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お堅い公爵様に迫ったら狼に豹変して朝まで離してくれませんっ!

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書籍紹介

クールな眼鏡公爵様の
ギャップにキュン☆

「可愛いセレネ……もう我慢できません」深いキス、情熱的だけど優しい愛撫。真面目で冷静なシリウス様にこんな獣の一面があるなんて! 高ぶる楔に何度も貫かれ、身体の奥に刻みこまれる快感。恍惚のうちに朝を迎え、起きてからも求められて……。恥ずかしい台詞を言わせる羞恥プレイや窓ぎわでの露出エッチ。ところ構わずエスカレートしていく愛され生活に、溺れてしまいそう!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
年の差 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | 新婚
登場人物紹介

シリウス

冷静沈着なハイスペック公爵。眼鏡男子。セレネと婚約した際に、彼女の父親とある約束をした。

セレネ

シリウスが大好きすぎる妄想少女。暴走することもあるけど、基本的には淑女。

立ち読み

「んっ……んぅ……」
 心地よく眠っていた私は、誰かが身体に触れている感触に意識を引き戻された。
 大きな手が私に触れている。……でも、一体誰が?
 よく分からないまま私は身体を捩った。咎めるように引き戻される。
「セレネ……」
 甘く蕩けるような声が私を呼ぶ。どこかで聞いたことのある声。
 少し考えたが、すぐにそれがシリウス様の声であることに気がついた。納得し力を抜く。
 ──ああ、なんだ。私はシリウス様の夢を見ているのか。
 どうやら私はシリウス様が好きすぎて、ついには夜這いをしてもらう夢を見てしまったらしい。確かに眠る前夜這いをしてもらえるよう頑張ってはいたが、何も夢まで見なくても良いだろう。
 でも、嬉しいからいいか。
 たとえ夢だとしても、こうしてシリウス様に触れてもらえるのは嬉しい。
 こんな夢なら毎日見たいと思いながら私は身体の力を更に抜いた。
 抵抗する気がないのが分かったのだろう。くすりと笑った気配がして、夜着の紐がほどかれた。今日は夜着の下には下着をつけていなかったので、裸の胸が露わになる。
「んっ……」
 節くれ立った大きな手が私の乳房を掴む。優しい触れ方に、鼻にかかった甘い声が出た。
「眠っているのに……感じるのですか?」
 すくい上げるように乳房を持ち上げ、ふにふにと揉みしだくシリウス様。
 これは夢。
 目を開けてもいいのかもしれないが、なんとなくだが目を開けてしまえばこの素敵な夢は終わってしまう気がした。だから私は目を閉じたまま、シリウス様の行為をただ受け入れることに決めた。
 ぎしりとベッドが軋み、シリウス様が私の上に跨がってきたのが分かった。
 両手で胸を愛撫され、無意識に声が上がる。自分が何度も読んだ小説のヒロインみたいに愛されているのだと思うと、下腹部がきゅんと疼いた。
「ひゃっ……んんっ」
「ああ、気持ち良いのですね。あなたは随分と感度が良いようだ」
 指の腹で胸の先端を擦られた。びりっとした快感が身体に走る。よくヒロインが胸を愛撫されて気持ち良いと啼いていたが、なるほど気持ちが分かると思った。
「んっ……んんっ」
 あまり声は上げたくないのにどうしたって声が漏れてしまう。私の声を聞いたシリウス様は嬉しそうに胸の蕾を指で執拗に転がしてきた。
「やっ……ああんっ」
 グリグリとこねくり回されれば、じんじんとした気持ち良さが身体の奥からわき上がる。二本の指でつねられると腰が跳ねた。
「あっ……!」
「指だけでこんなに乱れて……あなたは罪作りな人ですね。いつも私を煽ってばかりで……どれほど私が我慢を強いられているのか分かっているのですか」
 我慢なんてさせていない。むしろ『待て』をさせられているのはこちらの方だ。
 そう思ったが、シリウス様はまるで私が悪いかのように更に言った。
「ずっと想ってきたあなたにあんなに積極的に迫られて……私が冷静でいられると本当に思っていたのですか? いつだって私は理性と戦っていたというのに……ああ、もう駄目です……」
 譫言のように紡がれる言葉は、まさに私が願ってきた通りのもので。
 さすが夢。どこまでも私に都合が良いようにできているものだと感心していると、胸を舌で舐められた。粘膜の感触に驚き、声を上げてしまう。
「ひやっ……」
 私の上げた声を無視し、シリウス様は舌で乳輪を丁寧になぞっていく。舌を尖らせちろちろと舐められると、指で触れられた以上の刺激になった。
「んっ……んんっ……」
「はっ……こんなに育って……私のものです。あなたは全て私のもの……。誰にも渡しませんから……」
 ──勿論です。シリウス様。私はあなた以外の誰のものにもなりません。全てあなたのものです。
 告げられる独占欲が嬉しくて、身体の奥からどろりとしたものが溢れたのが分かった。
 夢だというのに生々しい。そういう小説ばかり読んでいたから、まだ処女だというのに妄想できるようになってしまったのだろうか。
 胸の先を舌先でくすぐっていたシリウス様は、やがて我慢できないとばかりにがぶりと胸を口に含んだ。きゅっきゅっと吸い上げながら、胸の先を舐め転がしてくる。
「ふぁっ……」
「可愛いですよ、セレネ……。愛しています。あなただけをずっと……」
 ──嬉しい。
 現実では言ってもらえない言葉を聞き、涙が溢れそうになる。これが本当だったらどんなに幸せだろう。
 ちゅくちゅくと胸に吸い付いていたシリウス様だったが、やがてゆっくりと唇を離した。
 溜息をつきながら言う。
「……本当はまだこんなことをしてはいけないのに……分かっているのです。あなたからの誘いに抗えなかった私が悪いのだと……でも……」
 呟きながらシリウス様はそっと私の下腹部に触れた。直接触れられ、身体が震える。
 シリウス様が笑った気配がした。
「ああ、怖いのですね。大丈夫。今日は最後まではしません。こんな……あなたが寝入った隙になんてそんな勿体ないことはしません。だって十年待ったのですから。あなたの唇と……処女はしかるべき時にいただきますから。だから今日は私に見せてくれるだけで結構です」
 見せる? どういう意味だろう。そう思っているとシリウス様によって両足が大きく割り広げられる。あまりのことに私は目を開けそうになってしまった。
 な、何を? シリウス様っ!?
「ああ……あなたのここは綺麗ですね。ピンク色でひくひくしていて……私を誘っている。とろとろに蕩けて……蜜がたくさん溢れてきています」
 うっとりとした声を聞かされれば、足を閉じようとする気も失せてしまう。
 シリウス様が喜んでいる。
 ものすごく恥ずかしい格好ではあるけれど、全てを見られてしまい羞恥に消え入りそうだけれど、それでもシリウス様が喜んでくれているのなら我慢しようと思った。
 それにこれは夢だ。夢なのだから恥ずかしがる必要なんてない。
「少しだけ……んっ」
「っ!」

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