ、あ、あぁああああっ!」
ティアナの喘ぎ声が激しくなったかと思うと次の瞬間、彼女は悲鳴じみた嬌声をあげ、全身をびくつかせて絶頂を迎えてしまった。
深い呼吸を繰り返しながら、ティアナは全身を弛緩させる。
頭の芯が蕩け、頬が火照ってしまい、やたら喉が渇く。
ティアナが達したのを見てとったラザファムが、ドレスのスリットから、内側へと手を差し入れてきた。
「い、いや……おじ……さま……」
ティアナが必死に彼の手を阻もうとするが、激しい愛撫で達してしまった後ということもあり、まったくといっていいほど手に力が入らない。
ラザファムの節くれだった中指が、下着の中へと忍び込み、ぬるりとティアナのヴァギナへと沈んでいった。
熱く濡れそぼつ箇所に彼の冷たい指が侵入してくる生々しい感覚に、ティアナはぶるりと身震いする。
「まだ認めないのかね──こんなにも濡らしておきながら……」
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