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禁断の花嫁 兄王に愛されて

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本価格:571(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2012/04/05
    ISBN:
    978-4-8296-6604-3
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書籍紹介

中華の覇王は妹を愛す

「お前こそが本当の花嫁だ」中華の覇王・祥紀とその妹・叔雪。支配欲に満ちた兄王は妹の唇を奪い、甘い囁きで心まで虜にする。禁じられた愛だからこそ感じる、底知れぬ愉悦。淫らな関係に溺れ、絶対に離れられないと信じる叔雪に隣国の王太子が現れ求婚を! 優しい彼との交流で初めて知る純愛。しかし策略に長けた兄は妹への独占欲を剥き出しに、逃れられない罠を仕掛けていた!?

ジャンル:
ファンタジー | 東洋
キャラ属性:
クール | 紳士・おじさま
シチュエーション:
近親相姦 | SM・監禁・調教 | 新婚 | 政略結婚
登場人物紹介

祥紀

中原を征する野望を持つ国王にして淑雪の兄。

淑雪

祥紀の妹の姫君。幼い頃から兄に特別な感情を持っている。

玉玹

醐国の王太子。穏やかな性格の少年。

立ち読み

「お前が私に与えるものならば。背徳も呪いも、何もかもが甘美だ」
「あ、っ……、……」
兄と妹の矩を越えた──その罪の果てに生まれるもの。それを甘美と称した祥紀に、淑雪は頭の芯まで酔わされる。どれほど強い酒も、どれほどに妙なる楽も、彼の言葉ほどには淑雪を翻弄しない。
「お兄さま……」
彼の胸にすがりながら淑雪は酔ったように、おぼつかない口でつぶやいた。
「わたしは、お兄さまのものです……、すべて。この身も、心も、わたしのものは、何もかもお兄さまのもの……」
ささやく唇に、熱いものが押しつけられる。その熱は全身に至り、淑雪はぞくりと身を震わせた。祥紀は強い手で淑雪を抱きしめ、唇を貪る。吸い上げ、噛みしめるようにうごめかせ、その激しさに淑雪は息もできない。
淑雪に呼吸を許さず、そのまま殺してしまおうとでもいうように祥紀はくちづけを激しくする。唇全体を包み込み、吸い上げ食み、実際そのまま食べられてしまうかと思うほどに貪る音があがった。
強く吸われて、その隙間を縫って舌が入り込んでくる。それは素早く淑雪の舌をとらえ、絡み合わせるとくちゅくちゅと音を立てた。それに誘われるように、ぞくりと腰の奥が震える。絡んでくる舌に淑雪も応え、精いっぱい祥紀を受け入れようとした。
彼の背に手を回し、衣越しに撫で上げながらその厚い舌を吸い立てる。しかしその動きの巧みについていけず、舐めあげられてからめとられ、しゃぶるように刺激されては、舌が抜けそうなほどに吸われてしまった。
さらに舌は淫靡にうごめき、淑雪の歯列を、歯茎を頬の裏を舐め啜る。そうやって、敏感な口腔が痺れるほどに徹底的に愛撫された。
「ふ……ぁ、あ……ん、っ……」
鼻から抜ける甘い声とともに、淑雪の体から力が抜ける。抱きしめたままの腕は淑雪を臥台に横たえ、唇をほどいた。ふたりの間に、銀の糸が伝う。それが窓からの月の光を受けてきらめくのを、くちづけだけでぼやけた意識の中、淑雪は見つめていた。
「……あ、っ……」
祥紀の手が伸びる。しゅるり、と音がして淑雪の夜着の紐がほどかれる。青い光に白い肌が、磨かれた銀のように光った。現れたふたつの乳房に、祥紀の硬い手のひらがすべる。
「はぁ……っ……」
思わず、息を詰めた。幼いころ、淑雪の柔らかい小さな手には痛かった、彼の手の胼胝や肉刺。しかし今の淑雪は、それらに敏感な部分を刺激されて艶めかしい声をあげることを覚えている。先ほどの奪い合うようなくちづけだけで乳首はすっかり尖っていて、彼の手のひらに潰されては体中に響く甘い衝撃があった。
「ぁ、……ん、っ……」
「こんなに尖らせて。やはり、お前は悪い子だな……」
淑雪の官能をもっとも刺激する言葉とともに、祥紀の手は両の乳房を、下からすくい上げるように撫で上げる。彼の手の中に収まる大きさのそれは、艶を増しては弾み、吸いつくように硬い手のひらに撫でられた。
「や、……ん、……」
「気持ちいいのだろう? 言ってみろ。私に、どうされたいのか」
手のひら全体を使って、あますところなく揉み上げられる。乳房の丸みを楽しむように、柔らかさを味わうように撫でられ、指の一本一本が絡みつき、尖った乳首をつまんでは、引っ張る。
「淑雪……、言え」
「んぁ、……そ、ん、あ……っ……」
身をよじる淑雪は、両足をもじりとさせる。その奥に生まれ始めているものに気づいているはずの祥紀は、しかし今は乳房への愛撫を途切れさせることがない。硬くなった乳首を指先でそっとくすぐり、淑雪が身をすくめると強くつまむ。わずかな痛みに息を呑むとまた癒すように、楽の律動を刻むがごとく押し潰してくる。
「は……ぁ、ん……っ……」
体には、もうすっかり火が点いている。このままいきなり貫かれても苦痛がないほどに両足の間は濡れそぼり、その熱さを持て余して、淑雪は身をよじらせた。
「ね、お兄さま……、も、……っ……」
「もう……、なんだ?」
そう言いながら、祥紀は強弱をつけて乳房を揉む。胸の奥の疼きは耐え難いまでになり、さらには乱暴なほどの指遣いで乳首を擦り上げられ、つままれては撫でられ、するとそこはますます硬く凝ってきた。
「そこ、だけじゃなく……て……」
身をくねらせても、のしかかった祥紀の体は淑雪の自由を許さない。彼の放つ芳香は淫らに涼やかに淑雪の鼻腔を刺激して、ますます体は燃え上がる。
「ん、んっ……んぅ、……っ……」
乳首が硬くなるほどに神経はますます鋭くなり、たまらない疼きが大きくなる。両足の奥、淫らな蜜口がぴちゃり、と音を立てた。触れてくれるもののないせつなさにまるで自ら快楽を求めようとでもいうように腹の奥がきゅうと収縮し、思わず足を擦りあわせるとまた音がした。
「や、ぁ、ああん、っ!」
言葉にならない乱れた呼気を吐き続ける淑雪に、祥紀が昏い笑みを浮かべる。彼は右手はなおも乳房をすくい上げ力を込め、乳首をつまんで捏ねながら、顔を伏せる。先ほどのくちづけで濡れたままの唇は左の乳首を含み、いきなり力を入れて、吸い上げた。
「んぁ、あ……あぁ、あ……っ!」

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