新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

愛蜜の復讐 伯爵とメイド

本を購入

本価格:552(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:552円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

甘く淫らな下克上ロマンス

かつての令嬢と馬番が今はメイドと伯爵。身分が入れ替わって再会したアンジェリンとガイ。買われるように雇われたその夜から、淫らな手つきで触られ処女までも! 愛人のように抱かれ屈辱に震えるアンジェリン。さらにいじわるな言葉責めや、羞恥的な情事まで。なぜ私をここまで貶めるの!? 耐えきれず去ろうとしたとき、キスと共に告白されたのは、秘められた意外な想いだった!?

ジャンル:
西洋 | ヴィクトリアン
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | SM・監禁・調教 | 年の差 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

ガイ

冷徹な性格の伯爵。子供の頃、アンジェリンの家で馬番をしていた。

アンジェリン

父の借金で没落してメイドになった令嬢。

立ち読み

  わたし、一体、何をしていたの……?
  彼の愛撫とキスに酔わされていた。何をされてもいいような気がしていたが、もちろんそんなわけはない。
「いやっ……」
  ガイが膝の辺りに手をかけて、両脚を左右に広げようとしている。アンジェリンは焦って、太腿に力を入れて、合わせようとした。しかし、彼の力にかなうはずがなく、両脚は押し広げられてしまう。
  その奥に、彼の視線が向かう。じっと見つめられて、アンジェリンはすすり泣くような声を出した。
「やめて……見ないで……」
「今更、何を言ってるんだ。裸にされても抵抗しなかったのに」
  確かにそうかもしれないが、明かりのついた部屋で、こんなふうに脚を広げられるとは思っていなかったのだ。だが、ガイにとっては、明らかに大したことではないようだった。
  これは当たり前のことなの?  本当に?
  アンジェリンの目に涙が溜まる。
「乙女としては恥ずかしいわけか?」
「そうよ……」
  恨みがましい目つきで見ると、ガイは鼻で笑った。
「君のここはまったく嫌がってないようだが」
「え……?」
  ガイは片方の手だけ離して、アンジェリンの脚の間に手を差し入れた。
「あ……。やっ……」
  彼に大事なところを触られている。アンジェリンの身体はビクッと震えた。彼の指がゆっくりとそこをなぞると、思いもかけない快感が湧いてくる。
「自分でも判るだろう?  いつもと違うんじゃないか?」
  確かにそうだ。そこが熱く蕩けてしまっている。触れられると気持ちがよくて、もっと大胆に触れてほしくなってきた。
「ああ……わたし……」
  なんと言っていいのか判らない。ただ、身体が熱く燃えている。この熱をどうやって鎮めればいいのだろう。その方法を彼が知っているのだろうか。
  彼の指はゆっくりとそこを撫でている。けれども、アンジェリンはもうそれだけでは満足できなかった。
  自分が何を求めているのか、よく判らない。彼が何をしようとしているのかも。
  だが、熱く潤った身体は、何かを追い求めていた。彼が施してくれる愛撫の先の行為を。
  頭の中が混乱している。アンジェリンはもはや冷静ではあり得なかった。恥ずかしいのに、思わず腰を蠢かせていた。
  ガイはふっと笑った。
「何をしてもらいたいんだ?」
「わ……判らないの……。でも……」
「でも、もっと気持ちいいことをしてもらいたい?」
  彼の言葉にアンジェリンは頬を染めて頷いた。ガイの瞳が何かの感情に支配されたようにきらめいた。
「じゃあ……してあげよう。君が望むことを」
「わたしが……望むこと?」
「ああ。君はただ、僕のすることに感じていればいいんだ。他の何も必要じゃない」
  ガイの言葉は、アンジェリンを安心させるような優しい響きがあった。彼に任せていれば、何もかも上手くいく。そんな気がした。
  ガイはアンジェリンの脚をもっと押し広げた。
「やめてっ……」
  悲鳴のような声を出したのは、恥ずかしかったからだ。しかし、彼の次の行動は、恥ずかしいどころではなかった。
  彼は今まで指でなぞっていた部分にキスをしたのだ。
「あ……!」
  アンジェリンは身体を強張らせた。何も言えないくらい、衝撃を覚えたからだ。
  嘘……。嘘よ……。
  アンジェリンは呆然として、四柱式ベッドの天蓋の布を見つめた。キスというより、彼はそこを舐めている。彼の舌の動きが確かに感じられる。
  男女の間に何か秘密の儀式があるのは知っていた。それは寝室の中で行なわれるもので、どうやら裸になるものらしい。アンジェリンはその程度の知識しかなかった。しかし、どうして誰も教えてくれなかったのか、判るような気がした。
  まさか、こんなことをするなんて……。
  口に出すのも恥ずかしい。しかし、だからと言って、拒絶したいものでもなかった。もちろん、嫌いな人には絶対にこんなことをされたくない。たとえば、メレディス邸の舞踏会で襲ってきたような男に、こんな親密なことはされたくなかった。
  大好きなガイだから……。
  彼の唇がそこに触れ、彼の舌が襞をかき分けるようにして舐めているから、こんなふうに快感に震えていられるのだ。
  アンジェリンは思わず目を閉じた。
  そう、わたしは彼が好きだから。
  結婚した夫婦がするような行為を、彼に許しているのだ。
  彼にもっと触れてもらいたい。もっとキスされたい。そして……。
  彼が望むままに、身を捧げてしまいたい。
  アンジェリンは強烈な欲求が湧き起こってくるのが判った。もう自分を止められない。行き着くところまで行かないと、元の自分には戻れそうになかった。
  彼の舌がひどく敏感な部分に触れた。アンジェリンの身体はビクンと痙攣するように大げさに震える。
「な……何……?」

電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション