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禁じられたX
二人のお兄様

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書籍紹介

かつてない超濃密禁断愛

リュシーを可愛がってくれる優しい双子の兄――シリクとエリク。三人で暮らし始めた夜、暗闇の中でキスされて甘美な愉悦が……。どちらのお兄様? 兄妹でセックスなんて許されない! 禁忌を犯しつつある罪悪感に苛まれるリュシー。誰が相手かわからないまま身体中を愛撫され絶頂に! 快感に溺れるなか知った兄二人の共謀。衝撃の真実を知り、兄妹三人が愛し合う淫靡すぎる夜に!
ジャンル:
西洋
キャラ属性:
クール | クール
シチュエーション:
近親相姦 | 複数プレイ | SM・監禁・調教
登場人物紹介

シリク

神々しいほどの美しさを持つリュシエンヌの兄。妹を幼い頃から溺愛する。

エリク

リュシエンヌのもう一人の兄。シリクに負けず劣らず妹を溺愛している。

リュシエンヌ

両親を亡くしたばかりの男爵家令嬢。悲しみの中で二人の兄と新生活をはじめる。

立ち読み

「愛しているよ、リュシー」
「オレもリュシーを愛してる」
「わ、私も愛しているわ……愛しているけれど、それは家族として愛しているだけだわ」
首を横に振って本心を吐露しても、兄達の抱く力は変わらない。それどころか互いに笑い合って、リュシエンヌの耳許へ顔を寄せてくる。
「だったらなぜ、昨日はあんなにも奔放に感じたんだい?」
「リュシーもオレ達を愛していなければ、初めてであんなに感じる訳がないんだよ」
「え……」
囁かれた言葉に驚いて、兄達を凝視めたまま動けなくなった。
愛していなければ初めてで感じる訳がない──。
ここ数日、兄達によって身体を徐々に拓かれ、感じてしまった自覚はある。それがまさか自分も兄達を愛しているからだったなんて、いきなりそんな事実を突きつけられても、ショックが大きすぎて上手くのみ込めない。
しかし、そうなのだろうか?
自分も愛しているから、あんなに感じてしまったというのだろうか?
知らぬ間に自分も兄達を男性として愛していただなんて──。
「それともまさか、リュシーは村の若い男が襲ってきても、あんなに感じてしまうの?」
「そんな……そんな事ないわ」
他人を引き合いに出され、それにはすぐに否定したが、そうなると余計に兄達を受け容れてしまった事実を肯定してしまう結果となり、だんだん混乱してきた。
他人とあんな事をするなんて、考えただけでも肌が粟立つ。しかし兄妹で姦淫に溺れるのは、いけない事なのだと教会で教えられてきたのに、兄達の愛撫に怖気立つどころか感じてしまった自分もまた、兄達を男性として愛しているからなのだろうか?
わからない。わからないけれど、あった事実をない事には出来ない。それでもまだ抵抗感があり、首を振る事しか出来ずにいると、兄達がギュッと抱きしめてくる。
「もうわかっているだろう、リュシー。リュシーもオレ達を愛している事が」
「けれど、兄妹でなんて……やっぱりいけない事だわ」
「いけない事ではないよ。問題は愛し合っているかどうかだ。愛し合っているのなら、教えなど気にする事はない」
「いいえ、いいえ。私はお兄様達を…──」
家族として愛しているだけだと言おうとしたが、だったらあんなに感じてしまった自分をどう説明していいのかわからずに口を閉ざした。きっとどんなに言い募っても、堂々巡りになってしまうだろう。しかし素直に受け容れる事はどうしても出来ずに、身体を捩って逃げようとしたが、その途端にエリクがリュシエンヌの口唇にキスをした。
「んっ……んん、ん……」
いきなりだった事もあり諾々と受け容れてしまった。しかもエリクは初手からいきなり深いキスを仕掛けてきて、リュシエンヌの舌を搦め捕り、思いきり吸っては口腔をざらりと舐めて、リュシエンヌがどうしても感じてしまう場所をくすぐるように舐めてくる。
