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伯爵様はエロスなロマンス小説家
たくみな指先は純情姫を喘がせて

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書籍紹介

甘やかな調教

伯爵にして売れっ子ロマンス小説家のファジルに買われたリリム。冷徹で強引な伯爵の官能的な指先は超一流! ベッドではもちろん、緊縛されて施される巧みな愛撫。長い指が自分でも知らなかった快感の泉を繊細に撫で、新たな愉悦に目覚めさせられる。彼は玩具として弄んでいる? それとも私に本当の恋を? 激しい執着愛に戸惑うなか知った伯爵の初恋の人――それが私だったの!?
ジャンル:
西洋
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
SM・監禁・調教 | 幼馴染・初恋の人 | 後宮・ハレム
登場人物紹介

ファジル

クールで寡黙な伯爵。もう一つの顔は売れっ子ロマンス小説家“ジュリエット・ラバー”。

リリム

ロマンス小説を愛読する、可憐な公爵家令嬢。

立ち読み
 この感覚はなんだろう。触れられて、胸が痺れるなんて。痺れは、あまやかに広がってリリムの頬を染め、下半身のどこかに蕩けるような感覚をもたらした。
「少し調べるぞ」
その感じた表情をファジルは見て取ったのだろう。指先をすぐにはずすことはなく、しばらく乳首を爪の先ではじいてみたり、紅く尖った乳首の先を摘んでみたりしている。そして両方の胸の膨らみを掌におさめて、こねるように回し、握りしめてくる。
「ああ、なかなかいい感触だな」
「ん! うぁん……ふ……くんッ!」
褒められているのだろうか。けなされているのだろうか。リリムは、緊張で激しく脈打つ乳房を彼の好きにされながらも、おかしな吐息が漏れるのを必死でこらえる。
「それにしても、ずいぶんと敏感だな。今まで……いつもこうか? 誰かに触れられたことは?」
「い、いえ……」
「口づけは? あるのだろう? あのエルガーと」
「いいえ……」
ファジル伯爵は、まるで医師の触診のようにリリムの胸をいたぶり続けたあと、今度はその指を黄金の長い髪の中に差し入れてくる。濡れて縦ロールの面影のほとんどなくなっている髪を、首筋からそっと離してやりながら、やがて背筋の骨を撫で、腰に落とした。
腰に落ちた手は、乙女のお尻の割れ目にゆっくりと滑り込んで、中の谷間を探っている。
「ファジル様……、そんな…ところ……ああっ」
紅く色を戻し、寒さからの震えも収まっていたリリムの唇から、細い鳴き声が上がった。
敏感な谷間のそこに到達した彼の長い指先が、もっとも感じる薔薇の蕾に触れたのだ。
「んぅ!」
達した指先は、蕾の花びらを一枚一枚数えるように繊細に捲り上げ、そしてリリムが小さな動き一つで腰を動かすのを観察している。
「ずいぶん、感じる身体だな」
こういう恥ずかしいことをされた乙女をリリムは一人知っている。〝ローズ〟だ。大好きなロマンス小説のヒロイン、ローズも、十も歳の離れたヴァイオレット伯爵のメイドになるとき、こういう検査を受けていた。淫乱ではないか。恋人がいる身体ではないか。
これはそういうメイドの採用試験だ。
リリムはメイドとしてきたわけではない。とはいえ〝ご主人様のお世話係〟だから、メイドとも似たようなものなのかも知れない。
ファジル伯爵と同じように、莫大な財産と共に命さえ狙われる身寄りのない大富豪であり、伯爵という称号と、代々の遺産や資産を守るヴァイオレット伯爵は、多くの大人にだまされながら成長した。それゆえ、青年となったときにはその疑り深さがかえって彼の持って生まれた類い希な美貌を妖しく際だたせるほどになっているのだが、公爵家の養女のローズにも最初は冷たく当たる。でも実は優しく純粋で愛くるしいローズのことを一目見て気に入っており、いじめながら愛するようになっていくのだ。
(そう……美しくてお金持ちの伯爵様は、誰も疑い深いの……わかってあげなくては……)
リリムは物語になぞらえて、唇をきゅっと引き結んで、蕾の中に潜り込みそうな指の動きに耐えている。
自分は、薄幸の少女、〝ローズ〟だと思えばきっと見知らぬ場所での生活にも耐えられそうだ。冷酷さの中にも優しさを秘めた伯爵を、ローズは一目で好きになっていた。だから触れられることを拒絶しつつも、密かに快楽に感じていたのだが、リリムにとってそれはまだ難しい。
(でも、耐えることはできるわ。想像していたような身体が不自由になった老人ではなかったけれど、見た目には健康であっても、本当は病気で心細くて、他人にぞんざいに接してしまうのよ。もっと彼をよく知って、優しくしてさしあげなくては……。最初から拒絶してはダメ。私は、そのために来たのだもの)
