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傾国花嫁
月夜に愛、咲き乱れて

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書籍紹介

俺様皇太子vs純情武将

傲岸不遜で冷徹な皇太子と、寡黙で最強の武将・廬炎翔。――国を左右する二人の男に求愛された郭蘭。愛玩物のように身体を弄り、人前で恥辱的な性を強要する皇太子。廬炎翔は心閉ざしていた郭蘭を優しく口づけ、逞しい身体で大切に抱いてくれる。心を惹かれるのは廬炎翔。嫉妬に燃える皇太子は、郭蘭を強引に奪おうと! 権力者を狂わせて国を傾けるほど、美しき姫を巡る宮廷恋物語。
登場人物紹介

廬炎翔(ろえんしょう)

武名高き完国の将軍。国の行く末を憂い、弱者を思いやる誠実な青年。

郭蘭(かくらん)

龍皓の元に妃候補として贈られた絶世の美女で、“傾城氷華”とも呼ばれる物静かな性格だが――。

龍皓(りゅうこう)

完国の皇太子。どこか人を引きつける飄々とした言動で郭蘭たちを翻弄する。

典乎(てんこ)

廬炎翔の部下。機敏な行動で何かと廬炎翔を手助けする。

立ち読み
「!」
郭蘭が息を飲むのが分かった。これから何をしようとしているのか、無知な彼女なりに察知したのだろう。
廬炎翔は躊躇うことなく、陰部に唇を押し当てた。
頭上で郭蘭の小さな叫びが聞こえる。
割れ目に沿って舌を這わすと、やがて瑞々しい香りを放つ粘液が溢れてきた。
自らの唾液を流し入れ、彼女の泉がもっと湧き出るのを誘うように奥深い窪みを丁寧に舐め上げる。
舌を長く尖らせて、出来るだけ痛みのないように差し入れては引き出すことを繰り返していると、郭蘭が小さな声で「だめ」とささやいてきた。
膝がガクガクと震えているのが伝わってくる。
(立っているのがつらいのか)
初めてばかりの経験に言葉もない郭蘭の代わりに、廬炎翔は心細やかに様子を探る。
確かに立たせたままの愛撫には限界がきているのかもしれない。彼女はこのような扱いに慣れてはいないのだから。
「悪かった、あちらへ行こう」
寝台に連れて行くために唇を秘部から離すと、一瞬だけ追いすがるように濡れそぼった秘部が震えた。
戸惑う郭蘭の心から離れて、その身体だけはすでに女になっている。
そのことが廬炎翔を不思議な気持ちにさせ、また感動させていた。
ひどく大切な物を守るように彼女を抱えて隣の寝台へと運ぶ。
そして仰向けに寝かせた。自分は足元へと移動すると、郭蘭の細い足首を掴んで膝を立てさせ、怯えさせないようにゆっくりと開いていく。
郭蘭は、そんな廬炎翔の行為に抗うことなく従順にしているが、よほど恥ずかしいのだろう両手で顔を覆っている。
再び秘部に顔を近づけた。
なんとも言えない芳しい香りが出迎え、廬炎翔の気持ちを煽る。
むしゃぶりつくように唇を当てて強く吸い出すと、溢れるような愛蜜が流れ込んできた。
「…あ……んン……!」
腰を浮かせて震えている彼女の体の曲線の美しさに、廬炎翔は一瞬欲情も忘れて見とれてしまう。
その美しさをひとつずつ確かめていくかのように、廬炎翔は内腿に頬を当て、唇を腰へと伝わせていく。
くすぐったいのか、郭蘭は切なげに身をよじらせた。
廬炎翔は再び豊かな胸に顔を埋めて、郭蘭のふたつの突起を交互に舐め上げながら、指先を下腹部へと滑り込ませる。
今度は何の抵抗もなく、郭蘭の身体は侵入してきた彼の指を熱く飲み込んだ。
扇動するような内壁のぬめりに、廬炎翔は理性が失われそうになる。
この素晴らしい感触を、早く自分のもので確かめたいと叫ぶ本能に、必死に耐えなければならなかった。
「……いいのか」
声を押し殺し、郭蘭の耳元でささやく。
「ここから先は取り返しがつかない。本当にいいのか?」
もっとも拒絶された場合、自分が大人しく引ける自信はなかったのだが。
「……」
顔を朱に染めたまま、郭がかすかに頷く。そして、
「もとよりそれが望みです」
と、蚊の泣くような声でつぶやいた。
何故にこの少女は、こんなにも強く自分を求めるのか。彼女の態度は、それが罠であるということ以上に腑に落ちないことばかりである。しかし。
(今はもう、何も考えずにおこう) 
廬炎翔は意を決したように自身の服を脱ぐ。
強く求めているのは自分も同じではないか。そこに納得出来る説明などいらない。
何か見えない力のようなものが、二人を強く導いていた。
「!」
いきり立った自分のものをあてがうと、郭蘭の小さな身体はびくりと震えた。
ゆっくりと体重を移動させていく。丁寧に隅々まで愛蜜を馴染ませたおかげで、郭蘭は比較的滑らかに彼を受け入れている。
だが、それでも郭蘭のささやかな核部に対して廬炎翔のものは大きすぎた。
「……っ……!」
先の方を少し入れただけで、郭蘭は顔を横に逸らし、柳眉を寄せて耐えている。しかし一言も「痛い」とは言わなかった。
もちろん、痛みがないわけではないのだろう。
しかし彼女は恐らく、今以上の痛みにずっと耐え続けて生きているのだ。
廬炎翔にはそれが分かった。
彼女の何を知っているわけでもない。ただ、郭蘭はそういう目をしていた。
氷華という名の無表情な仮面の下に、彼女は密かに持っている。
傷つけられ、虐げられ続けた者だけが持つ、すべてを諦めたような哀しい眼差しを。
(俺はそんな目を、嫌と言うほど知っている)
これ以上彼女に痛みを与えたくなくて、廬炎翔は思わず動きを止めてしまった。しかし。
「……お願い……」
郭蘭は息も絶え絶えにささやくと、自ら誘うように腰を浮かせる。
絞るように拒絶していた郭蘭の窪みに、廬炎翔のものがするりと入り込んだ。廬炎翔はそのままぐっと力を込めて、さらに奥まで侵入する。
「あぁ」
郭蘭と廬炎翔はときを同じくして短い声を上げた。
郭蘭の身体は異物を外に押し出すかのように、ことさら廬炎翔のものを強く締めつける。けれど同時に、より奥へ誘うために艶めかしく挑発的に波打つのだ。
そんな目眩く快楽に、廬炎翔は自我を失うほど溺れていた。
郭蘭の身体の核。最も深い場所にたどり着いたとき、彼女の瞳から綺麗な涙がこぼれた。
その涙を口づけで残らず拾うと、廬炎翔はゆっくりと腰を引く。
「……はぁっ……んン……」
今度こそ、痛みなどまったく感じさせない、愉悦に満ちたため息がこぼれた。
互いの結合が離れそうになるまで下がると、次に少しだけ勢いをつけて奥まで刺し貫く。
郭蘭が激しく喘いだ。潤んだ瞳で、白く細い頤をのけぞらせている。
彼女の快楽、そして自分の快楽が共に上り詰めていくように、廬炎翔はそれを繰り返した。郭蘭の核心部を隅々まで堪能するように、様々な角度からえぐり込む。何度も何度も。
やがて──。
郭蘭の地を這うような細く長い悲鳴を、庭園に吹き渡る夜風がかき消した。
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