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国王様と王妃様のツンデレ新婚生活

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書籍紹介

ほら、君だって淫らな獣だよ

国王クラウスの妻となったリリアーヌ。好きなのにどう接していいかわからない。素直になれず悩んでいると、焦れた夫に押し倒されて! 「愛しあうのに朝も昼も夜も関係ないんだよ」熱い舌先が肌を辿り、巧みな指先に胸を弄ばれると快感で頭が真っ白になって――。身体を繋げ、少しずつ近づく心。勇気を出して甘えてみれば優しく愛され、幸せいっぱい。その直後、王室に政変が!!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 新婚 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

クラウス

若くして亡き兄の跡を継ぎ王位についた青年。兄の許嫁だったリリアーヌを想い続けていて……。

リリアーヌ

クラウスと結婚し王妃となった。幼なじみのクラウスのことがずっと好きなのに、素直になれない。

立ち読み
「それなら今夜はたくさんキスしよう」
そう言いながら、クラウスはリリアーヌの耳の脇へ唇を寄せた。耳殻に舌を這わせられ、吐息と濡れた音が耳を弄する。
「ん、……」
ぞくっと甘い痺れが背筋を通り抜けていく。
「キスの場所は……ひとつじゃない。たくさんあるってことを教えてあげるよ」
うなじをくすぐるように唇を這わせられ、たまらずリリアーヌが身をよじると、クラウスはドレスの後ろの留め紐をほどきながら、舌先で背筋の窪みをつっとなぞった。
「あっあ……」
びくりと震えた拍子に、はらりとパフスリーブが肩からずり落ち、シュミーズを身につけていないやわらかな乳房がこぼれおちてきて、呼吸をするたびに上下に揺れる。それが、ひどく艶めかしい。
「君のかわいい場所に、たくさんキスさせて」
クラウスは言って、リリアーヌの双丘をやさしく手のひらに包んだ。
「あっん……」
中心の尖りを指先で軽くこすりながら、クラウスはリリアーヌの赤くなった耳朶を甘く噛む。腰の間にたまったドレスの布をずるりと引っ張り、ベッドの下へと脱ぎ棄てた。
耳への愛撫もやめない。くちゅ、ちゅぱ……と淫らな水音と欲情した吐息が耳を弄し、リリアーヌの乳房の先が興奮できゅっと隆起する。そこを指先でそっと摘ままれ、額の中心に抜けていくような甘い痺れを感じた。指の腹で擦られると、お腹の中が熱くなっていく。
「ん、ああ、っ……」
「……硬くなってきた。緊張しているの? それとも……感じてるから?」
耳殻に舌を這わされ、クラウスの声が吹き込まれるたびにビクビクと震えてしまう。喉を反らした拍子に甘い牙を立てられ、鎖骨や胸のふくらみに唇がおりていくのを、心のどこかで期待してしまっている。
クラウスは触れたかどうかわからないぐらいの力加減で乳房を包み、指で馴らしたばかりの中心の尖りをちゅっと吸い込んだ。
「……あ、あ、っ……クラウス」
指でいじられた時とは比べものにならないほどの甘やかな快感に、リリアーヌは思わずのけぞった。逃すまいと彼の唇が吸い付いてきて、いやいやとかぶりを振る。
「ん、あ、ん! だめ、……あっ! あっん」
「……暴れたらだめだよ。キスができなくなるだろう?」
そう言い、クラウスは右側の胸を手のひらいっぱいにおさめて揉みしだきながら、左側の頂を舌先でこりこりと擦りつけ、吸ったり舐めたりを交互に繰り返す。
「ん、はぁ、……んっ……」
たしかにキスと言われればそうだけれど、半分は愛撫に近い。敏感な胸を扱かれると、ズキズキするほどの疼きに囚われる。ねっとりとした執拗なくちづけが続けられるにつれ、じわっと熱いものが噴きこぼれるのが自分でもわかった。
「あ、……あっぁ……!」
彼は誘惑しているのだ。負けないように意識を保とうとするが、与えられる刺激がつよくなるにつれ、抗うよりも身を任せたくなってくる。
うずうずと腰を動かすと、クラウスが見切ったようにくすっと笑った。
「もどかしい? その気になってきた?」
クラウスの舌がみぞおちをくすぐり、今度は脇腹を甘く食んだ。
