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溺愛後宮 王に買われた宝石姫

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書籍紹介

最愛の伴侶として、
生涯そばを離れないでくれ

外の世界を知らずに育った巫女姫アズニア。攫われて出されたオークションで美しく屈強な砂漠の王ハーリスに買われ、後宮でただ一人の寵姫となる。「狂わせたくなるほど愛おしい」甘やかなキス、情熱的な愛撫。逞しい身体に抱かれ、初めての夜は蕩けるような快感で満たされて――。愛される喜びを知っていくアズニアに、政敵の陰謀が忍び寄り……!? ドラマティックな恋愛物語。

ジャンル:
アラブ・中東風 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
後宮・ハレム | 甘々・溺愛 | 媚薬
登場人物紹介

ハーリス

バシャール国の王。若いが落ち着いた。逞しい男性。後宮は閉鎖していたがアズニアを買い取り……。

アズニア

月の女神に仕える巫女だったが、あるひ攫われてオークションにかけられ、そこでハーリスに買われる。

立ち読み

「これから、もっと違う顔も見せてくれるか?」
 問いかけに答える間もなく、アズニアの唇がふさがれる。
 爽やかな花の精油が香った。ぬるりと舌が唇を割り、一瞬強ばった姿勢にカチンと歯がぶつかって、アズニアは力を抜こうと焦った。
「鼻で息を吸って。なにも構えることはない」
 ハーリスの指がアズニアの首筋をつたい、安心させるようにお腹をゆっくりと撫でてくれた。
 やさしい仕草と温かい手のひらに、アズニアの気持ちはほぐれていく。
 気づけば腰帯はほどかれていて、薄衣の衣装はほとんどはだけてしまった。
 ハーリスの視線が自分の乳房に注がれているのがわかり、アズニアは恥ずかしさに視線が泳ぐ。
 ハーリスが両手で白い乳房を押し上げるように触れると、色づいた頂に交互に口づけられた。
「……ァッ、あぁ、ン」
 目の前でハーリスの舌が乳首をこねまわすように動くのがひどくなまめかしくて、恥ずかしさに頬が熱くなる。
 わずかに歯を当てられると、体のなかにむずむずと快楽が生まれて身をよじった。
 アズニアの息がはずむと、ハーリスは口づけ、さらに角度を変えて唇をすりあわせるように深くする。
 乳首を指でつまみ揉まれ、子猫のように甘い声を漏らしたアズニアの髪をかきあげると、額にも口づけた。
 ハーリスの瞳は愛しげに細められていたが、やがて奥深くに燃え立つものが混じりはじめる。
「君は……本当に綺麗だ。このやわらかな胸も、肌も、大事に扱うべきだと思うのに、狂わせたくなるほど愛おしい……」
「私は、ハーリス様のもの──」
 アズニアの語尾は口づけに飲みこまれた。
 ねっとりと唾液が絡み合う口づけと、息苦しさで頭がぼうっと霞んでいく。
 ハーリスの指が下肢に下りていき、足の付け根に触れたときには、アズニアの秘処は蜜をたっぷりとたたえた状態だった。
 レアーシャと繰り返した愛戯で、花芽とその下の入り口で快感を得ることを知ったアズニアの体は期待に震える。
 ちゅぷん、と濡れた音を立てて、すでに芯をもった淫核をハーリスの指が押しつぶすと、「やッ……あぁっ」と高い声が漏れた。
 滑りのよくなっている蜜口を、ハーリスの指が確かめるように擦ると、刺激にふっくらと膨れてとろける。
 滑りこんだ指が内壁の腹側をゆっくりと押し回すと、さらにアズニアは声をあげた。
 ハーリスの親指がすっかり隆起した花芽を下から上へと可愛がると、のたうつように腰が動くのを止められない。
 淫らな刺激に充溢したアズニアの蜜筒は、しつこく一カ所をこすりあげるハーリスの指に昂ぶり熱が増していく。
 花芽を苛む粘液と指の摩擦に、ジュプン、グチュ、と生々しいほどの水音が聞こえ、へその下が引き攣れるようにうねった。
