新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

薔薇を手折らば 義兄公爵の奇妙に歪んだ純な愛情

本を購入

本価格:552(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:552円(税抜)

獲得ポイント:5pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

「奥の奥まで、熱い想いを注いであげる」

優しく過保護な兄公爵と穏やかに暮らしていたロージー。王家からの縁談をきっかけに兄のリオンが豹変!!「兄妹ごっこはもう終わりにしよう」強引な口づけ。執拗な愛撫。熱く激しい言葉責め。こんなお兄様、知らなかった――。離れに監禁され、昼も夜も禁忌の快楽を教えられる日々。薄れる背徳感に代わって膨らんできたのは、汗の一滴まで愛しくなるような兄への切ない想いで……。
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
近親相姦 | SM・監禁・調教 | 媚薬 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

リオン

バークストン公爵。比類なき美貌の社交界の花。妹を溺愛している。

ロージー

赤金色の髪をした少女。兄のリオンを慕っている。

立ち読み
「ロージーは頑なだね。だけど体はこんなに素直だよ。心も、ぼくに預けてほしい」
「んッ……!」
乳暈を親指と人差し指でつまみ、無垢な乳首をくびりだしたリオンが、彼女の快楽の証を知らしめようと先端を舌先でつつく。
「ほら、見てごらん。ぼくに舐められて、嬉しそうに尖ってる。これでもきみは、感じていないって言えるのかな」
「ちが……っ、ぁ……、あぅ……ッ」
引き出された快楽は、止めどを知らない。喘げど楽になれない息苦しさともどかしさは、リオンの舌にあやされることで癒される。その事実に気づいても、ロージーは自分が享受している快楽を受け入れることなどできなかった。
「舐めちゃ……ダ、ダメ……っ」
抵抗しなければと思うのに、腰の奥がとろりと甘く蕩けていく。誰にも触れられたことのない空洞が、何かを締めつけようとして淫らに蠢いた。
「きみを傷つけさせて。初めての痛みは、ぼくが与えてあげる。ロージーがどんなに泣いても、どんなに怯えても、ぼくが全部犯してあげるから……」
リオンの言葉に呼応して、閉じた内腿の奥に息づく小さな蜜口が疼く。
彼は、ロージーの穢れなき体を自らの愛慾で貫こうとしているのだ。それをはっきりと理解した瞬間、拒むべき体が悦ぶように媚蜜を漏らした。
「や、ぁ、ぁ……!」
抱かれてしまえば、すべてが終わる。
今まで家族として暮らしてきた十七年の何もかもが、一時の欲望に屈してしまうことが怖くて。
「ダメ……っ、おねが……、ぁ、ぁ、もぉ……こんな……っ」
体中の血液が熱を帯びて、いっそう淫らに肌を染めていく。それでもロージーは必死にその身を捩って兄の視線に犯されながら、ツンと尖った胸の先を震わせた。
「ああ、そうか。舐められるだけじゃ足りないんだね。欲張りでかわいいロージー。ふふ、いいよ。だったら、唇で扱(しご)いてあげようか。それとも、たっぷり吸ってあげようか……?」
ひゅぅ、と喉が音を鳴らす。
そんなのいけないと言おうとした唇と、リオンの提案を想像して甘い刺激に支配された体が、ロージーの理性を乱して呼吸すらうまくできなくさせる。
――おにいさまの、唇で……?
禁忌の行為でしかない。それを知りながら、みだりがましく乳首が尖ってしまう。
「ねえ……ロージー?」
どっちにしようか――。
瞳だけで語りかけるリオンの前で、初心(うぶ)な体と心を持て余したロージーは今にも屈服しそうだった。
現に胸の先は期待にきゅんとせつなく充血し、もっと触れられたらどうなってしまうのかと疼いているのだから。
「……どっちも、できな……」
道徳観まで引き裂かれそうな慾望に、涙目で彼女は訴える。だが、リオンは愛する少女がそう答えることも想定していたのか、小さく頷くと上半身を起こした。
――これでやめてもらえる。
ロージーは薄く開いた唇から、安堵とも苦悩ともわからない吐息を漏らした。同時に長い睫毛をふせて、まだ涙の残る瞳をまぶたに隠す。けれど、その愛らしい薄水色の瞳だけではなく、媚畝に隠された純真な蜜口もまた、淫らな涙に濡れていて――。
「選べないなら仕方ないね。もっと感じるところを教えてあげるよ」
その言葉と共に、めくりあげられた下着の裾からあたたかな手のひらが入り込み、内腿に触れた。
「ぃ……いやっ! そこはイヤ! 本当にダメ!」
経験がないからといって、もうすぐ十八歳になるロージーが性に無知だということにはつながらない。屋敷で母の看病に明け暮れていても、侍女たちの会話から男女の愛の行為を聞きかじることはあった。
だからこそ、自分の体が今どんな状態になっているかがわかる。
唇では拒絶の言葉を叫びながらも媚蜜をあふれさせているのは、リオンを受け入れようとしているからだ。
「あれ? ここはダメって、ロージーは自分の体がどうなっているのか知ってるのかい? それとも、ぼくの知らないところで恥ずかしいひとり遊びを堪能していたの? ふふ、だとしたらその姿を見たかったな。どんなことを考えて、自分を慰めていたのか教えて……」
足を閉じようと膝に力を入れたが、時すでに遅し。リオンは彼女の膝裏に手をかけ、大きく左右に割ってしまう。
「そんなことしないわ! もうお願いだから、おにいさま、許して……っ」
悲鳴に似た声をあげて、ロージーは下腹部に違和感を覚えた。腰まわりを隠しているはずの布地を感じられない。ドレスやコルセット、靴下を脱がされていたのはわかっていたが、まさか――。
「ど……して……?」
「ごめんね、準備は怠らない主義なんだ。ずっと一緒にいたんだから、ロージーだってそのくらいわかっているくせに」
この局面にまるで似合わないそよ風を思わせるやわらかな笑みを浮かべ、リオンがかすかに小首を傾げた。
仕草も声音も優しくて、いつもの兄と変わらないのに、その指先は確実にロージーの核心をあばいていく。開かれた足の付け根を両手で押さえこむと、秘めた合わせ目を見下ろしてリオンは目を細めた。
「おかしいな。まだここにはさわってもいないのに、こんなに感じて待っていてくれたの?」
「な……」
――違う。そんな恥ずかしいことを言わないで。
否定したくとも、ロージー自身が自分の体の変化に気づいてしまっている。首筋を舐められ、胸を愛されるうちに、しとどに媚蜜をあふれさせた無垢な空洞は、せつなる入り口付近までぬかるんでいた。
「も……やめて、おにいさま……」
羞恥の果てに泣きながら懇願する彼女を、リオンが慈愛に満ちた眼差しで見つめる。極上の美貌も、青紫の澄んだ瞳も、何もかもが優美でありながら夜の寝台の上では淫靡さも兼ね備えている。
――こんなおにいさま、わたしは知らない……。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション