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脳科学ハート恋愛革命

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書籍紹介

オレ様学園プリンスvs理系少女

「人間の感情なんて科学ですべて操れる」と信じて疑わない理系の小梅。恋愛なんて興味ないのに、財閥の御曹司にして学園の王子様・留貴亜に目をつけられる。彼はすごく強引な奴。いきなり部屋に連れこまれ、キスや愛撫に翻弄されてしまい……。彼のワガママな態度から感じるのは孤独感。きっと科学だけで埋められない心の隙間――力になってあげたい。この気持ちはもしかして恋?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
| オレ様・S系 | クール
シチュエーション:
甘々・溺愛 | SM・監禁・調教 | 玉の輿・身分差
登場人物紹介

乃羽原小梅

脳科学にハマっている理系の高校生。恋愛なんて興味なかったけど……。

早瀬留貴亜

財閥の御曹司で学園に君臨するワガママ王子。超テクニシャン!?

緋川零

留貴亜の側近。冷静沈着で感情を表に出さないが……。

立ち読み

「じゃあ、始めるか」
背後に立った彼の手が、腰から胸元へとすっと上がってきた。
「? 始めるって……」
動作の意図が読めずにきょとんとしている乃羽原小梅の耳元で、彼の甘い声が響く。
「勝負だよ。そう約束したろ、俺達」
これから始まる極上の愉悦を予想するかのように、彼は小梅の制服の上から胸のふくらみをゆっくりと確かめている。
「お、けっこうあるじゃん。乃羽原って着やせするタイプなんだ?」
彼は慣れた手つきで制服のボタンを外していき、スカートのホックを小気味よく弾く。
前が大きく開かれたブラウスとカーディガンから、飾り気のない白いブラが露わになった。さらにホックを外されたスカートがすとんと足元に落ちてしまう。
「!」
驚く間もなく、今度は背後からきつく抱きしめられた。
「安心しな。学校ではワガママ王子だの豪腕だのって好き勝手言われてるけど、俺」
ふいに耳たぶに歯を立てられる。痛みとも快楽ともつかぬ刺激に、小梅は思わず身をすくめてしまった。そっと流し込まれる彼の甘やかな声。
「女抱くときだけは、すっげぇ優しいんだから」
その言葉通り、小梅の身体を滑る指先は限りなく繊細だ。
「……!」
彼のたおやかな指先が、小梅の制服のブラウスとそれから肩にあったブラの紐とを落としていく。半分だけ脱がされたような淫らな格好に、小梅は恥ずかしさで息が乱れる。
「お前って、初めてだろ? なんかキスもしたことなさそーだし」
小梅の裸の肩に唇を当てながら彼は言う。心を見透かされたような発言に、小梅は後ろを振り返って力の限り睨みつけた。
「当たり前でしょ……っ」
「じゃあ教えてやる。初めてのときはあんまり感じないって、あれ嘘だぜ? 男の方が力み過ぎるから、女は不安や恐怖で感覚が鈍くなるんだ。男がもっと余裕もって相手の様子を見ながら、優しく触ってやれば大丈夫」
なにが大丈夫なのよ、と言い返そうとして小梅は思わず息を呑む。
彼の指先が小梅の胸の中心を捉えていた。軽い電流が走るような衝撃が小梅を襲う。今まで感じたことのない、身体の奥の方が疼いている。
「安心しな、痛いことはしないから」
今日のところはな、と低い声が耳元に流れ込む。火照った身体には、その声すらも甘やかな刺激だった。
「ずいぶんと色っぽいな、乃羽原」
経験したことのない感覚が身体中を駆け巡り、まるで膝に力が入らない。立っているのが辛くなった小梅は、必死に周りを見渡した。
十畳はあろうかという部屋の中央で、小梅は抱きしめられている。一番簡単なのは、彼に身を委ねてしまうことなのだろうが、それはさすがに抵抗があった。
部屋には豪奢なダブルベッドや格調高い家具が、センス良く調えられている。一見、どこかの一流ホテルのスイートルームにいるような錯覚に陥ってしまう。
(だけど)
ここはホテルのスイートなんかではない。小梅にとって一番馴染み深く、当たり前で少し退屈な日常を過ごすべき場所──。
「立ってられなくなったか? ちょうどいい。学校のみんなに見せてやれよ、乃羽原の可愛い乱れ様をさぁ」
彼はそう言うと、背後から小梅を抱き上げたまま窓際まで追い詰める。
「……やっ……!」
彼の力に押される形で、小梅は窓ガラスに両手をついてしまう。熱っぽい手に触れられたガラスは、その周りだけにわかに曇った。
窓の外からは、広々としたグラウンドと放課後の部活動に励む生徒達が見える。
とはいえここは学舎を見下ろせる、校内で一番高い場所にある部屋だ。きっと誰も気付きはしないだろう。しかしそれでも。
(もし誰かが顔を上げて、こっちを見たら?)
そう思うだけで、恥ずかしさで身体の奥がカッと熱くなった。
「これが……あなたの勝負なの……?」
小梅は喘ぎながらも、やっと言葉を紡ぐ。
「そうだ。俺は愛や恋なんか使わずに、この愛撫だけで『抱いて欲しい』と言わせてやる」
「……っ」
言い返そうとした瞬間、小梅の身体に快楽が走る。もちろん、彼の指の仕業だった。
「どうした乃羽原、俺達の同棲生活は始まったばかりだぜ? まさかもう降参ってことはないよなぁ」
あきらかに面白がっている彼が憎たらしい。
「……負けない……わ……私、絶対……あなたに……」
今はずいぶんと勝手なことをされているけれど。それでも絶対に。
「好きだって言わせてやるんだから!」

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