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蜜愛 銀伯爵のシンデレラ

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書籍紹介

激甘 & 超H

孤児院で暮らすマリーを援助してきた「J」と名乗る紳士。正体は初恋相手の優しいジェフリー? 突然、求婚してきたアレックス? 「J」は二人の伯爵のどちらかなの? わからないままアレックスの求婚に応じるマリー。待っていたのは濃厚なキス、夜ごとの溺愛。超テクニシャンぶりに連続して絶頂に! 愛され過ぎて蕩けそう……。けれどジェフリーの名を口にした途端、彼の態度が豹変!?

登場人物紹介

マリー

孤児院で暮らしてきた東洋系の少女。

アレックス

伯爵の身分を持つと共に、実業家として卓越した手腕を持つ若き貴族。

ジェフリー

伯爵。慈善活動に力を注ぎ、マリーを助けてくれているが……。

スティーヴ

アレックスに仕える、イギリス人の礼儀正しい執事。

ディーノ

アレックスの仕事の相棒で事業を共にする。イタリア系のプレイボーイ。

クレール

アレックスに仕えるシェフ兼庭師。フランス人の快活な青年。

立ち読み

 この美しい人と今から結ばれる──。
そう思うだけで熱が出そうなほどで、アレックスがそっと覆い被さり、真っ赤に熟れた頬や口唇、首筋へとキスを落としていくと、キスをされた箇所から火が点るようだった。
「ア、アレックス……あぁ、私……もうどうにかなってしまいます……」
「オレに縋っていろ。爪を立ててもいい……」
言いながら乳房を丹念に揉み込まれ、手指が乳首を弾くように掠めてくる。そうされるとあっという間に乳首は凝り、クリクリと弄られるだけで、甘い声が洩れてしまう。
「あっ、あぁン……んっ、んぅっ……い、いやぁ……そこはいやぁ……」
普段は意識もしない場所なのに、アレックスが触れると快感を生む器官に成り代わってしまい、きゅっと摘まれた先端を、尖らせた舌で舐められたり吸われたりすると、子宮が疼くのがわかる。それが恥ずかしくて拒絶の声をあげても、アレックスは一向に気にした様子もなく、それどころか歯を軽く立てて、乳首をピン、と弾く。
「いや、じゃなくて悦い、の間違いだろう。ごらん、オレに弄られて……いやらしい色に染まってきた……」
「あぁ……そんな事、言わないでくだ……あ、あぁあん! もう咬んじゃだめぇ……!」
無垢な身体の筈なのに、乳首が淡い睡蓮色に色づくまで執拗に咬まれると、昨日指を受け容れた蜜口が、媚肉を締め上げるように蠢き、どんどん潤んでくるのがわかった。
「いやぁん……あン、そんなふうに舐めないでぇ……」
「嘘をついてはいけないよ、いやらしいマリー。オレに胸を押しつけておいて……本当はこうやって……もっと舐めてもらいたいんだね?」
「んんん……ぁっ、あ……ちが……違います……」
黒髪をパサパサと振り乱しながら首を振るが、アレックスは笑って取り合わない。
「素敵だよ、淫らなマリー。普段は控えめで素直なのに、閨では淫らな願いを反対の言葉でおねだりして──最高だ」
「あぁ、そんな……」
乳房ごと吸い込むほど口に含まれ、胸をいいように愛撫されながら、そんな事はないと首を振ったが、アレックスの言うとおりだと思った。
ざらりとした舌に凝った乳首を揉みほぐすように舐められると、いやだと言いながらも、もっとしてほしくなるほど気持ち良くなってしまうのだ。
しかし淫らな願いを口にするのが恥ずかしく、つい逆の言葉を口にしてしまうのだが、アレックスには正確に伝わっているらしい。いやと言う度に乳首を舌で転がされ、だめだと言えば手指で乳房を揉み込まれ、マリーが感じすぎて仰け反れば、あやすように身体を優しく撫でられる。
アレックスの手が滑ると、撫でられた箇所はすべて甘い痺れが走り、身体全体がアレックス色に染められていくようだった。
「ああっ……ん、んんっ……あっ、あぁあん! あン、そんな……あぁん……」
両の乳房を愛撫しながら、アレックスの頭が下へと移動し、マリーの美しいボディラインを舐め下ろしていき、臍を舐められた瞬間、腰が溶けてしまうほど感じてしまった。
「な、なに……? あっ、あぁン、舐めちゃだめぇ……!」
誰も知らないマリーの性感帯を発見したアレックスは、尖らせた舌で円をゆっくりと描くように臍を丹念に舐める。その度にマリーは腰を跳ね上げ、びくん、びくんと反応した。
