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ハッピーウェディングから恋が始まる 皇妃と危険な誘惑

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書籍紹介

いけない奥さんに、おしおきだ

皇帝レオンハルトと結婚したエレノア。初めてなのに絶頂するほど巧みな愛撫――甘く溺愛される初夜。けれど夫は政務に多忙で寂しい新婚生活。心の隙を狙うように危険な誘惑が! 悪魔的な魅力で迫ってくるダンディな義父や、情熱的に愛を囁く仮面の青年。愛してくれる夫がいるのに堕ちてしまいそう……。私のいけない気持ちに気づいた夫は、責めるような激しさで抱いてきて……。

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
| 王子・王族・貴族 | オレ様・S系
シチュエーション:
新婚 | 政略結婚
登場人物紹介

エレノア

レオンハルトの皇妃に見初められた侯爵令嬢。男性が苦手で読書好きの内気な性格。

レオンハルト

クルム帝国の皇帝。優しくて有能な皇帝だが、ヨアヒムと対立していて……。

ヨアヒム

レオンハルトの父親で大貴族。女性への不信感から、皇妃を誘惑しようとして……。

立ち読み

「羽のように軽いな、エレノアの手は」
 呟くレオンハルトの頬に、少しためらいながら唇をよせる。
 温かな肌にそっと口づけると、レオンハルトが幸福そうな表情になった。たったそれだけのことが、なんだかとてもうれしい。
「ありがとう。これは私からのお礼だ」
 顎を持ちあげられ、もう一度、唇が重なる。
 とろけるような甘いキスに、エレノアはビクッとした。
(何……これは……)
 レオンハルトの指がうなじに滑りこんでくる。
 のけぞるような姿勢をとらされ、自然に唇が薄く開いた。
 濡れた熱いものに口の端をなぞられて、エレノアは目を見開いた。
 まぢかに、レオンハルトの妖艶な眼差しがある。
「目を閉じて」
 ささやかれて、素直に従う。
 下唇を舐められ、ついばむようにキスされ、身体の芯に今まで感じたことのない妖しい熱が点る。
 レオンハルトの唇が自分の唇に重なって、あろうことか、口のなかに温かな舌が入りこんでくる。
(嘘……!)
 初めて唇を奪われた時も、触れるだけだったのに。
 口のなかを舐められると、ぞくりと背筋が痺れた。思わず、逃げようとする舌をからめとられ、強く吸いあげられる。
「んっ……ふっ……」
 息ができずに小さくもがくと、唇が離れた。
 耳もとにレオンハルトの吐息がかかり、低い声が吹きこまれてくる。
「息は鼻でするのだよ」
 レオンハルトが笑っているような気がするが、恥ずかしくて目を開けることができない。
 自分は今、どんな顔をしているのだろう。
(きっと、変な顔だわ……。どうしよう……)
 いとおしむように、温かな指がエレノアの頬をなぞる。
 レオンハルトが、うっとりと呟く声がした。
「綺麗だ……」
「私、綺麗なんかじゃ……」
「誰も言わなかったのか? あなたは美しい。上気した肌の色もやわらかで艶やかな長い髪も貝殻のような耳の形も、伏せた睫毛の影さえも」
 三度目の口づけは、長かった。
 エレノアは自分がレオンハルトにすっかり身を預け、陶然と目蓋を閉じていることに気づかなかった。
 名残惜しげに離れた唇が、エレノアの喉もとにそっと落ちる。
(え……?)
 夜着の上から、手のひらで胸をやわらかく包みこまれ、エレノアはドキッとして目を見開いた。いつもコルセットのなかにきちんと押しこんでいる膨らみに、異性の指が這っている。
「あ……っ……」
 薄い布ごしに胸の突起を探りあてられ、エレノアの身体がびくんと震えた。
(何、これ……!?)
「男性恐怖症と聞いていたが、私にこうされるのは嫌か?」
 言いながら、敏感な部分を指先でこすられ、エレノアは真っ赤になった。身体の芯がおかしな感じに疼いている。
 嫌ではないと言えば、このまま、夫婦のことをされるのだろう。 
(なんて言えばいいの、こんな時……?)
 乳母や女官たちも、こういう状況での受け答えまでは教えてくれなかった。 
 困ってしまって、黙っているとレオンハルトがかすかに笑う気配があった。
「嫌ならば、嫌と言いなさい。そうでなければ、つづけるよ」
 エレノアの胸の手触りを楽しむように布の上から蠢いていた手が夜着の裾をめくりあげ、内側に滑りこんでくる。
「あ……っ……」
 直接、胸に指を這わされ、エレノアは小さく息を呑んだ。布の上から触られるより、ずっと刺激が強い。
 乳首をキュッとつままれたとたん、両足の奥がずくんと疼いた。
「ダメ……っ……!」
 思わず、エレノアはレオンハルトの手を押さえた。レオンハルトが楽しげな瞳になる。
「弱点はここのようだな」
「弱点……?」
(何をされるの?)
 女官たちから聞いていた話とずいぶん違う。潤んだ瞳で見上げると、レオンハルトは愛しげに微笑んだ。
「怖がってはいけない。私は、あなたをいじめようとしているのではないのだから」
 そう言いながら、エレノアの手を優しく引きはがし、胸の膨らみをやわらかく揉みはじめる。
(信じられない……)
 夫だから触れさせていいのだと思うけれど、なんだか頼りない気分になってくる。
 処女の膨らみを力強い大きな手のひらに包まれると、さっきつままれた部分から、くすぐったいような、むず痒いような感覚が全身に広がっていく。
 乳房を片手ですくいあげるようにして持ちあげられ、エレノアは羞恥に頬を染めた。こんなことをされるなんて、想像もしなかった。
 レオンハルトは、エレノアのやわらかな胸の感触を楽しむように遠慮なく揉みしだきはじめた。最初は少し痛かったけれど、乳首を強く押しつぶされ、つまんで引っ張られたとたん、声が漏れそうになった。
「やっ……レオンさま……っ……」
(嫌だ……私ったら、変な声を出して……)
 焦って、視線を泳がせると耳もとに吐息がかかった。
「我慢しなくていい」

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