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王子が恋した女神姫 薔薇と陰謀の舞踏会

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書籍紹介

新・シンデレラストーリー

君の魅力に射殺されてしまった。君が欲しい――。王位継承権者レティシア姫とそっくりの町娘マリエは、王宮での仮装舞踏会にまぎれ込み、高貴な青年と恋に落ちた。夜が明けたら町娘に戻るはずのマリエは、王位をめぐる陰謀に巻きこまれる。家族を殺され、身体を奪われる寸前、マリエのなかに眠っていた王家の、そして女神の血が覚醒した! 一夜の恋が、世界の運命を変える――!

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
| 王子・王族・貴族 | クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 政略結婚
登場人物紹介

マリエ

レティシアとそっくりの顔をしているパン屋の娘。困難にもくじけない、気丈な性格。王位を巡る陰謀に巻きこまれてしまう。

レティシア

ラスパイユ王家の王位継承権を持つ姫君。王女となる儀式を前にするも、王女としての条件を満たせていなくて……。

アラン

商業国セリカの国首、コンドラヴィル家の第三王子。留学中の19歳。

ダーラント

レティシアの幼馴染みの騎士。レティシアとは恋人関係にあるが……。

立ち読み

「狩人さんは、はじめての娘はお嫌い?」
 椅子を引いて立ち上がると、貴族の青年も同じように立ち上がった。
「まさか。うれしいよ」
 そして、青年は、マリエを軽々と抱き上げて、天蓋つきの寝台に乗せた。王宮の豪華な寝台は、マリエの身体を弾ませた。
「きゃっ。怖いっ」
「かわいい姫だ」
 青年がマリエにのしかかり、唇を合わせてきた。
 さっきまでのついばむような軽いキスとは違い、熱いキスだ。舌が、緊張して噛み合わせているマリエの歯を舐め回す。
 びっくりして歯を緩ませてしまったところ、青年の舌が口腔に入ってきた。縮こまっている舌先を絡め取る。
 舌は熱くて柔らかく、そして硬かった。
「んっ……んんっ……はぁはぁ……っ、う、んっ」
 ミントの香りのする熱いキスに、脳裏が沸騰しそうだった。キスがこんなにも甘くて熱いものだと思わなかった。
 ――聞いていたのとぜんぜん違う。
 驚きにおろおろしながらも、マリエも必死に舌を動かして青年のキスに応える。
 ――なんて気持ちがいいのかしら。
 キスは単純に気持ちが良かった。
 好きな人とは手をつないでいるだけでうれしいのだから、キスをして気持ちがいいのは当たり前かもしれない。
 ――私は狩人さんが好き。私は大好きな人とキスしてる。
「んんっ……んっ……あぁっ、あ、……んんっ」
 口が痺れるほどの長いキスを終えると、マリエはもうそれだけで、身体の力が抜けてしまった。
「胸を……その、ボタンを、外していい?」
「い、いいわ……」
 青年のほっそりした指先が、マリエの襟のボタンを外していく。襟を左右に開くと、だれにも見せたことのない乳房があらわれた。
「コルセット、つけてないんだ?」
「だって私はパン屋の娘だもの」

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