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ショコラのように蕩かされて 番外編 マジメな伯爵に愛されたら、朝から晩まで食べられました

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書籍紹介

超ウブなイケメンパティシエが恋をした♡

女性恐怖症という悩みを抱えている人気パティシエのシモン。一目惚れした新人アルバイトのロザリーに必死のアタックをしてみたら……!? 『ショコラのように蕩かされて 侯爵様の濃蜜プロポーズ』のヒロイン・リネットの兄が主役の番外編!※本作品には挿絵はつきません。

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

シモン

スイーツ作りは得意だが、女性は大の苦手というパティシエ。ロザリーに一目惚れするけど……。

ロザリー

シモンのお店の新人アルバイト。愛嬌もあって仕事もできる、シモン曰く「子ウサギのように可愛い」女の子。

立ち読み

 シモンの上になったロザリーが少し身を動かし、キスをせがむように唇を尖らせる。
 なにも言わなくとも、気持ちは伝わる。
 さっきよりも、さらに深いキスを求めているのだと気付き、彼女の頭を引き寄せ、深く口づけた。舌先で彼女の唇に触れると、わずかに上下の唇がゆるんだようなので、その中へと舌を挿入する。と、舌先が、ロザリーのやわらかな舌に触れた。
 ロザリーの細い身体が、ピクン、と震える。
 そうしながらも、彼女の舌がこちらのものにおずおずと絡んできた。甘くやわらかなその果実を、シモンは夢中で味わう――
 互いが互いの口づけに酔いすぎたようだ。
 ここがソファの上であることを忘れてしまっていた。一度、唇を離し、体勢を変えようとしたところ、ふたりでソファから転がり落ちてしまった。
 困ったように顔を見合わせ、それから少し笑い合う。
 けれど、さきほどの甘い余韻は、まだ身のうちにくすぶっている。
 彼女もそうなのだろうか――
 だとすれば、もっと広い場所で、たとえば、寝台などでもっとふたりでキスをしたい。
 こんなとき、いわゆるモテる男という人種は、女性の返事を待たずに、そのまま女性を横抱きにして寝台に連れてゆくのだろう。
 はたして、それが自分にできるだろうか。
 ありったけの勇気をふりしぼり、シモンはロザリーの身体に手を回し、そのまま抱き上げてみた。
 想像よりもロザリーの身は軽く、あっさりと持ち上がる。
 そうすると、彼女は甘えるようにこちらの首に手を回し、またシモンの胸に顔をすりよせてくる。
 ロザリーを横抱きにしたままで歩き、寝台にまで連れてゆくことは、思っていたよりも困らずにできた。
 そっと彼女を寝台に下ろすと、自分もそのとなりに横たわる。
 そのまま彼女と向き合い、こつん、と互いの額を軽く合わせ、それからまたキスをした。
何度も何度もキスをくり返しているうちに、さらに彼女が欲しくなってくる。
 ――単にソファだと床に落ちる、という理由で寝台へと場所を移したのだが、考えてみればここは、さらに深い行為をするに最適な場所だ。
 ようやくシモンはハッとした。
 もしや、彼女もそうなることを覚悟して、シモンに身をゆだねているのでは……だとすれば――
(期待に応えなければ……)
 なによりも、彼女とさらに深い関係になりたい。この愛らしい子ウサギのような少女を、自分のものにしてしまいたい――
 緊張で身を固くしながら、シモンはそっとロザリーに覆い被さり、生まれてはじめて異性の胸に指を這わせた。
 やわらかくもあり、マシュマロよりもしっかりと弾力がある。押せば指が沈むくせに、押し返してくる感覚はほかで経験のないものだ。
 そしてこの魅惑の果実は、どのくらいの力の強さで愛撫すればよいのかわからない。触れているだけで幸せになれる感触だ。
 やわやわとふくらみを弄んでいると、ロザリーはわずかに身じろぎした。
 痛かったのだろうかと動揺したが、上気した頬の彼女は、どこか恍惚として見える。
 痛かったり、嫌だったりしたのではないらしい。
 シモンは少し大になり、彼女の胸元を覆うドレスを引き下げ、乳房を露出させた。
 生クリームのように白く、なめらかな素肌の中心で、淡く色づいた果実が揺れた。
 ふと、彼女の表情をうかがうと、照れているのか、顔を真っ赤にしてこちらを見上げている。
 恥じらう表情が、破壊的に可愛い――
 カッ、と得体の知れない熱が、体内を駆け巡り、思考を奪う。
 シモンは彼女のふくらみに顔を埋め、白い素肌に口づけた。ふくらみにキスを繰り返し、白い肌に赤い跡を残してゆく。
 そうしているうちに、自らの肌でも彼女を感じたくなり、シモンは上半身にまとっていた礼服を脱いだ。
 職人として働いているうちに自然と鍛えられ、引き締まった裸体が、ロザリーの瞳にたいへん魅惑的に映っていることに、シモン自身はまるで気付かない。
 ロザリーの白い胸と、自分の締まった胸とを密着させ、もう一度深く彼女に口づける。
 彼女の唾液も粘膜も、すべて砂糖を溶かした蜜のように甘く感じられる――
 かすかに汗ばんだ素肌が触れ合ったせいだろうか、花蜜のような甘い香りがどこからか香り立つ。
 ロザリーというこの少女は、本当に菓子でできていて、この熱にとろけはじめているのではないだろうか――
 唇を解放すると、深く貪り合ったせいで唾液が細い糸を引いた。
 ロザリーが、ふるりと小さく身を震わせる。それから、彼女が困ったような表情をして、太ももをわずかにこすり合わせているのがわかった。
 この反応は、どういう意味なのだろう? わからないが、シモンのことを拒絶しているふうではない。
 それに、さきほどから感じていた花蜜のような香りが、一層濃くなっている。
 どうもこの香りは、彼女の下腹のあたりから漂ってきているような気がする――
 無意識のうちにそちらへ手を伸ばしていた。スカートの中に手を入れ、彼女の秘部に、下着の上から触れてみる。じっとりと湿り、濡れている――
 女性の身体は、男を受け入れる準備として、こういう状態になるということは、友人たちに聞かされた猥談の中で、知識としては持っている。
(受け入れてくれるのか……?)
 この菓子でできているかのように愛らしい娘は、そこまで自分に心を許してくれているのだ。
 シモンは彼女の下着の中へ指を入れた。甘い香りの源泉なのか、ぬるりとした粘液が指に絡む。粘液だけではなく、彼女のその部分もつるりとしてぬめっている。生温かくぬめったその部分が、人間の身体の一部であることが信じがたいし、不思議だ――
 ぬるり、ぬるり、と割れ目の内部を指で探っていると、ロザリーは小さく呻き、やるせなさげに腰をくねらせる。
「あぁ……」
「! 痛いのか?」
 とっさに指を引き、彼女の顔をのぞき込む。
 と、ロザリーは小さく首を横に振り、
「さっきの場所が……熱くて、びっくりして……」
「ああ……熱かった、な……」
 先ほどまで彼女の局部を愛撫していた指先を妙に意識してしまい、まだロザリーの透明な粘液が絡んだ指を、なんとなく舐めてみる。
 ――甘い。ような気がする。
 彼女の味を確かめたことが、ロザリー自身にもわかったようだ。ロザリーは耳まで赤くなり、瞳を潤ませて抗議してくる。
「やっ……! だめです、そんなの、舐めたら……」

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