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熱愛 南国王子のシンデレラ

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書籍紹介

南の島で激甘Hを

南の島の浜辺で記憶を失い倒れた私を助けてくれたのは、なんと王子様のマディ! 「オレたちは運命の恋人だ、アイーシャ」求婚されて王宮へ……。催淫作用のある花の香りがたちこめる寝台で、胸への愛撫だけで達してしまうほど巧みな指先、蕩けるような舌使い。南国の甘い空気のなか、らぶらぶの日々を過ごす私たち。けれど私に失われた記憶が戻ったとき、凍り付くような運命が!?

ジャンル:
ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人 | 王子・王族・貴族
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 媚薬
登場人物紹介

マディ

熱帯の国スタリオ王国の第二王子。少し強引だけど明るく快活な青年。

アイーシャ

記憶を失っていたところをマディに助けられた少女。ルビーの瞳を持つ。

ワヤン

マディの兄で病弱ゆえに王位継承権を持たない第一王子。

立ち読み

アイーシャが宝石の山のようなグミの中から、ルビー色のグミを選び取ろうとすると、伸ばした手を取られ、気がつけばマディと向き合う形に抱き直された。
「だめよ、マディ。これじゃグミを取れないわ」
 湯の中で泳ぐように抱き込められたのがおもしろくて、アイーシャがクスクス笑いながら窘めると、マディは濡れた髪の中に手を潜り込ませ、顔を寄せてくる。
「味見はアイーシャ、こちらがいい……」
「ぁ、ん……」
 美容マッサージでケアされたばかりの瑞々しい口唇を存分に味わうよう、マディの口唇が触れてきた。
 最初は軽く触れて至近距離で凝視めてくる。息と息が触れ合い、アイーシャが拒まずに長い睫毛を伏せると、今度は口唇全体を食むように合わせられる。
「んふ……」
 アイーシャに飢えていたのだろう。マディのキスは想像以上に情熱的だった。
 長い闘病生活が続き、口唇や頬、髪に軽くキスをする程度に止めていた反動か、アイーシャが受け容れたことにより、マディは欲望を隠さなかった。このまま食べられてしまうのではないかと思うほど何度も何度も口唇を合わせられ、それにアイーシャも応えていると、やがてマディの舌がアイーシャを搦め捕る。
「ふ……ぁん、ん……」
 想いの丈を伝えるよう思いきり吸われ、舌と舌をくちゅくちゅと摺り合わせると、それだけで上り詰めてしまいそうなほどで。気づかなかったが、アイーシャ自身もマディに飢えていたらしい。お互いに肩や背中、髪を愛撫しながら甘いキスを楽しんでいると、恋人達にさらに素晴らしいことが起きた。
「ぁン……んふっ……ぁっ……」
 口腔を舐められた拍子に、口の奥に押しやっていた舐めかけのグミが、二人の舌の間にツルン、と挟み込まれたのだ。舌を擦り合わせると逃げるように動くグミにも愛撫される形となり、お互い競うように舌を押しつけては、ツルリと滑るグミを溶かし合った。
「んふ……ん、あン……だめぇ……」
 そのうちに舌に載っていたグミを熱い舌に奪われ、それを取り返すようアイーシャはマディの舌を追い、いつしか舌と舌でのグミを取り合うキスに夢中になった。
「んふん、んっ……あん、んっ……」
 お互いの間を行き来するグミの愛撫もさることながら、ざらりとした舌が複雑な動きで絡み合うキスは、普段のキスよりも淫靡だった。身体を押し付け合い、グミを奪われまいと顔を背けようとすれば、舌先が口唇をくすぐり潜り込んでくる。そうしてグミを奪おうと舌全体を舐め取られるのだ。
 アイーシャも負けじと積極的にマディの口唇に吸いつき、舌先でノックをしたりくすぐったりして、マディがたまらず口を開くと舌を忍び込ませてはグミを奪おうとする。しかしツルツルとすべるグミはなかなか上手く取れずに、マディの舌の上で尖らせた舌先を動かすことになり、結果的にマディを愛撫していた。
「くふ……ぁ、あん……ん……」
 グミというツールでより燃え上がった二人の滴るようなキスは、身体の変化をももたらした。アイーシャの舌での愛撫と寄せられる身体の柔らかさに、マディの灼熱はすっかり滾り、今や腹に付くほど勃ち上がっている。わかってはいたが、グミを取り返すのに必死なアイーシャは、自らの柔らかな腹でマディを擦り上げては引き戻し、また、たわわなふたつの乳房が硬い胸板の上で捏ねるよう動き、尖りきった小さな乳首がくにくにと転がり、さらに煽っていることには気づいていなかった。
「……ッ……アイーシャ……」
 そのアイーシャの意識的な舌での愛撫と無意識な身体での愛撫に、若く健康なマディの身体のほうが先に音を上げた。
 長く──とても長い間、毒に苦しむアイーシャを献身的な愛で包み込んでいたマディは、三ヶ月強にも及ぶ禁欲生活を自ら強いていたのだ。スターリ神へアイーシャの回復祈願を込めて毎日祈りを捧げ、その間は穢れを祓う為に自ら慰めることもせず、好物の肉を絶ち、精進潔斎していた。おかげで蠱惑的なアイーシャの身体を見て、さらに触れられただけで、まるで性に目覚めたばかりの少年のように我慢が利かず、二人の熱で溶けて小さくなったグミをアイーシャの喉奥へと押し込む。
「んくっ……ふ……ぁ……」
 喉の奥へグミがツルリと滑る感触にもゾクゾクするほど感じてしまい、また久しぶりの情熱的なキスに満足のため息をつきながら、アイーシャはマディにギュッとしがみつく。それだけで身体を繋げたあとのように幸せで満たされた気分になれたが、マディのほうは満足できないとばかりに、滾る熱をアイーシャの腹に押しつけてくる。
「ぁっ……」
「わかるか? アイーシャの中へ早く入りたがってるオレが……」
「ん……っ……」
 また腹をノックされ、返事ができない代わりにマディへとさらにしがみつく。それだけでアイーシャの心を読み取ったマディは、首筋にちゅっ、とキスをして、アイーシャを湯の中へ立たせる。
「……マディ?」
「見せてくれ、元気になったアイーシャの裸を」
「恥ずかしいわ」
「今さらだろ。ほら、隠すなよ」
 まじまじと見られる恥ずかしさに手を持っていこうとすると、それを察したマディに手首を掴まれ、全身を舐めるように凝視められる。

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