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シークレット・ローズ 伯爵の甘い唇

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書籍紹介

19世紀ロンドン、Eroticロマンス

強引な手段で多大な財産を築いた青年伯爵アーヴィン。彼の脅迫で愛人にさせられた中流階級の娘クレアは反発するものの、ベッドでの伯爵は優しい手ほどきを……。そして囁かれた言葉は「君を守りたい」。私たち、身体だけの関係ではないの? 伯爵がクレアに吐露したのは、高貴な生まれゆえの孤独感。彼を癒せるのは永遠に忘れられない初恋の少女。まさかそれが私だったなんて……!?

ジャンル:
西洋 | ヴィクトリアン
キャラ属性:
| クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | SM・監禁・調教 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

クレア

中流階級の娘。裏の稼業として占い師レディ・ローズとして活躍している。

アーヴィン

強引な事業への投資などによって多額の財産を築いたと噂される伯爵。

シモンズ

アーヴィンの執事。

リン

クレアの家の使用人。

立ち読み

「私を敵に回したら、どんな目に遭うか、その身で覚えておくがいい」
傲慢に言い放たれた言葉であったが、クレアには、どこか辛そうな音色にも聞こえた。
伯爵───?
クレアが戸惑ううちに、伯爵の手がクレアの柔らかい胸の上に伸びる。
「あ……」
「どきどきと君の心臓が音を立てているのが、手のひらを通して伝わってくるな」
唇のすぐ間近で囁かれたかと思うと、ぎゅっと胸を鷲掴みされる。
「きゃっ……」
胸をメイド服の上から揉まれた途端、ズクンとした甘い疼きが下半身から駆け上ってきた。
「どうやら君は素直な躰の持ち主らしいな」
揶揄われるように言われ、思わず抗議しようとすると、その唇を彼の吐息で塞がれた。
そのままするりと舌が滑り込んでくる。口内を巧みに愛撫され、こういった行為に慣れないクレアの頭の芯が、すぐに快感で熱を帯び始めた。
その見知らぬ感覚に恐ろしくなり、彼の肩を押し返そうとするが、いとも簡単に彼が片手でクレアの両手首を掴み上げた。
「んっ……」
声にならないくぐもった響きがクレアの唇の先に漏れる。彼がそれを受け取るかのように舌先でクレアの唇を舐め上げる。
「っ……」
躰が快感でぶるりと震えた。
「こんなことで感じるのか? 男の経験はないのか?」
「あ、ありません!」
侮辱され、クレアは自分を束縛する伯爵を睨み上げた。だが伯爵はそれさえも余裕の笑みで受け止め、もう一方の手でクレアを弄り始めた。
背中のボタンが器用に外されるのがコルセットを通して肌に伝わってくる。
「あ……」
恐怖で足が震えてきた。素直にブローチを盗もうとしていたと告げたほうがいいだろうか。
だが───。父と妹の顔がちらつくと、とてもそんなことは言えなくなる。
「大丈夫だ。初めてなら、優しくしてやる」
「な、伯爵……」
メイド服を腰まで脱がされ、露になった上半身を包み込んでいたコルセットの紐も綺麗に解かれる。下着からはクレアの小さいが形の整った乳房が透けて見えた。
「っ……」
クレアが恥ずかしさのあまり両手で胸を隠そうとするが、伯爵の手が両手首を掴んでいるため、隠すことができない。
「離してください!」
「そうだな、このままでは私も動きづらい」
伯爵はそう言うと、ゆったりとした動きで、クレアのコルセットを締めていた紐で、そのままクレアの両手首を縛り付けてきた。
「何をするのっ……」
「君が無駄な抵抗をして、傷つかないようにするためだ。決して破廉恥なプレイをする気はないから、安心しろ」
「プ……プレイって!」
驚いているのも束の間、すぐに彼の手がスカートの裾を捲り、ドロワーズの中へと忍び込んできた。太腿を伝い、指がクレアの下肢へと伸びる。目的の場所へ到達すると、敏感な場所をそっと弄られた。
「やっ……」
柔らかい指の腹でこりこりとした敏感な場所を撫でられ、下腹部が甘く痺れる。自分の下肢がじんわりと濡れるのがクレアにもわかった。それは伯爵にも伝わったようだった。彼の形のよい唇がニヤリと嫌な笑みを作る。
「もうここが湿っているな、すぐにとろとろに溶けそうだ」
伯爵の言葉を否定したくて、クレアは大きく首を左右に振った。下着も外され、彼の唇がクレアの乳房に吸い寄せられるようにして、落ちてきた。そのまま、片手はクレアの下肢に潜む敏感な場所を、もう一方は力強くクレアの形のいい乳房を揉み始めた。
両方からの甘い刺激はクレアの理性を蝕んでくる。
「あっ……ああっ……ん」
抵抗を試みようとすれば、快楽の種とも言えるべきスポットを、伯爵の指で激しく擦られ、溢れるほどの快感を呼び起こされる。
「かなり下肢が濡れてきたぞ、ほら、音が聞こえてくる」
激しく快感のスポットを擦られるたびに、ぐちょぐちょと音がするのが聞こえる。恥ずかしさに耳を塞ぎたいが、両手首を縛られていては、それさえもできなかった。
「君はまったく男をそそるな。その緑の瞳、美しい金色の髪。既に乾いてしまっている私の心をどうしてか、揺さぶって仕方がない」
「あっ……」
勝手な感想を、クレアの耳朶を唇に含みながら囁かれる。だが、そこはクレアの弱いところの一つでもあった。
「きゃ……っ……あっ……」
躰の芯にさらなる熱が集中する。
「ここが弱いんだな」
執拗に耳朶を甘噛みされた。
「や……んっ……」
足腰に力が入らず、躰がふわふわしてくる。感じたことがない、この激しい情欲に身を悶えさせるしかなかった。
「君の香りは甘いな。男を惑わせる香りだ」
首筋に唇を寄せられ、接吻される。
そんなこと知らない。自分がそんな匂いを出しているなんて、今まで聞いたこともない。
激しい愛撫が繰り出され、クレアには、もう理性を保つだけの余裕はなかった。そのまま素直に快楽に溺れていく。
「あっ……あっ……ああ」
「私の腕の中で感じるがいい」
「ああっ……」
もう何も考えられなかった。頭の中が真っ白になって、ただ与えられた快感に縋るだけだ。
甘いのに、どこか鋭い痛みのような悦楽に、クレアはとうとう快感を爆発させた。
「ああっ……だめっ……やあっ……」
猛襲する快感の嵐に、理性を飛ばしていると、伯爵が一旦、クレアから躰を離した。だがすぐに何かを持って戻ってくる。
「初めてだと言っていたからな。潤滑油を使ってやろう」
「え……」
伯爵の言葉にどうにか理性が戻ってくる。しかし力の入らない躰を動かそうとするも、伯爵にのしかかられ、思うように逃げることさえできなかった。どこからか甘い香りもしてきた。潤滑油だ。香料が入っているのだろう。
「君の初めてを私が貰う。君を他の男などに盗られてたまるか」

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