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略奪者 熱砂の王子と巫女姫

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書籍紹介

灼熱のように激しい王子との愛

私は巫女姫、すべてを捧げるのは神様だけ。アイーシャの強い決意は、獰猛な砂漠の王子ハーリムに囚われ儚く散る。巧みな指先に愛撫されて感じる甘い愉悦。灼熱のような楔に初めてを貫かれ……もう巫女には戻れない! 絶望を感じるなか巫女姫が知ったのは神殿の外の世界。そして王子の不器用な優しさ。いつしか恋に落ち彼から離れられない……。だが恋を引き裂こうとする企みが!?

登場人物紹介

ハーリム

美貌と武勲で名高い、ナイラン王国の獰猛な王子。

アイーシャ

イフリート神に仕える巫女姫。生涯純潔のまま身を神に捧げるつもりでいたけれど……。

セラフ

エルハバールの国王にして、アイーシャの幼馴染み。

カーレッド

奴隷身分から盗賊の街・メギドの王となった美青年

立ち読み

「大丈夫か?」
  ハーリムの声が、直接、腰の奥に響いてくる。
(何……これ……)
  潤みはじめた部分から、気持ちをそらさなければと思う。
「だい……じょうぶです……」
「素晴しい舞いだった。美しかった……」
  感極まったような声とともに、強く抱きよせられた。
  異性の身体を意識して、舞っていた時よりもいっそう胸の鼓動が速くなる。押しつけられたハーリムの肉体も、アイーシャの存在に興奮しているようだった。
(美しかった……)
  こんな状況ではあったが、褒められたことが誇らしい気がする。
  ハーリムの指が、うなじに滑りこんできた。ドキリとした瞬間、顔を仰向けられ、唇を奪われる。
(あ……)
「やめ……っ……」
  薄く開いた唇のあいだから、ハーリムの熱い舌が侵入してきた。
  舌をからめとられ、荒々しく口づけられて、背筋がゾクリとなった。頭の芯がとろりと甘く痺れ、もう何もかもどうでもいいような気がしてくる。
「俺は、あんなに綺麗な動きは見たことがない。あれほどのものを捨てることはない。二度と舞えないなどと言うな……」
  片手でうなじをささえられ、もう片方の手で背中を撫で下ろされて、アイーシャはびくっと身を震わせた。
「あ……っ……」
「もっとおまえを見せてくれ。おまえのことを知りたい。愛したい……」
  ハーリムの手が布の上から腰骨を探り、尻の割れ目をなぞりはじめるとゾクゾクするような感覚が走った。
「やめてください……っ……」
  身をよじり、逃げようとしてもハーリムの指は追いかけてくる。
  布をめくりあげた手がアイーシャの尻を揉みしだき、後ろから割れ目を指先でなぞる。
  アイーシャは、ギュッと目を閉じた。立ったまま、こんな淫らな真似をされて、抗うこともできない自分が悔しかった。
  とろとろになった指を内股になすりつけられ、アイーシャはかすかに喘いだ。快感を教えこまれた身体は、たったこれだけの刺激でもう我慢できなくなっている。
「来い」
  手をとられ、四阿の床に横たえられる。身体を包んでいた布がはがされた。
(ああ……)
  露になった乳房の先端が、つんと尖っている。考えるまいと思うのに、これからあたえられる快楽のことを考えてしまう。
  ふいに、ハーリムがアイーシャの両膝のあいだに屈みこんだ。
(え?)
  一瞬、アイーシャは何が起きたのかわからなかった。自分の秘所に、ハーリムが顔を埋めている。思わぬことに、アイーシャは目を見開いた。
「嫌っ!  そんなところ……っ……!  いけません!」
  熱いぬるぬるするものを感じたとたん、泣きだしそうになった。
  この感触は、どう考えても舐められている。
  閉じたいのに、内腿にハーリムの頭がはさまっていて、膝を閉じることができない。
「痛かったと言ったな。これも痛いか?」
  アイーシャのそこに舌を這わせながら、ハーリムが意地悪く訊ねてくる。
  花びらをかきわけられ、指で左右に開かれて、アイーシャは両手で口を押さえた。膨らんだ芽を丁寧に舐められていると、爪先がピンとそりかえり、腰が浮きあがりはじめる。
(私……おかしい……)
  気が遠くなりそうなほど、そこが火照って濡れている。充血した小さな突起を吸いあげられたとたん、身体がびくっとなった。
「あ……っ……」
  そこは痛いくらい敏感になっている。刺激しないでほしいと言いたいのに、言葉がでない。
「いいと言ってみろ」
「言え……ません……っ……もうやめ……っ……くぅ……っ……」
  舌先でかきまわされると、声が漏れた。あふれだしてきた蜜が、太股を濡らしているのがわかる。
(いい……そこ……)
  もっと強く吸ってほしいと思ってしまう。
  舌先で嬲られると浅ましく腰が揺れた。くぷ……と音をたてて、蜜壺にハーリムの長い指が押しこまれてくる。アイーシャのそこが、ハーリムの指をくわえこむようにキュッと締まった。
「ここがいいか」
「ふっ……や……ダメ……えっ……」
  割れ目の奥と前のぷっくりした小さな膨らみを同時に責められて、アイーシャは快感に身悶えした。
  ハーリムには、自分がどこをいじられると感じるかわかっているようだった。
「素直にならんと抱いてやらんぞ。また痛かったと言われては、かなわんからな」
  からかうような声とともに、肉襞をえぐるように指を動かされた。
  そのとたん、むず痒いような痛いような、なんとも言えない、おかしな快感が走った。
  ハーリムの指があたったところが、過敏になっている。
「やっ……ああっ……いいっ……そこ……いいっ……」
  下腹部に切ない感覚が走り、いっそう強くハーリムの指を締めつけてしまう。その刺激で奥のほうがキュッとなって、もっともっと悦くなる。
「ここか?」
  ハーリムが意地悪く、アイーシャの濡れた膣口を刺激しはじめる。
  アイーシャはハーリムの指を感じながら、声もなく、ただ激しい愛撫に身をまかせていた。
  一本だった指は二本になったが、圧迫感があるだけで苦しくはなかった。感じやすくなっている部分を内側から強くえぐられると、身体が勝手に跳ねる。
「あああああああああああーっ……!」
  アイーシャは、無我夢中でハーリムの背に腕をまわした。
  互いの身体が密着する。
  ふいに、ハーリムがたまらなくなったように指をぬき、アイーシャの両足を抱え上げた。
  すっかり潤い、準備の整った部分にハーリムの熱くて硬いものが押しあてられる。焦らすようにこすりあげられると、気がおかしくなりそうになった。
「お願い……」
  半泣きになって、アイーシャは懇願した。
  ハーリムが「少しは素直になったな」と呟く。
  次の瞬間、尻を強くつかまれ、一気に奥まで侵入された。身内に走った衝撃に、アイーシャは弓なりに身をそらした。
「くぅ……っ……んっ……」
  指などとはくらべものにならない太さのものが、内側をこすりあげる。圧迫されて苦しいのに、気持ちがいい。
(どうしよう……私……おかしい……)  

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