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悪魔乙女にいじわる天使

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書籍紹介

肉食天使×小動物悪魔の極甘ラブ

対立する種族同士の契約で、天使キリエのもとに贈られた悪魔リリィ。天使なんて宿敵――しかも愛玩動物のように扱われて「悪魔」のプライドはズタズタに! さらには淫らな手つきで純潔を奪われて! 抵抗してもキリエは超テクニシャン――あまりの巧みさに身体はトロトロに。「天使」とのHで感じるなんて絶対ダメ! 逃亡を試みて失敗したリリィに待っていた甘いお仕置きとは!?
ジャンル:
ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
甘々・溺愛 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

キリエ

リリィをパートナーとして愛玩する天使。クールな外見でいて情熱的な一面も?

リリィ

地の国に住む悪魔乙女。種族同士の契約でキリエのもとに贈られることに。

立ち読み
「やだっ、きもちわるっ、いっ」
「……強情、だな」
舌が抜かれたと思ったら、指が代わりに入ってくる。ゆっくりと、焦らすように太く骨張った指が身体の中に入り込み、腫れた突起に噛みつかれた。
ひくりと、喉が鳴る。必死に快楽を抑えていても蜜液と唾液に濡れた内壁は指を許し、突起への愛撫が痛みを痛みとして認識させてくれない。
気持ち悪い。気持ち良い。涙で視界が滲み、初めての異物に怯えていた蜜口もゆるゆると溶けていった。
体温が上がるから、苦しくなる。
冷や汗と脂汗が肌を粟立たせ、頭の中に火花が散る。
「っっ!? ひっっ、いっ!」
堕とされた、と思った。
真っ白になった視界と同時に、身体が勝手に跳ねる。初めて無理矢理に絶頂を教えられ、内壁は軋みながら太い指を食い締める。
「や、だっ、やだっ、やだぁああっっ!」
自分自身ですら知らない。身体の中にある感じる箇所を指で嬲られ、突起を囓られると蜜液が噴き出す。
痙攣する身体を止められず、リリィは涙を散らしながら頭を振った。
怖い。酷い。これは拷問と何が違うのだろう。跳ねる身体はシーツを乱し、後ろ手に縛られた腕が痛い。脚が勝手に跳ねてキリエの肩や頬を蹴るのに、悲鳴が啜り泣きに変わるまで指は許してくれなかった。
「っ、っは、ぁっ」
「……まさかとは思ったが、初めてか?」
きつく閉じていた瞼を開いて、滲んで歪む視界でキリエを見る。
はっきり言って、何をされたのか解らない。指が何本入っていて、どれだけ激しく嬲られたのかも解らない。
ただ、衝撃で傷付いたのだろう。
破瓜の証であるリリィの血を纏った己の指を、キリエは笑いながら舐めていた。
「……い、や……いや……も、やだぁっ」
「処女など面倒なばかりだと思っていたが……これは、確かに興奮するな」
にぃっと、唇の端を持ち上げ極悪な笑みを浮かべるキリエに、リリィは絶望する。
駄目だ。もう、駄目だ。知られてしまった。ばれてしまった。
ぎりぎりまで張り詰めていた緊張の糸が切られる。悪魔としてのプライドは、憎い天使に粉々にされ踏みにじられた。
「や、やめて、いや、いれないでっ」
ぐずぐずに溶けている蜜口に、キリエの恐ろしい形をした性器が当てられる。
誰かと肌を合わせるのが初めてならば、男の性器を見るのだって初めてで、醜悪な形に涙が浮かぶ。
「お前が、誰のものになったのか……しっかりと見ていろ」
見せ付けるように、ゆっくりと、自分の中にキリエが入り込むのを確認させられた。
いくら濡れていても初めてだから狭い。指で慣らしてあっても、身体を開かれる恐怖は拭えない。
いやいやと、小さく頭を振るリリィは、視線が逸らせないことに気付けなかった。
「だ、だめ、やだぁ、いれない、で」
「……ここに、私以外のモノを入れるのを禁止する」
嫌だ。貞操観念のない悪魔として嫌なのではなく、この男だけになるのが嫌だ。
必死に頭を横に振る。髪がシーツを叩く音がして鬱陶しい。拘束された手で逃げようと藻掻き、呪いを込めてキリエを睨み付けた。
「返事は? リル・リリィ」
「……や、やだ、やだっ」
「仕方がない。頷くまで、思い知らせてやろう」
ぶつりと、身体の中で何かが切れる音がする。鈍い痛みと、満たされる充足感に、酷い目眩を感じる。
奥の奥まで貫かれ、何もかもを壊された。
「いっ、やぁああっっ! やだっやだっ!」
「……はっ、さすがにキツイな」
残っているのは剥き出しになった弱い心で、身体の中に誰かがいるという現実に耐えられない。
快楽も、嫌悪感も、気持ち悪さも、痛みも衝撃も吐き気も恐怖も歓喜も何もかも。
ぐるぐると頭の中を走り回って、何が起きているのか解らなくなった。
「やだっ! やめてっ、やめてぇっっ!」
逃げる逃げないなんて、考えている暇はない。無意識に身体はシーツを乱し、拘束されている腕を振り回そうとする。後ろ手に縛られているから肩が外れそうになり、自由になる足でシーツやキリエを蹴り続けた。
嫌だ。怖い。止めて。どれだけの時間を揺さぶられたのか解らない。数分なのか、数十分なのか、時間の感覚などすでに解らない。
思考と心と身体が剥離して、恐ろしい熱さに全てが別々に衝撃を受けた。
「ひぃっっ!?」
何をされたのだろう。何が起きたのだろう。何が起こっているのだろう。
衝撃は大きく、何なのか解らなかった。
痛みとは違うのか、快楽が近いかもしれない。でもあまりに大きな感覚で、脳も身体も処理できないでいる。
「あ、あっ、熱い……」
「何度でも中に出してやる。お前が頷くまで」
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