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買われた王女

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書籍紹介

王女の私が競売に!?

王女の私が競売にかけられ愛妾として買われるなんて! 祖国を滅ぼされた姫ルシェンナを買い取ったのは、富豪の青年エディック。王女としての矜持を傷つけられ屈辱を感じつつも、甘い口づけに心が蕩け、結婚まで守るはずの処女を……。夜ごとの熱い情事に揺れる心。このまま愛妾として生きる? それとも王女として祖国再興を? 選択を迫られたとき彼の驚くべき正体が明らかに……!?

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

エディック

奴隷市場でルシェンナを買い取った富豪の青年。その正体は――。

ルシェンナ

アルマースト王国の王女。祖国の滅亡によって奴隷として売られる運命となる。

立ち読み

「これで……いい?」
 お願い。いいと言って。
 ルシェンナは恥ずかしさに目を閉じた。
「これじゃ、君の可愛いところにキスもできないよ」
 わたしの可愛いところ……?
 意味が判らず、当惑していると、いきなり両方の太腿をぐいと押し上げられた。驚いて目を開けると、両脚は押し広げられていて、とんでもない格好になっていた。
 本当にすべてを見られている……!
 ルシェンナは自分が取らされている格好に、眩暈を覚えた。
 ああ、わたしがどうしてこんな目に……。
「やめて……見ないで」
「ダメだよ。君は僕にすべてを委ねるんだ。そうしたら、褒美をやろう」
「褒美……?」
「そうだ。君が今まで知らなかったものをやろう。……力を抜いて」
 言葉そのものは柔らかいのに、彼の言葉には不思議な強制力がある。ルシェンナは身体から力を抜いた。もちろん、完全には抜けなかった。どう考えても、この格好は恥ずかしすぎる。
「そう。……いい子だ。とても可愛いよ」
 彼の顔が近づく。あっと思ったときには、彼の唇がルシェンナの芯を捉えていた。
「あ……いやっ……」
 唇をつけられただけではない。柔らかい舌先が探るように動いている。彼の唇はまるでルシェンナの弱いところをすべて知り抜いているようだった。
 エディックの舌がそこに触れる度に、身体がビクビクと震える。ルシェンナは目をギュッと閉じて、シーツを握り締めた。そうでもしないと、この強烈な快感に呑み込まれてしまいそうだった。
「やぁっ……あっ……ああっ」
 身体が大きく震える度に、どうしても声も出てしまう。こんな自分は初めてだった。自分の身体の部分に、これほど敏感なところがあったなんて、不思議でならない。それこそ、今まで知らなかったものだ。
 これが……彼の褒美なの?
 身体の熱が収まらない。それどころか、次第に熱さが増していくようだった。
 わたし……わたし、どうしたらいいの?
 熱にうなされたかのように、ルシェンナは頭を左右に振った。さらさらと髪がシーツと擦れる音がする。もう、自分の身体を制御できない。
 このままだとどうにかなってしまうと思ったときに、エディックは顔を上げた。そして、両脚を押さえていた手も放れる。
 助かったと思ったものの、何故だか物足りない気持ちがする。もっと彼に追いつめられてしまいたかった。もやもやとしたものが、身体の奥に溜まっている気がした。
 ルーナはエディックの視線が脚の間に向いていることに気づき、思わず両脚を閉じようとした。
「ダメだよ」
 優しく言われたのに、ルシェンナは脚の動きを止めてしまう。
「ちゃんと脚を広げて。……そう、それでいい」
 まるで、エディックに見物してほしいとでも言うように、自分は脚を彼に向けて開いていた。すべて、彼の指示するままになっていて、そんな自分がおかしかった。
 エディックは手を伸ばして、指先だけで秘所にそっと触れた。
「あ……」
 その指がつつーっと秘部の中央を辿っていく。
「花弁がすっかり綻んでいるよ。中から甘い蜜がとろりと溢れ出していて、僕に触れてほしいと頼んでいるんだ」
「蜜が……?」
「判るかい? ほら……」
 彼が花弁に触れると、本当に中から何かが溢れ出してきたのが判った。
「びっしょり濡れている。つまり、君は僕に触れてもらいたがっているんだ。こうして……僕の指を入れてほしいって」
 エディックの指が内部へとゆっくり入っていく。ルシェンナは驚きのあまり、目を見開いた。
 嘘……!
 そんなところに指を挿入されるとは思わなかった。
 だが、それが嫌だとは思わないのだ。逆にぞくぞくとするような喜びを感じた。他人の指が自分の内部を侵しているというのに。
「きついな。……君はどう?」
「わ……判らない……」
 少し痛みもあったが、自分が指を入れられて興奮しているのは判っていた。さっき、芯を舐められていたときの名残かもしれない。身体の中にくすぶっていた熱いものが、再び燃え上がりそうな気配があった。
「でも、きっと少しは感じてるんじゃないかな。君の中がきゅっと締まって、僕の指を放すまいとしているから」
 そんなふうに言われると、なんだか恥ずかしかった。快感を得ていることや、これほど胸がドキドキしていることも、彼に知られているのだろうか。
「慣れたら……もっとよくなるよ」
 彼の声がまるで誘うように響いた。
「もっと……? どんなふうに?」
 エディックはくすっと笑った。
「何度もしたくなるくらいに。君は僕から離れられなくなるかもしれないね」
 そうなったら困る。いずれ、ルシェンナはアルマーストに帰らなくてはならないのだ。
 だけど……。今はこうしていたい。というより、ルシェンナに他の選択肢はなかった。エディックはルシェンナに大きな影響を及ぼしていた。
 エディックが指を動かすと、ルシェンナは甘い声を洩らした。
「そう。君は素直に反応すればいいんだ。他のことは何も考えなくていい。僕が与えるもののことだけ、考えて……」
 たちまちルシェンナの頭の中から、アルマーストやいろんなことが出ていった。今は自分の中にあるエディックの指のことしか考えられない。
 エディックは指をギリギリまで引いて、また奥まで押し込んでいく。その繰り返しだったが、次第にルシェンナの身体は熱く燃えるように変化していった。

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