「ぁ……ん、ふ……っ……ん、んんっ……」
とっくに見つけられてしまっている弱い箇所に舌がひらめく度、肩がぴくん、ぴくん、と跳ねてしまう。強ばっていた身体からも力が抜けてきたが、それでも抵抗しようとエリクの腕に強く掴まって引き離そうとしても、エリクの口唇はリュシエンヌが身体を仰け反らしてもついてきて口腔を舐める。
思わずエリクに縋ってしまうと、くちゅっと音がたつほどに口唇を合わせられ、エリクが支えていないと、自分ではもう立っていられないほどで──。
「ぁ、んふ……っ……」
「フフ、ほらね。そんなに甘い声をあげてエリクのキスを受け容れているんだ。いやだとは言わせないよ」
「んんんっ……んー……っ……!」
エリクが正面からリュシエンヌの口唇をいいように味わっているうちに、背後にまわったシリクが、耳許で毒を吹き込むように囁いてくる。絶望的な気持ちになり、涙が思わずひと筋零れたが、それを拭われたかと思うと、シリクが胸元のリボンを外し、ブラウスのボタンをひとつずつ外し始めた。
「んっ、ん……ぁ……」
せめてもの抵抗に首を振ろうとしてもエリクがそれを許してくれず、その間もシリクがボタンを外し、ブラウスの布地を引っぱる。その途端に双つの乳房がぷるん、と溢れ出し、下から掬い上げるようにして揉みしだかれ、尖り始めた乳首を強調するように強く摘まみ出されたかと思うと、エリクの厚い胸板にくにくにと擦りつけられる。
「ぁっ……ん、んんんっ……ゃあ……あ……」
キスでさえ感じていたのに、乳房を揉みしだかれながらエリクのシャツに乳首を擦りつけられるのはたまらない刺激で、ただでさえ力が抜けていた身体はあっという間に蕩けてしまい、その場に頽れてしまいそうだった。
「甘い声を出してどうしたの、リュシー? いやならそんなに淫らな声は出ない筈だよ。エリクのキスが好いの? それとも……こうやってオレに乳首を弄られるのが好い?」
「ぁ……あ、あぁ……あ……」
こうやってと言いながら摘まみ出した乳首を上下に操られ、エリクのシャツに擦りつけられているうちに、身体がぴくん、ぴくん、と跳ねるほど気持ちよくなってしまった。
兄達に挟まれ、淫らな事に耽って感じているのかと思えば、罪の意識に心は抗うのに、身体が裏切る事に自分で自分に傷ついた。
「ぁん……ん……ふ、ぁ……」
「ほら、好いって言ってごらん……」
「リュシーなら言えるよね?」
「い、やぁ……!」
やはり、そうなのだろうか?
兄達の言うとおり、こんなにも感じてしまうなんて、リュシエンヌ自身も気づいていなかっただけで、兄達を男性として愛していたというのだろうか?
でなければ説明がつかないほどに、身体が淫らに反応してしまうのを止められない。
いけない事だと頭では思うのに、情熱的なキスと胸を愛撫されているだけで、秘所も潤み始めてしまっている事が、なによりも兄達の言葉を証明しているように感じてしまう。

 ──共に堕ちてくれるね──

 兄が当たり前のようにリュシエンヌも堕ちる事を確信した言い方をしたのは、リュシエンヌ自身、気づかなかった気持ちをとうに知っていたからなのだろうか?
わからない。わからないけれど、兄達に感じてしまっている時点で、自分も同罪な事だけはわかった。そして罪を自覚した途端、足許から崩れていくように身体から力が抜けてしまい、気が遠くなった。
「おっと。エリク、リュシーが気を失う。そろそろやめておけ」
「……フフ、素直でなにも知らなくて可愛いよ、リュシー……」
チュッとキスをしてエリクが離れていくのがわかったが、もう逃げる気力すら残っておらず、シリクに身体を預けたままリュシエンヌは意識を手放した。

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