「……や、アァッ……待って、……あぁ、アァァ!」
 キュウゥと内部が収縮し、ハーリスの指を食い締めると体の震えが大きくなる。
 強ばった体は激しく痙攣し、荒い息をついてアズニアは快楽の頂点で涙をこぼす。
 ハーリスがなだめるようにくれる口づけにも、肌はビクビクと敏感に反応した。
 いまだなかにあるハーリスの指はすでに二本になっていたが、まだ誘いこむように内部はひくついている。
 ハーリスが髪と額に口づけて視線が合うと、許しを求めているような眼差しにアズニアは胸がきゅっと切なくなった。
「抱いて……ください。私は陛下のものです」
 そう告げて口づけをねだれば、ハーリスがきゅっと眉をひそめてこらえるような表情をした。
 いくつも口づけを落とし、指でゆっくりと内部を刺激しながら引き抜くと、そこは糸を引くほどに濡れている。
 ハーリスも衣装を脱いでしまうと、互いに触れている肌がため息が漏れるほど心地がいい。
 アズニアは大きく膝を開く格好で、ハーリスの雄が見える姿勢をとらされた。
 初めて目にする男性器は、もとから褐色のハーリスの体のなかでいっそう色濃く、勃ちあがった形にアズニアは目を見張った。
「触ってみるか」
 うながされ、欲望を示す熱棒にこわごわと指で触れる。
 見た目とは裏腹に、そこは滑らかな手触りでとても繊細な箇所なのだとわかる。
 思った以上に熱が通う、先端の張りのある部分を撫でると、わずかにハーリスの下腹の筋肉に力がこもった。
 アズニアの指を包みこむように自身に絡ませると、ハーリスは熱い息で告げる。
「アズニア、君とひとつになりたい」
 潤んだ瞳でうなずくと、ハーリスがもう一度アズニアに口づけた。
 そしてアズニアのしとどに濡れた花びらを指でなぞり、隆起している雄を押し当てる。
 指とは違う圧倒的な質量に、アズニアの体がわずかに強ばった。
 けれどすぐに挿入はなされず、ハーリスの雄は花弁からつながる敏感な尖りを押しつぶすように往復し、アズニアは刺激に息をつめた。
「やぁ、アン……アァッ」
 クチュ、クチュンと湿った音を立て行き来するハーリスの欲望に、溢れる蜜が絡んで淫靡な音が大きくなる。
「ハァ……ハァ、き、もちい、ィです」
 再び体の内側にうずくような快楽が生まれ、アズニアの腰が揺れた。
 ひときわ強くハーリスの亀頭がアズニアの花びらをこすると、そのままズンと入り口にめりこむ。
 けれどすでにひくつき始めていた蜜口は、拒むよりも迎え入れようとさらにぬめりを増した。
「アッ……くぅ、ゥン。うぅ……」
 押し広げられる違和感に、じわりと鈍痛が生まれるが、気づかうように見つめるハーリスの額にも汗が浮かんでいる。それは顎をつたって、アズニアの胸に落ちた。
 自分を気づかってくれるハーリスの思いが滲んで伝わる。
 それだけでアズニアの体は少しずつ力が緩み、少しでも互いの距離を近づけたいと焦れて手を伸ばした。
 一番張り出した先端部分が、ずるりと突き通った感覚に一瞬顔をしかめたが、ハーリスの胸にしっかりと抱きしめられる。
「痛むか?」
 動きを止めてハーリスが尋ねると、アズニアはこみあげる幸福感のなかゆるゆると首を横に振った。
 浮かんだ涙が頬を転がり、それは途中から透き通った欠片に変じて敷布を転がる。
 だがハーリスは気づくことなく、アズニアのようすを見ながらゆっくりと腰を進めた。
「ふぅ、あっ……」
 ゆるゆると互いの体温がなじむほどになると、十分に濡れた蜜洞が徐々に絡みつくように柔らかく熱をはらむ。
 抱きすくめられるようにして腰を使われ、アズニアが漏らす吐息は甘いあえぎまじりのものになっていった。
 最後は細く悲鳴を噛みしめるようにして、奥深いところにハーリスの精を受け止める。
 緊張と慣れぬ姿勢で体は痛んだが、求める相手とこれほど近く結ばれた事実に、全身が幸福感に満たされていた。

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