「……んん、……だって、クラウスが……いっぱい、キスするから」
「そうだよ。君はこれからも僕のすることを赦して、そうやって僕を欲しがることを覚えればいいんだ」
いつもの傲慢な彼の声色に、びくりとリリアーヌの身体が打ち震える。
「怖がらないで……最後までは奪わないよ。君を、気持ちよくさせてあげたいだけだ」
皮膚を甘く吸われ、唇の跡がつけられていく。その感触が絶妙に気持ちよくて、リリアーヌは知らずに腰を揺らしてしまっていた。
「あ……ぁっ……どうして、今夜の……クラウスは……ん、……はぁ、……やさしいの?」
「……どうして、だと思う?」
そう問いかけるクラウスの菫青石色の瞳がやさしく潤む。
クラウスの唇や舌が肌をすべるにつれ、頭の中がふやけて、何も考えられなくなる。
今朝は怖かった。けれど、今夜はいくらでもキスされたいと思う。身体の奥底からわきあがるような甘い疼きがどんどんお腹の中にたまっていき、リリアーヌの唇からは断続的に甘い吐息がこぼれていく。
「義務感から君が僕を好きになったとしても、それでもいい。同じように僕が君を好きになるのも、悪くはないって思うよ」
「クラウス……」
リリアーヌは思わず、クラウスに手を伸ばした。
それ以上、悪い言葉を言わせたくなかった。
クラウスはその手を引き寄せ、甲にそっとくちづけを落とす。
「君こそ、今夜はいつもと違ってずいぶんしおらしいけれど、何があったの? なにか後ろめたいことを隠したいとかじゃないよね?」
ちゅうっと音を立てて彼が吸った場所は、彼の妻であるという証、結婚指輪が填めてある薬指だ。独占欲をあらわにした夫の獣のような眼差しに怯みそうになったが、リリアーヌは「違うわ」と、きっぱり否定した。
「だって嫌われたくないもの。ちゃんと……あなたと夫婦になりたいわ」
リリアーヌは途絶えがちな声ながらも、しっかりと本心を告げる。誤解されたくなかったし、クラウスへの想いをちゃんと言葉にしたかった。
「じゃあ、僕の勉強不足ってことだね。君をもっともっと理解しないとならないな」
クラウスはリリアーヌの膝をもちあげるようにしてからグイッと左右に押し広げ、乙女の秘めた蜜口に唇を近づけた。
ひくん、と戦慄く花芽をそろりと舌先で突かれた瞬間、頭の中が蕩けそうになった。
「ふ、あっ! あっ、あっ……」
額の中央に衝撃が走り、花唇全体が痙攣している。ぐっしょりと濡れたそこは舌を這わせられただけでも、くちゅ、ちゅ、くちゅ……と卑猥な音を立て、あとからあとから蜜がふきこぼれて止められない。
「ん、んっ……あぁ……ん、……はぁ、……そんな、舐めちゃ、やっ……」
「どうして? 恥ずかしいっていう理由なら聞かない。ここ、気持ちよさそうにひくついているよ?」
クラウスの指がつぷっと蜜口を押し広げる。まだ純潔のままのそこは狭く、一本沈められただけでもきつい。それを宥めるように舌が這い、きゅんと身体の奥が痺れる。神経を直接掴まれたような衝撃が走った。
「……あ、待って、クラウス……」
「わかってる。今夜はキス……するって約束だからね」
そう言い、クラウスは舌先で蜜口を軽く押し広げ、花唇全体をちゅうっと吸い上げた。さらに指先で花芯をくりくりと擦られ、涙が出そうなほど感じてしまう。
「ああっ! だめ、……おかしくなっちゃう、のっ……」
腰を揺らしながら抗議するが、かえって彼の唇が吸い付いたり、舌が擦れたりして、ますます快感が膨らむばかりだった。
「君が今、一番きもちいいところはどこ?」
「は、あん、あっ……あぁ……」
「ねえ、教えて。そこに……ん、たくさんキスしてあげるから」
「や、っ……クラウス、いじわる……いやよ……はぁ、……ああっ」
「ちゃんと教えてくれたら焦らさないよ。吸ってほしい? それとも舌で擦ってほしい?正直に言ってごらん?」
ちゅうっと激しく吸ったり、舌でじれったく擦ったりを繰り返しながら、クラウスは問いかけてくる。どちらも気持ちよくて、頭の中で正解を弾きだせない。
「……ん、……はぁ、……」
「……欲張りな子だね、リリアーヌ」
そう言ってクラウスは、淫らなリリアーヌを戒めるように舌先をこじいれた。
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