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マリーナ・ロマンス 巫女と海賊

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本価格:552(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2011/03/05
    ISBN:
    978-4-8296-6564-0
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書籍紹介

これが男の色気 肉食系男子!

甘い愛撫、熱い楔――感じては駄目! 快感に負けてしまったらもう巫女には戻れない。海賊船長アレッシオに攫われ、純潔を奪われたセレーネ。神様の待つ神殿に逃れたいと願うなか、海嵐、闘い、陰謀……幾度もの危機に! 護ってくれるのは、神様ではなくアレッシオ。力強く抱きしめられ、惹かれ始めたセレーネに神殿へ帰るチャンスが! 心揺れ動くなかで彼女が選んだ道とは!?

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
| オレ様・S系 | クール | 王子・王族・貴族
シチュエーション:
船上・旅もの
登場人物紹介

セレーネ

海王神に仕える巫女。一生を神に捧げる巫女として生きようとしていたが……

アレッシオ

海賊船の船長。豪放磊落な性格の熱血漢。

ルッジート

アレッシオの弟。兄とはあることで対立していて……。

ヴェルデ

海賊船の乗組員。意外な過去が……。

立ち読み

「俺は、ほしいものはなんでも手に入れる」
それは、セレーネへの死刑宣告だ。耐え難い責め苦の、始まりの予告だ。
「ほしいものは、手に入れないと済まない性質でな」
「そ、んな……」
同時に、アレッシオはセレーネの肩に噛みついた。その歯の鋭さに、セレーネは悲鳴をあげる。しかしアレッシオは、そのようなことには構わない。そのまま歯を動かし、痕をつけようというように歯の食い込みを深くする。
「いた……っ……」
セレーネの悲鳴に満足したように、アレッシオは口を離した。噛んだ痕に、手をすべらせる。今はもう木炭油に汚れていない指先で癒すように撫で、それに息をついたセレーネの体を、巫女装束越しになぞった。
「なに、……を……!」
この期に及んでも、セレーネは自分の身に何が起こっているのか把握していなかったのだ。これから何が起こるのか悟るには、セレーネはあまりにも世間から隔離された生活を送っていて、だからアレッシオの手が巫女装束の裾に入り込んだときも、羞恥以上のどんな感情を抱けばいいのかもわからなかった。
「いや、いや……、や、め……!」
アレッシオの手は、巧みだった。彼の手は一枚の布のようにつなげて仕立てられている装束を裾からめくり上げ、一気にセレーネを裸にしてしまう。手をすべり込ませて浮かせた体から装束を剥ぎ、首を通してかたわらに投げ捨てる。
それだけでセレーネは何ひとつ身にまとわない姿になってしまい、唖然と水色の目を見開いていた。自分が、男の前に晒すべきでない格好だということを認識する余裕さえない。
琥珀の瞳は、確かに光った。彼はちろりと舌なめずりをする。そのまま顔を伏せ、セレーネの胸の膨らみの先端に、唇を落としたのだ。
「いぁ……っ……」
そのとたん、びりっと走った衝撃にセレーネの体は跳ねた。感じたことのない感覚、味わったことのない衝撃にセレーネは指の先までをわななかせ、それに自分が、あられもない姿であることをやっと認識した。
「いやっ……こ、んな……の……!」
「おとなしくしとけ」
セレーネの乳首を含みながら、アレッシオは言った。
「いい子にしてりゃ、かわいがってやる。天国に連れていってやるから」
「て、ん……」
それは、セレーネにとって馴染みのある言葉だ。神殿での説教にも聖典にも、繰り返し出てくる。しかしこんなふうに裸にされて乳首をくわえられて、それがどう天国につながるのか、セレーネにはまったく理解できない。
「おとなしくしてな。かわいいセレーネ……」
彼は甘くそう言って、口にしたものをきゅっと吸い上げた。とたん、腰の奥にまで響く刺激があって、セレーネの口からあられもない声が洩れた。
「ちゃんと感じてるじゃないか。そう、その調子だ」
「いや……こ、んなの……」
セレーネは逃げようとする。体を捩って、すると乳首にアレッシオの歯が当たり、びくんと下半身が震える。
「やぁ、あ、あぁ!」
しかし体は、のしかかってくるアレッシオに押さえられている。せいぜい上半身をくねらせるくらいが関の山で、動けないセレーネは、もうひとつの乳房にかかるアレッシオの手を感じた。
「小さいな」
含み笑いとともに、アレッシオはつぶやく。
「清廉なる巫女は、どこまでも慎ましい体をしてるんだな」
言いざま、ぎゅっと掴まれた。片方は先端をくわえられ、もう片方は揉み上げられ、そのたびに体の中心に走る痺れにセレーネは、いや、と繰り返して身をよじった。
「でも、知ってるか? ここはな、男が揉んだら大きくなるんだぞ」
くすくすと笑いながら、アレッシオは言う。笑いが振動になって乳首に伝わり、セレーネは忙しない呼気を吐いた。
「俺が、じっくり揉んでやるよ。ここに俺のを挟んで、気持ちよくしてもらえるくらいになるようにな」
「な、にを……」
アレッシオは、意味のわからないことを言う。なおもセレーネは上半身を跳ねさせ腰をひねろうとし、彼から逃れる虚しい努力を続けていた。しかしそうやって体を動かすと、胸へ刺激される位置が変わって新たな感覚が生まれる。そのたびにセレーネは身悶え、アレッシオは嬉しげな声を洩らす。
「いぁ……あ、あ!」
乳房を揉まれ、刺激されていなかった先端にも指を絡められ、つままれてぐりぐりと動かされた。それにまた未知の感覚が走り、大きく咽喉を反らせる。
その咽喉に、アレッシオが噛みついた。先ほど肩に食いつかれたように痕をつけられるのかと身がすくむ。しかし彼はそっと歯を押し当てただけで、先端で皮膚を扱くようにした。それが奇妙な感覚を生み出し、セレーネは背をしならせる。
彼の両手は双方の乳房にすべり、自分の言葉のとおりにするとでも言わんばかりに、力を込めて揉み上げられる。今まで何の刺激を受けたこともない小さな乳房には、その力は痛いばかりだ。
「いた……ぁ、痛い、っ……!」
「ちょっと我慢してな、すぐに気持ちよくしてやるから」

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