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お兄さまが旦那様!? 公爵令嬢の悩ましく甘い新婚生活

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書籍紹介

俺の花嫁になれ。
もう誰にも渡すつもりはない

大好きな兄ランドルフに、一度でいいから抱かれたい。それを一生の思い出にしようとふたりきりのバカンスを過ごす公爵令嬢リネット。戯れの新婚ごっこのはずが、兄のほうから本気で口説いてきて!? 「愛しているんだ。結婚したい」熱い舌に敏感な場所を舐られ、初めての快感で淫らに躯は拓かれて――。溺れるほどの甘い行為に戸惑っていると、兄から驚くべき話を聞かされて……!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
新婚 | 甘々・溺愛 | 近親相姦
登場人物紹介

ランドルフ

ロイスダール伯爵家の御曹司で、実業家としても有名。甘い顔立ちの美青年だが、妹を溺愛していて結婚の気配ナシ?

リネット

ロイスダール家令嬢。兄を恋愛的な意味で大好きなので、バカンスをふたりで過ごそうと画策するが……?

立ち読み

「欲しいものがあるなら俺がいくらでも贈ってやる! 薔薇だって宝石だってドレスだって……ほかの男からの贈りものなんて、受け取る必要はないだろう……リネット?」
口付けは唇から頬へ、耳元へと移り、やわらかな耳朶を唇で食まれる。ちゅ、ちゅ、と耳の裏にバードキスをされたあとで舌で耳殻を舐められると、感じてしまう。さっきからすこしずつ官能を高められていた躯は、舌の愛撫に応えるようにびくびくと跳ねた。
「やぁ、なに……待って、耳、くすぐったいから、お兄さま……あぁんっ」
髪にゆっくりと指を挿し入れられながら、耳を弄ばれる。リネットを貪る唇は耳裏からうなじに動いて、きつく肌を吸いあげた。
その意味を理解して、リネットはどきりとする。髪を下ろせば隠れる場所とはいえ、首筋に情事の痕を残されたくない。
「あぁんっ、待って……首筋を吸いあげるのは嫌ぁ……痛っ……お兄さまってば痛い! ふぁっ……」
「バカを言うな……肌を吸いあげたこの痕は、見えるところにつけなかったら、意味がない。ん……これはリネットが俺のものだという証だ」
またしても昏く囚われそうな声を出されて、リネットの心臓はわし掴みにされたように痛む。
「私……お兄さまのものなの……?」
「当然だ。ずっと俺が大切に守り育ててきたのに……突然現れた馬の骨に渡してやる気なんて、さらさらないからな……んぅ、リネット……俺のかわいいリネット……」
ランドルフは譫言を繰り返すようにリネットの名前を呼ぶ。
うなじから唇を離されたと思うと、くるりと回された躯はあっというまにソファに押し倒されていた。驚いて声をあげる間もなかった。続けざまにデコルテに唇を這わされ、リネットはぎくりと身をすくめる。
「あっ……やぁ……待って、胸もダメです、お兄さま。舞踏会用のドレスが着られなくなってしまう……やめ……あぁんっ……」
胸元を吸いあげられていると気づいて、ランドルフの下でもがくけれど、無駄だった。リネットが逃げださないように手首を掴み、押さえつける手の力は強い。華奢なリネットは背が高いランドルフに体格で敵うわけもなくて、兄のされるままになるしかなかった。
いったいなにがきっかけで、ランドルフが豹変したのだろう。
リネットにはわからなかった。ランドルフに躯をまさぐられるのが嫌なわけじゃない。でも、なぜこんなことになったのか、理由がまるで思い当たらない。
「おにい、さま……あぁん……ダメ……胸、揉まれると私……」
コルセットとドレスの上からでも、兄の力強い手に掴まれると、ざわざわと性感を高められてしまう。リネットの抗う声には、次第に艶めかしい響きが入り混じってきた。
──実はサラが、さっきのお茶にも媚薬を入れていた……とか?
それなら、自分の躯がこんなにも反応してしまうのも、ランドルフの様子がおかしいのも納得がいく。
ちらりと目線を部屋の隅へと向けたが、そこにいるはずの侍女の姿はなかった。
いつのまにか人払いをされていたのだろうか。応接間にいるのはリネットとランドルフだけだ。
そう気づいたとたん、嫌な冷たさを伴ってリネットの心臓が跳ねた。
「待って……お兄さま。やんっ……ドレス、着たばかりなのに……!」
上衣の留め金を外されていることに気づいたリネットは身をくねらせて、ランドルフの指先から逃れようとあがいた。
胸元のダイヤモンドの首飾りが揺れ、コトリと重たい音を立てる。
「ドレスなんかないほうがいい。布を通してじゃなくて、直接、この手でおまえの肌に触れたい……リネット」
「な……なにを言って……お兄さま。やぁんっ、ま、待って! あぁっ……」
