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王子様の花嫁学校

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書籍紹介

淫らな授業は必修科目!?

王子様に選ばれるために、こんな淫らなことまで……!? 王子妃候補として教育を受けつつ、妻としての資質を試されることになったコレット。王族としての教養だけでなく男の人を悦ばせるレッスンも!? 巧みな指や淫靡な舌先での愛撫。ワインを身体に垂らされての前戯まで! 少しサドな教育係リオネルによって花開く官能。全ては王子様と結婚する為のはずなのに彼に恋してしまい……。

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
| クール | 王子・王族・貴族
シチュエーション:
SM・監禁・調教
登場人物紹介

コレット

平民の娘でありながら王子の花嫁候補「花冠の処女(おとめ)」となった少女。

リオネル

コレットの個人教官。夜のレッスンを担当している。傲慢で強引な性格だけど……。

リュシアン

ヴィヨン王国の王子で第一王位継承権者。花嫁候補を選考中。

立ち読み

「君には、身をもって教えるしかないようだ。花嫁になれば、どんなことをするのかを」
えっ? と、聞き返したときには、リオネルはすぐ目の前にいた。たった一歩で距離を詰めた彼は、ほとんどコレットに密着している。
今度は両手で手を取って、そのまま強く抱き寄せた。腰に手を当て、抱き締められて、コレットは目を大きく見開く。
「なにするのよっ!?」
「私の話を聞いてなかったのか?」
身を乗り出し、覆い被さるみたいにして、リオネルが迫ってくる。唇が触れ合いそうになって、慌てて顔を背ける。
その反動で、身体がぐらりと揺れた。バランスを崩したところをしっかりと支えられ、コレットの身体は、そのままふわりと宙に浮く。
「きゃっ! なにっ……」
軽々と抱き上げられて、コレットは驚いた。裾がたっぷり広がったドレスなんて、ものともせず横抱きにして、リオネルは歩き出す。
「なによっ! 下ろして!!」
慌てて肩に手を置いて突っぱねようとしたけれど、びくともしない。
じたばたともがきながら振り返ったコレットは、そこに大きなベッドを見つけて、全身が強張った。
「や、やだっ……下ろしてよ……」
コレットの望みは聞き入れられた。ただし、下ろされた先は、ベッドの上。
きちんとベッドメイキングされたその上に、シルクのドレスが大きく広がる。クリーム色に、色とりどりの花々が手描きされたスカートは、そこだけ花園になったよう。
起き上がろうとする間もなく、リオネルが覆い被さってくる。
唇だけで首筋を噛まれ、舌先が触れてきた。柔らかく濡れた感触はくすぐったくて、文句といっしょに息を呑む。
浅いけど、大きく開いた襟元に指が触れて、リボンを解く。ウエストから首のところまで編み上げたそれが緩むのを感じ、コレットはハッと顔を上げた。
「やめてよっ! 誰か……誰か来てーっ!!」
リオネルを押し返そうとしながら、精一杯に声を張り上げた。しかし、すぐさま手で口をふさがれ、顔を覗き込まれる。
「無駄だ。この壁の厚さなら、いくら叫んでも声が外に漏れることはない。それに誰も来ないよう、人払いもすませてある」
「くっ……」
悔しくて唇を噛み締めた。口元に笑みを浮かべて見下ろす男に、どうしても敵わない。力で負けるのはともかくとして、全てが先手を打たれているようで、悔しくて仕方ない。まるで私の考えなんて、全てお見通しって感じじゃない。
再び首筋に顔を埋められ、何度も甘噛みされた。最初はもがいていたけれど、編み上げのリボンを解かれたせいで緩んだ胸元が大きく開きそうになり、身動きできなくなってしまう。
首筋での甘噛みは、やがて舌でのねっとりとした愛撫に変わった。熱い舌で舐め回し、かと思えば尖らせた唇を押し当ててくる。
それと同時に再び指が、襟元へと伸びてくる。そこを大きく広げられ、ついに肩から抜かれてしまった。シュミーズ越しに胸を揉まれて、コレットはさっと顔を背ける。
悔しいのと恥ずかしいので、頭の中はぐちゃぐちゃになっていた。
ようやく首筋から唇を離し、リオネルは身体の位置をずらしていく。下着越しに乳房を食まれ、きつく吸い上げられる。
「は……やっ、あ……」
のけぞりそうになりながら、コレットは声を飲み込んだ。首筋へのそれがただの戯れだったかのように、乳房を吸う力は強い。唇で挟まれたところが痛いくらい。そしてなぜか、ろくに触れられてもいない、乳首のあたりまで敏感になっている。
吸われているシュミーズが、水分を含んでじっとり濡れる。その感触と伝わる熱のせいなのか、布地で擦られるたびに、胸の先に痛いほどの痺れを感じる。
リオネルの手が、シュミーズの襟元にかかった。強引に引き下ろされて、乳房が露わになってしまう。
「うぅっ……」
とっさに手で隠そうとした。だけどその手は掴まえられて、ベッドの上に強引に押さえつけられる。
「見ろ、コレット。乳首が尖っている」
「う……」
顔を歪めてそこを見ると、リオネルの言うとおりになっていた。
胸の先端が、木の実みたいに硬くなっている。こんな風になったことは、何度かあった。だけどそれは、とても寒いときだったり、あるいはなにかの弾みでたまたまそうなっただけで、コレット自身はこんなになった自分の身体をちゃんと見たことがない。
触れられて、舐めしゃぶられてこんなになるなんて考えたこともなかったから、その衝撃は大きかった。
「や、あ……。放してよぉっ……」
弱々しく身を捩り、なんとかリオネルに背を向けようとした。だけどのしかかる彼の身体があまりに密着しすぎていて、たったそれだけのこともできない。
なのに不意に、身体が軽くなった。ほんの少しだけどリオネルが離れた。その隙を逃さずに、コレットはさっと背を向ける。
それはリオネルの策略だったのに。
背を向けたことで、コレットの身体は無防備になる。背後から抱き締められて、隙を見せたのは自分の方だと気がついたけど、後の祭り。
コルセットのひもが緩められ、わずかに開いた隙間から、シュミーズが引き抜かれる。乳房が完全に剥き出しになって、そこに手のひらを押しつけるようにして、きつくこね回される。ドレスの裾をまくり上げられ、手がその中へと潜り込んでくる。
近づいてくる気配だけで、コレットの身体の奥は熱く疼き始めていた。昨日も感じたわけのわからない感覚が、また胎内で息づき始める。

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