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8月10日が待ち遠しい!
才媛(眼鏡クールストーカー気味)と隣国の貴族(腹黒笑顔伯爵)

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書籍紹介

糖度たっぷり初恋物語

初めて男の人から受けた愛の告白、ぎこちないキス、少し触れられただけで広がる快感。セックスってこんなに幸せなものなのね。ずっと好きだった美少年エルンストにふられたエッティラ。失恋に泣いていた夜、ベッドに寄り添って慰めてくれたのは住み込みで世話をしている伯爵デービッド。彼は子供の時からずっと私が好きだったなんて? 笑えて少し切ないセンシティブ・ラブコメ。
登場人物紹介

デービッド

国境封鎖調査のためにヴァライ王国を訪れた気さくな貴族の青年。

エッティラ

デービッドの案内役を務める下級貴族令嬢。最近失恋をしたばかりで――?

エローラ

ヴァライ王国をゲル生物“デービッド”から守り続けてきた頑張り屋の乙女。

エルンスト

エッティラと共に働く軽口屋の男の子。以前はエローラの世話係をしていた。

ヴァーツラフ

ヴァライ王国第二王子でエローラの恋人。自信家でいて純情で、ちょっと口の悪い美青年。

立ち読み
「……っ……自分で、した、ことは?」
デービッドが何度も下着の上から指を行き来させる。
「……っ…………いや……」
返事にならないことをエッティラは言う。恥ずかしいとかではなく、どうしていいのか分からない。
デービッドは今度は吐息で囁いた。
「……もう、やめられない」
「あ、あ、あっ」
その、獰猛なような目の色にエッティラはビクビクと身をすくませる。
指が下着の上を何度もなぞる。そこからもどかしいような熱が指先まで打ってくる。
鼓動がはっきり分かる。身体が自由にならない。
こわい。
「こわい」
「僕もだ」
焦ったようにデービッドが言う。視線が合う。熱っぽい、切羽詰まった、けれどどこか切ないような。エッティラは何となく幸せになって微笑んだ。
「デービッド」
デービッドが身体の動きを止めた。
「すきよ」
ああ。そういえばまだ言っていなかった。
すき。
そう、おそれず口に出せるのは、なんて幸せなことだろう。
なんて楽しいことだろう。
「ぼ、僕も、すきだ」
「でも、す、すこし、こわい」
「……きもち、良くない?」
ぎゅ、と布ごと陰核を押されてたまらない息が上がる。
「き、きもち、いいとか、わかん、ない」
「でも、すごく、濡れてる」
頬摺りをされながら耳元で言われる。
「ほら、聞こえるかな」
揶揄の調子はなく、ただ、身体の状態を知らしめるための声がする。
「────!」
濡れた音が耳に響く。指で捏ねられ、ひどく淫猥だ。
「い、いや、やめてくださいそれ、は、はずかしい、はずかしいから」
震える声でなんとか言う。
スカートの布地を思い切り抱き締め、デービッドの手を挟み込むように太腿が動く。
デービッドは何度もエッティラのほおや耳元、首筋にキスを落とし、吸い上げてあとを残してなだめる。
「やめない。わからせてあげる」
「……いや、意地悪!」
少し腹が立ってそう言うが、指が下着の中に入ってきて、ぬるぬると入り口を行き来すればもどかしい感触に腰が揺れる。
その動きが我ながら浅ましい。
恥ずかしい。
「あ、あ、あ」
愛液のぬるみをまとって、指がゆっくりエッティラの中に入って来る。
「ゆっくりするから」
「いや、いや、こわい、こわいの」
「そう……ここは、気持ちよさそうだよ」
奥を。
そっとなぞられる。
「あ」
がくんと腰が跳ねた。
「えっ、何、なにこれ、あ、あ、ぁああ」
指はゆっくり奥へ進んでくる。いきつもどりつ、ゆっくり馴染ませながら。
「ああ、ああああ」
なにかひどく大きいものを挟んでいる気になるが、指なのは分かる。
「どう」
「ずくずくします」
吐息で早口で言う。
たまらない。気持ちいい。早くどうにかして欲しいけれど、どうなったら正解なのか分からない。
「あ、あ、あ、」
どろりと中から何かが内腿を濡らしたのが分かる。
「下着、脱がしてしまうよ」
「はい」
引き下ろされる下着が濡れて重たいのがわかる。
「ドレス、ドレスを汚したく、ない」
「ごめんもう待てない」 
吐息で性急にデービッドはそう言って、エッティラの太腿を押し開いて、熱い愛液の溢れるそこに舌を這わせた。
「きゃ……あ!」
びくっとエッティラの身体が跳ね、身体がよじれて枕に抱きついた。
「や、いや、おかしくなっちゃう、それいやぁ」
濡れた音と、デービッドの激しい息遣いが聞こえる。興奮してくれているのかしら、と思えば嬉しかった。濡れていると分かれば、身体がちゃんと反応してくれているんだと感じて、恥ずかしくもあり、誇らしくもあった。けれどそんな理性的な感想はすぐに壊れてしまう。
身体がもっと、と欲して、もどかしい。
中の奥の方がぎゅうぎゅう窄まっているのが分かる。
どうしたんだろう。
私、こんなのっておかしくないのかしら。
「うー、うっ、うっ、ふうっ、んんー!」
枕に口をつけて、すすり泣きながらもどかしい快楽を追う。陰核に鼻が当たると腰が跳ね、愛液が溢れるのが分かった。そこもたまらなかったが、腹の奥が疼いて仕方がなかった。
どうしてなの。
私、こんなになるんだなんてしらない。
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