彼の指先が、ずっと敏感な粘膜に触れていても、押し開いてきても、痛みはない。
むしろ爪で傷つかないように、気を遣いながらそっとまさぐっている気がする。
でもまたその指が大きく動いて、今度は前方のもっと感じやすい部分に触れたときは、リリムは思わず飛び上がって、彼の手を押さえ込んでしまった。
「あッ! いや……だめ……」
唇からは拒絶の声まで漏れてしまう。
「なんだ? なぜ拒む? ここに、何か隠し持っているのか?」
「いえ! いいえ、まさか何も隠し持ってなんかいません」
「そう言って、細い短剣をここに隠していたメイドを知っているからな。脚を開け」
ファジルはリリムの脚を掴んで開かせる。リリムはよろけたが、そのままファジルはリリムの太股に手をやって大きく開く。その部分がランプの光に顕わにされた。
ふっくらとした淫唇が、ランプのオレンジ色の光に綺麗に浮かび上がっている。
ひくつくその部分を彼はじっくりと見つめた。
それから淫唇の間に指を滑らせ内部を探る。恥ずかしくて、びくびくとひくつく淫唇。そして彼の指が掠めるたび、全身に激しい卑猥な感覚をもたらせる芽芯に、リリムは恥ずかしくて真っ赤になって顔をそらした。
ファジルはそれを知ってか知らずか押さえつけている手に更に力を込めて、さらなる中に指を入れる。
「い! やあ……あん! そこは……」
濡れた内壁に彼の指先が触れ押し進められそうとなって、リリムは必死に後ずさりした。
「ダメだ、抵抗すると、ここに何かあるのだと白状したことになる、いいのか?」
「何も……ないのに……何も……ありません……」
「そうか? では溢れ出てきたこれは何だ?」
リリムは驚いて、そらしていた視線を、彼の指が挿入されているところに戻す。
脚の付け根のふっくらとした薄桃色の媚唇から、何か透明な液体が零れ落ちてきていた。
「う……そ……」
トロトロと、彼の指の差し入れられたところから、とろみのある蜜があふれ出している。
掬い出されたそれは、確かにリリムの知らないもので、そして今も淫唇の中からあふれ出している。
「触れられて、馬脚を現したか? 気持ちいいのか? リリム」
名前を呼ばれるにはあまりに低くよい声だ。甘さがあって残酷さも秘めている。
「この蜜は何だ? 私に飲ませようと隠していた毒薬か?」
「違います……私……」
リリムには、本当にそれがなんなのかわからない。でも、確かにファジルの指先が乙女の秘裂の中に差し入れられ、数本の指先で谷間をなぞるたび、その指は蜜に濡れて輝いている。そしてもっとも中心の秘された芽芯を弄られるたびに、びくびくとおかしなほど全身が震え、恥ずかしさに身を丸め込みたくなってしまう。
そこが熱くて痛くて、おかしくなりそう。脚を閉じようとするたび、彼の手がもっとそこを開いてきて、わざと中心を摘んでくるから、リリムはその意地悪な指先にもきゅっと唇を噛んで耐えている。
「では、なぜおまえの知らない蜜が、こんなにここに仕込まれている? ほら、またあふれ出してきた」
くちゅくちゅと、彼の指先が秘裂の中を激しい動きでなぞるたび、秘芯が震え蜜があふれる。
「ぁ……わかりません……でもそれは……けっして……毒では……」
リリムは自分のどこにそんなものがあったのか、恥ずかしい思いをしながら視線を落として、恥丘を見つめる。彼の指が入り込み擦っている淫唇と乙女の芽が、もう熟れたように紅くなり、濡れてつややかな光さえ見せている。そして彼の指先がまた何度も谷間を前後に擦り、包まれた女芽に触れるたび、リリムは身を戦慄かせながら蜜を溢す。
「ああ、まただ。また蜜口から甘い毒薬が溢れてきた。まさか……気持ちいいのか」
「違います。そんな、だめ……です。もう……触らないで。見ては……ダメ……」
見られているだけで、身体が熱く火照ってしまう。身体の芯が、痛いほど熱くなり、彼の指のいたぶるところはとっくにおかしくなっている。
この城に来るまでの眠れなかった日々。そしてこの城につくまで、馬車の中で味わっていた緊張感。王宮なみの巨大な城に今、気の毒で、病気持ちで、孤独で、意地悪な美貌の青年伯爵に、身体の隅々まで検査されている。そのわけのわからない不安と恐怖が、リリムを疲れ果てさせ、そして身体におかしな感覚をもたらせている。きっとそうだ。
「もっとして欲しそうだな。ここが……私の指を咥え込んで放さない」
とうとう、彼の指は蜜で濡れたその秘芯の奥にある秘密の場所に、深く滑るように挿入されている。リリムのそこはきゅっと絞られ、彼の指の太さをいやでもしっかり感じている。
(ああ、いや……)
そう思うのにどうしようもなくて、彼の身体に倒れ込む。
「もう、お許しください。そこ……そこがおかしくなって……あ、ぁあ……んッ!」
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