情欲に満ちた声で囁かれて、リネットのなかの熱があがる。ぞわりと背を和毛で撫でられたかのように、気持ち悪い快楽に身が震えた。
「風呂あがりのリネットの肌は、いつにもまして指に吸いつくようだな……瑞々しくて張りがあって、いい香りが漂う」
ぱさりと音を立てて、上衣を床に落とされると、今度はスカートの留め金を解かれた。ダメ。こんな朝っぱらから応接間ですることではない。リネットの理性は抗うのに、躯はランドルフに逆らえない。剥きだしのおなかにも吸いあげる痕を残されて、ぶるりと震えあがるような悦びを感じた。
──こんなの、おかしい。きっと今日も、サラがランドルフお兄さまに媚薬を盛ったに違いないわ……。
腹心の侍女は、だからこそ、あんなに念入りにリネットの肌を磨きあげるように、侍女たちに指示したのだろう。
「それなら……いいわ……んっ」
──媚薬を飲んだのなら、お兄さまが私に触っても当然だもの。
ようやく得心がいったリネットは抗うのを止めて、快楽を受け入れた。
さっき侍女たちに完璧に仕上げられたドレスはすでに剥ぎとられていたけれど、身につけていた宝石はそのままだ。
「このかわいい胸も上気した肌も、ドレスなんかで隠してしまうのはもったいないだろう? このみずみずしい肌にはダイヤモンドがよく映える……綺麗だ。いやらしくて初々しい俺のリネット」
甘い言葉を囁かれながらズロースを脱がされ、するりとコルセットの紐を解かれると、躯が感じる快楽とは別に、頭の芯が甘く蕩けてしまう。
「もうやめて、お兄さま。私……そんなにかわいくはないわ。わかっているんだから」
兄がいつも過ぎた褒め言葉をかけてくれるのに慣れているといっても、半裸に剥かれた格好で言われると恥ずかしくて仕方ない。
真っ赤になって震えるうちに、残されていたコルセットもとられて、ふるりと形のいい胸が露わになった。ランドルフの両手に掴まれた白い膨らみの谷間で、スズランのペンダントヘッドが輝く。
「あっ、あぁん……やぁ……胸の先が、ずくずくする……お兄さまぁ……ひゃ、ぁ……」
胸を揉まれるたびに、首飾りがかちゃりと音を立てて揺れ、胸の先が赤く尖っていく。
「リネットの喘ぎ声は甘くて困る。もっともっと喘がせて、俺の背中に爪を立てろ……リネット。たまらなく濫りがましくて、いやらしい……俺の妹」
「あぁん、あっあっ……やぁっ……ダメ、お兄さま、私、そんなに激しく胸を揉みしだかれたら、私、私……あぁッ──……!」
さっきから官能を高められていたところで、尖った胸の先を両手で同時に抓まれて、汗ばんだ躯がびくんと跳ねて仰け反る。快楽の波に飲みこまれて、一瞬リネットは気をやってしまった。
「昨夜、処女を失ったばかりなのに、リネットの躯は敏感で物覚えがいいな……それとも、無垢でなにも知らない顔をして、いやらしいのが好きだったのかな?……もうこんなに濡れているぞ」
「ひゃ、ぁあ……やぁっ……お兄さまの指が、汚れるから……あぁんっ、動かさ……ないで、ひゃぅっ」
下肢の狭間に手を伸ばされて、淫蜜を絡めながら割れ目をたどられるたびに、嬌声が一段と高くなる。いま愉悦を貪ったばかりの躯は愛撫に敏感に反応して、びくびくと身をくねらせた。
「構わん、リネット。もっともっと感じて身をくねらせて、おまえのいやらしい蜜で俺の手を汚せ……んっ」
「きゃうっ、やぁん……ッ! 舌は、もっと、ダメぇ……ッ!!」
ランドルフはぺろりと自分の手についたリネットの愛蜜を舐めると、リネットの太腿を大きく開いて、今度は陰唇に舌を這わせた。
やわらかく濡れた舌で秘処を嬲られると、まるで見知らぬ生き物に侵されているようで、ぞくりと身が震える。しかも明るい光の下、応接間という開放された空間で秘められた場所を大きく開かされていると思うと、言葉にならないほどの羞恥が沸き起こる。
「あぁ……私、私……ダメ……お兄さまに見られると、ぞくぞくして……んんっ」
ぶるりと震えあがる躯を怺えると、首に、腕に、足に飾り立てられたアクセサリーがもっと羞恥に震えろとばかりに音を立てる。
「見られて感じているのか、リネット。兄の前で足を開いて……こんな媚態をさらすなんて、悪い妹だな……」
「い、言わないで……あぁっ、お兄さま……ふぁっ、あぁっ……!」
太腿をランドルフの手で撫でられながら、陰唇を吸いあげられると、びくびくと躯の芯が収縮する。愛撫を繰り返されるたびに、躯の内側を巡る性感は高まるばかりだ。指を割れ目に入れられて、膣壁を嬲られると、また兄に犯されるのだと躯は勝手に期待して、官能を昂ぶらせてしまう。
ランドルフの言葉で責められなくても、自分でもいやらしい躯になったという自覚はある。わかっていても、与えられる快楽に、目の前で白い光が弾けるように翻弄されていた。

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