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罪恋 花嫁は兄に奪われて

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書籍紹介

禁断愛の愉悦 超人気乙女ゲームライター初の長編小説!

婚約中の伯爵令嬢アイリスの前に現れたのは、士官学校から戻ってきたフィン。王子様のように優しかった兄は、傲慢な男に変わり果てていた。強引に口づけられ、淫らな手つきで体にまで触れてきて……。罪悪感に苛まれつつも、兄の手で花開く官能。ずっと恋していたことに気づいてしまい、心も体も兄から離れられない。兄もまたアイリスを永遠に独占しようと、信じられない決断を!?

ジャンル:
西洋 | ヴィクトリアン
キャラ属性:
クール | 王子・王族・貴族
シチュエーション:
近親相姦 | 玉の輿・身分差 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

フィン

士官学校から戻ってきたばかりのアイリスの実兄。執事として妹に仕えることになる。

アイリス

おっとりした伯爵令嬢。幼馴染みの義兄スチュアートと婚約中。

スチュアート

アイリスの義兄で婚約者。優しく穏やかな性格。

立ち読み

「あ、やだ……お兄様。入れて、ねえ」
とうとう泣き出してしまったアイリスに、フィンは唇を離すと、大きく息を吐き出した。
「酔っているのか?」
「酔ってるわ。だけど、その勢いで言ってるんじゃない。お兄様のことが、心から欲しいの……」
フィンが中にまで入ってこない理由を、アイリスはもうわかっていた。
徐々に慣らすという段階はとうに過ぎ、その言い訳はもう通用しない。
フィンはこの関係が壊れ、アイリスがスチュアートの許に帰った時のことを考えて、体に取り返せない傷をつけることを拒んでいる。そして最後まで抱いてしまったら、何がなんでもアイリスを独り占めするために、地獄の底へだって身を投げ出す覚悟が出来てしまうと考えているのだろう。
涙に濡れたアイリスの瞳を見て、フィンの心の中でも激しいせめぎ合いが起きていることを、揺れる瞳が証明していた。
このまま最後まで抱いてしまいたいという欲望と、愛しい人の人生を狂わせてはいけないという理性。後者の方はもう、薄い氷のように脆く、いつ砕けてもおかしくない状況のように見える。
「……アイリス」
ため息混じりに囁き、自分も全てを脱ぎ去ると、フィンはアイリスを後ろから抱きしめ膝にのせた。
熱い何かがアイリスの濡れた場所にあてがわれ、アイリスの体が期待に震える。あてられたものをちゃんと見ることは出来なかったが、それがとても大きくて硬いということは感覚でわかった。
「俺もおまえの全てを欲しいと思ってる」
耳を甘く食まれ、両手で胸を持ち上げられる。
「だったら、早く……」
アイリスは大胆にもそれを擦りつけるように腰を動かした。
「俺が全てを手に入れたら、もう引き返せなくなる。それでもいいのか?」
アイリスは間を置かずにすぐに頷いた。
心はもう引き返せないところまで来ている。だったら後は、『事実』に後押しをしてもらうだけだ。
「アイリス、俺は、俺はおまえを……」
熱く囁き腰を強く掴まれ、アイリスは次に襲ってくる痛みを覚悟して目を瞑った。だけどフィンのものは入り口を通り過ぎると、そのまま前へと滑った。
「あ……お兄様……?」
「アイリス……」
「あっ……!」
脚の間に挟まれた熱い塊が、アイリスの敏感に膨らんだ部分から入り口の表面にかけてを擦る。
「あ、お願い、中に……あ……」
「……出来ない」
フィンの中で最後に勝ったのは、僅かに残っていた理性の方だったようだ。
「いや、お兄様。ちゃんと、中に……」
「ダメだ、俺たちは……兄妹だ……」
「あっ、はあっ……! あんっ、んっ」
指が伸びてきて硬い場所をぎゅっと押した。アイリスの体は敏感に反応し、真ん中から頭の天辺までを何かが押し上げる。アイリスはフィンの腕にしがみつくと、揺さぶられるまま腰を動かした。
「あ、や……いく、いっちゃう……」
絶頂を我慢しようとすると脚は自然と閉じてきて、フィンのものを強く締め付けるような格好になってしまう。アイリスから流れ出た愛液がフィンの先から零れた雫と混じり合って、滑りを滑らかにする。
脚の間でフィンのものが一層大きく硬くなったのがわかり、それが興奮と快感を煽るエッセンスの一つとなっていた。
気持ちがいいのか、フィンからも艶めかしい声が漏れる。その声を押し殺すためか、唇がアイリスの耳たぶを食んだ。
「あっ、そんなにしちゃ、やあ……」
ただでさえいくのを我慢しているのに、これ以上刺激を与えられたらあっさりと陥落してしまう。
「あ、ダメ……あ、あ……いや、やめて……」
「やめない。おまえがいくまで」
「そんな、すぐにいっちゃう、から……」
一本の細い糸に掴まって、激流に呑み込まれないようにするアイリスに追い打ちをかけるように、フィンの指が再び硬い場所を摘まみ上げた。
「あっ、ああっ……!」
眉間の辺りがジンと強く痺れ、毛穴全てが開いてそこから汗が流れ落ちる。
「いく……い、あ……いっちゃ……! あ……!」
背中を反らして大きく口を開けると、アイリスは脚の間にフィンのものを挟んだまま、ガクガクと体を上下に揺らした。
「あ……あ……」
息をするのもままならなくて、ぐったりと後ろに倒れ込み、フィンの肩に頭をのせて深呼吸をする。
「いったのか」
気怠い仕草で頷くと、フィンは再びアイリスの腰を掴んで下から熱いもので突き上げた。
「あっ……!」
「次は俺だ」
達したばかりで敏感なそこを再び強く擦られて、アイリスの背中が反り返る。
「俺もいかせてくれ」
「あ、はあ……お兄様もいくの?」
中に入ってきてくれるんじゃないかという淡い期待を抱き、問う。
「ああ、おまえで、いきたい……」
だけどフィンはやっぱり中に入れることはなく、アイリスの間に挟んだまま、激しく腰を動かした。
「あっ、お兄様……あ……」
耳元で聞こえる余裕のない声がやけに艶めかしく、アイリスの体も再び興奮に煽られて高みへと昇っていく。激しく軋むベッドの音も、今はアイリスの快感を構築する要素の一つでしかない。
本当はこれじゃあ嫌なのに。ちゃんと自分の中に入ってきて、しっかりと熱を伝えて欲しいのに。
心は哀しんでいるのに体は素直にフィンから与えられた悦びに震え、アイリスから抵抗する力を奪っていく。
「……アイリス……出す、ぞ……」
返事なんて出来ないぐらい頭の中が真っ白で、アイリスは微かに頭を揺らすことで精一杯だった。
「あ、お兄様……あ、あ……」
フィンの動きが速まるにつれ、それに比例してアイリスの体の奥の熱が膨らんでいく。
「はあ、はあ……出る……。あ、いく……くっ……うっ……!」

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