手で弄ばれていた乳首も今まで以上に凝り、乳首を解すように摘みながら臍を舐められると、啜り泣きのような喘ぎに変わってしまい、アレックスから逃げようと、拙いながらも身体を淫らに波打たせる。その様はただアレックスの嗜虐心を煽るだけとは知らずに。
「やあぁん、だめ、だめぇ……お臍はいや、いやぁ……」
「臍(ここ)がそんなに悦いのか?」
「あん、だめぇ……だ、めぇ……あぁ、お願い……もうそんなふうに弄らないで……」
自分でも知らなかったが、マリーにとっては子宮に直接響くほど感じる箇所なのだ。
舌がひらめくだけで腰がびくびくと跳ねてしまい、アレックスがおもしろそうに舐めてくるのが憎い。けれど舐められてしまえば、また快感の波にさらわれてしまい、睨んでいた筈が、懇願するような目つきに変わってしまい──。
「あぁ、ん……アレックス……アレックス……」
どうしたらいいのかわからずに名前を呼べば、アレックスは頬や耳朶にキスをしながら、甘いバリトンで囁く。
「マリー……オレのいやらしいマリー。臍だけで達かせてほしい?」
「……っ……達、く……?」
達くという意味をまだわかっていないマリーが、あどけない表情を浮かべて訊くのに、アレックスは堪らないというような表情を浮かべ、優しく目を眇める。
「そう、昨日オレの指を受け容れて、もう触ってほしくないほどの快感の限界を超えただろう? 天国の扉に手が届きそうなほど気持ち良くなる事を、達く、と言うんだよ」
「ぁっ……」
身に覚えのあるマリーは、ただでさえ桜色に染まっていた肌を染め上げた。
魂が身体からとび出してしまいそうな、なにかが押し寄せて来るような──或いはどこかへ飛んでいってしまいそうな、あの状態を表現する言葉があるとは知らなかった。
「わかったかい、いやらしいマリー。オレが見つけた臍を弄って達かせてあげようか?」
「ぃ、いや……」
鳩尾からの稜線を人差し指で辿られ、行き着いた臍をノックされてマリーは目をギュッと閉じ、首をぷるぷると横に振った。
臍を弄られると腰が溶けてしまいそうになるが、腰のもっと奥。昨日アレックスの指を受け容れた蜜口の奥が疼いて、なにかで満たしてほしくなっていたのだ。今も蜜口がせつなく締まり、愛液がとろりと溢れてくるほどに。
「マリーのいやは反対の意味だったね。臍で達きたいって事か? それとも──違う場所がいいなら、その場所を言ってくれないとわからないな」
「……っ……」
笑みさえ浮かべて言うアレックスは、いたずらにマリーの身体を撫でながら答えを待っている。撫でられるだけで淫らな痺れが走り、無垢なマリーには堪らない刺激だった。
しかし達きたい場所を口にするのは死ぬほど恥ずかしく、マリーは恨みがましくアレックスを睨んだ。
「……アレックスの意地悪……」
「どうやらそうみたいだ。自分でも知らなかったが、マリーを抱く時だけはオレは意地悪になるらしい。それもマリー、おまえが愛おしいからだと許してくれ」
あっさりと認められてますます困ってしまったが、羽が触れるようなタッチで身体を撫でられるのも甘い拷問のようで、口に出せない箇所がますますせつなくなってきた。
「さぁ、マリー。言ってごらん。オレだけしか知らないマリーを見せてくれ」
「んっ……」
立てた膝にチュッとキスをされて、そこまでが初心な身体は限界だった。
あまりの羞恥に顔を両手で覆い、マリーは口に出せない代わりに脚を僅かに開いた。
「わ、私の……ここを……どうか愛してくださぃ……」
「……もっと開いて……そう、もっとオレにマリーの一番恥ずかしい場所をよく見せて」
「ぁっ……っ……」
甘い毒のような言葉におずおずと従い、立てた膝を割っただけで愛液がとろりと溢れた。
自分の一番恥ずかしい場所をアレックスに余すところなく見られている。そう思うだけで、身体が焼けるように熱くなり、淫らな気分がどんどん昂ぶってくる。
「素敵だよ、なんて綺麗な花なんだ……朝露にまみれた花びらがオレに触られるのを待って震えている。あぁ、花びらの奥から甘そうな蜜がとろとろ溢れてきた。男を誘う匂いを放って、なんていやらしい花なんだろう」
「いやっ……変な事言わないで……」
早く触ってほしい、とは言えずに震えていると、クスッと笑われた。
「わかったぞ、オレのマリー。オレはマリーに意地悪をしたくなるが、マリーはオレに意地悪をされるのが大好きなんだね」

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