新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

皇帝の求婚
恋は淫らな儀式から

本を購入

本価格:552(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:552円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

超オレ様皇帝の手練手管は!?

聖月祭――巫女の国に高貴な男性を招き処女を捧げる儀式。聖職者ジュリアが初めてベッドを共にしたのは傲岸不遜な皇帝キース。「私の子種でお前を孕ませてやる」野性的な肉体に激しく抱かれて知った快感。言葉も指先も駆使しての淫愛。生涯を神に捧げると誓ったはずなのに、気づけば心も躰も彼の虜に。だけどこれは祭の間だけの恋。別れが近づくなか「お前を妃に迎える」と宣言が!

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | SM・監禁・調教 | 媚薬
登場人物紹介

キース

サバラン帝国の皇帝。野性的な性格で、奔放にジュリアを寵愛する。

ジュリア

信仰心篤く、民に慕われている女司祭。物静かながら、とても芯の通った性格。

立ち読み

「さあ、湯浴みをしよう、ジュリア」
キースが手を差し伸べてくる。この手を取ったら、もう本当に後戻りはできない。ジュリアは息を飲んで、差し伸べられた手を取った。
「あっ……」
キースの腕が何も身につけていないジュリアの腰に回ったか思うと、そのまま引き寄せられ、胸に抱きこまれる。
「今夜、お前にたっぷりと蜜を注いでやる。そのためにも、今からここをしっかりと解してやろう」
足の付け根に彼の指が這わせられる。すぐに閉じた足をこじ開けられ、秘密の谷間を指の腹で撫でられた。
「ああっ……」
「感じやすいのか? それとも聖職者というものは、淫乱なのか?」
「違います!」
まだ硬い蜜口に指を無理やり入れられる。
「痛っ……」
「硬いな。どうやら本当に処女のようだ。あの女狐が、私との交渉を有利にしようとして、お前を出し渋っていただけじゃなさそうだな」
「聖教皇女様がそんなことをなさるはずがありません……あっ」
下肢を弄られ、そちらに意識がいってしまい、キースとの会話に集中できない。
「まあいい。お前が知らなくてもいいことだ。湯に入るぞ。今日は特別に私がお前を綺麗に洗ってやろう」
キースが軽々とジュリアを抱き上げる。
「きゃっ」
不安定な体勢で落ちそうになり、ジュリアはキースの首にしがみ付いた。
自分の乳房がキースの胸板に当たってしまう。乳頭に彼の瑞々しい肌が直に触れ、擦れるような感覚に、背筋から甘い痺れが駆け上ってきた。
「あっ……」
意味のわからない感覚に、ジュリアは恐怖を覚え、身を硬くした。
「何を怯えている。感じやすいことはいいことだ。男を悦ばす基本であろう?」
「それは……」
そんな言われように悲しくなるが、確かにジュリアの本来の目的は、リーフェの未来を担う子供を産むことだ。キースを悦ばせ、より多くの子種をこの身に受け止めなければならないことには違いない。
「声を出したほうがいいのですか?」
何もかも初めてなので、よくわからない。ジュリアは思い切ってキースに尋ねた。
「そうだな。だが、わざとらしいのは興醒めだ。心配するな、お前が演技などしなくてもいいように、心から声を出させてやろう」
意地悪く笑みを浮かべられ、ジュリアは全身が燃えるように恥ずかしくなった。
どうしよう、心の準備ができてない……。
そう思う傍からキースに抱かれたまま湯に入ってしまう。
「誰か、石鹸を」
キースがジュリアを抱いたまま、召使いに命令する。すぐに一人が石鹸を持ってきた。するとキースは今、湯につからせたばかりのジュリアの脇を抱え、今度は湯から出し、風呂の縁に座らせた。途端、ジュリアの裸体が彼の目に晒される。それは同時にこの浴場で控えている召使いたちにも裸を見せることを意味していた。
「おやめ下さい、キース帝。皆が見ております」
「構わん。皆、私のすることには、見て見ぬ振りをするようにしてある。それに皇帝はいらぬ。聖月祭の間はキースと呼ぶことを赦す」
「キ……キース」
「なんだ、ジュリア」
「恥ずかしいです」
「そうだな、乳房が丸見えだ」
「なっ……」
慌ててジュリアは両手で自分の乳房を隠した。
「どうせ後からすべてを見せるというのに、無駄なことを」
キースが喉を鳴らして笑う。そして召使いから受け取った石鹸を泡立て始めた。
「皇帝である私自らがお前の躰を洗ってやるのだ。身に余る光栄だと心得よ」
「そんな……」
泡まみれになった彼の手が、ジュリアの鎖骨から胸に掛けて滑る。タオルでもブラシでもなく、彼の手がジュリアの肌に直に触り、洗い始めた。すぐに意図的にいやらしい動きを見せる。
「あ……やめて……」
ジュリアは手で彼の手を払い除けようとしたが、いとも簡単に掴みあげられる。
「この手を縛られたいか?」
キースの紅い瞳が怖くて、ジュリアは無言で首を横に振った。
「縛られたくないのなら、大人しく手をどけていろ。皇帝たる私のすることに抵抗するな。お前が抵抗するのなら、この聖月祭はこの場でなかったことにするぞ? それでもいいのか?」
内容のわりには、口調がどことなく優しい感じがするが、どこまで冗談なのかわからず、ジュリアは困惑するしかなかった。
「そんな……それは困ります!」
聖教皇女、フェリシアも望んだ大帝国、サバランの皇帝、キースだ。やっと聖月祭に出向いてくれたものを、ジュリアの失態で、なかったことにされたくない。
「なら、大人しくしていろ。処女のお前に何かをしてもらおうとは期待していない。黙って私にされるがままになっているがいい」
彼の指先がジュリアの乳房に這わされる。次第にそれは大胆になり、下から乳房を持ち上げられ、乳首を彼の目の前に差し出すような形になる。
「ああっ……見ないでっ……お願いっ……」
「遊んではいないようだな。まだ乳首や乳輪が綺麗な薄桃色のままだ」
乳房を丹念に揉みしだかれる。泡まみれになった胸に、ホイップクリームの先端のようにツンととんがった乳頭が白い泡の中で赤みを帯びて主張している。
その乳頭を指の股に挟まれクリクリと捏ねられる。
「や……あっ……」
途端、ジュリアの下肢から疼くような痺れが走った。
「感度はいい。しっかり感じているということか」
この変な感覚が感じるというの?
ジュリアは必死で目の前の男の顔を見上げた。するとキースの手がジュリアの頬に添えられる。
「綺麗な瞳だ。穢れを知らない目とは、このようなものを言うのだな」
彼が少しだけ寂しそうに笑った。
「───私には決して持つことが赦されない瞳だ」
え───?
途端、ジュリアはどうしてか彼の胸の奥に潜む悲しみを感じてしまった。

おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション