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ハニーデイズ・ハニーマリアージュ

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書籍紹介

糖度満点 ハネムーン

フェリシアのお婿様は自由奔放な大国の末王子! 政略結婚のはずが、飾らない彼の性格に惹かれ、どんどん膨らむ想い。迎えた結婚式と初夜。テクニシャンな王子様は新妻を愛し尽くしてくれて!「今夜は身体中にキスするまで許さないからね」別荘で、湖畔で、熱く愛を交わす新婚旅行。幸せいっぱいな蜜月の中、二人を引き裂く陰謀が!? 糖分たっぷりの激甘ハッピーウェディング!
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | 政略結婚
登場人物紹介

アヴィオール

フェリシアのもとに婿入りしてきた、プロキシア王国の気さくな第四王子。

フェリシア

ハドリア王国の可憐な女王。政務に追われる日々の中、恋に憧れていたら――。

立ち読み
「今夜は身体中にキスするまで許さないからね」
言われた意味がわからなくて、フェリシアは抱きすくめられたまま首を傾げる。髪をかき分けて、アヴィオールの唇がうなじに触れた。
「……は、ぁん……」
柔らかな感触が気持ちいい。背中から前に回された手は、フェリシアの二つの膨らみを包み込んでいた。あえて先端には触れず、下から持ち上げるようにして、ゆっくりと全体をこね回す。
「……ん……気持ちいい……」
気持ちいい時は素直にそう言うこと。それは、今までの夜でアヴィオールに教え込まれたことだった。だから、フェリシアは教えに忠実に自分の感じていることを口にする。
「本当? それじゃ、ここにキスするのは?」
背骨に沿って口付けながら、彼はどんどんと下に下りていく。背後から脇腹を舌でくすぐり、くびれた腰を吸い上げる。小さなお尻にも丹念に口づけて、そこからさらに下へと下りていった。
その間にも彼の手はフェリシアの肌を這って、唇とは違う快楽をフェリシアに送り込んでいる。
フェリシアが我慢できないと思うまでそれほど時間はかからなかった。秘めておくべき場所に触れられる快楽を知ってしまっているから。
「アヴィオール……ね、ぇ……」
だらだらと蜜を零す花弁は、もうだらしなく開いて触れられるのを待っている。
フェリシアは腰を揺すって懇願した。恥じらいとかためらいとか、そういったものは全て忘却の彼方に運び去られている。
ただ優しいだけのアヴィオールの愛撫では物足りないと全身が訴えていた。片方だけ袖を通していたはずの寝間着も、どこかにいってしまっていつの間にか全てさらけ出している。
「まだ、だめ」
くすり、とアヴィオールが笑った。
「身体中にキスするまで許さないって言ったでしょ?」
その言葉と同時に、片足をぐいと持ち上げられる。踝にキスされて、フェリシアの身体がまた疼いた。手にしたのと同じように、足の指の一本一本に口づけて、それからようやく脹ら脛へと移動してくる。
「は……ぁ、あぁ……」
フェリシアの唇からは、甘い声がひっきりなしに零れていた。とめることなんてできない。彼が顔を近づけてキスする度に束ねていない髪がフェリシアの肌の上に落ちる。それさえも一つの愛撫になって、フェリシアを昂ぶらせた。
「ここは?」
「やぁぁんっ……そこ、だめっ!」
膝の皿を丸く撫で回されながら、膝の裏に口づけられる。そこを舌でくすぐられるとどうしようもない切なさがこみ上げてきて、フェリシアは身体を揺らせた。
「ここも感じるんだ──じゃあ、ここは?」
「……そこ……んぅ……い、いぃ……」
腿を指が滑る。内側、ついで外側と静かに撫でられて、フェリシアの官能がまた高められる。ようやく腿の付け根までやってきた指は、何度も何度もしつこくその場所を往復していた。その後を追って、唇が腿の内側を上ってくる。
「え……あ、いやぁ……脚、いやぁ……」
フェリシアはすすり泣いた。ようやくぽってり膨らんだ花弁に触れてもらえると思ったのに、無情にも指先はまた離れていってしまう。
今まで抱えられていた方の脚が下ろされたと思ったら、反対側の脚が持ち上げられた。
「ん、……は、ぁ……あぁん……」
喘ぎながら、顔が歪む。身体の奥が疼いてしかたない。開いた花弁からはとめどなく蜜が溢れているというのに、アヴィオールはそちらには見向きもしなかった。
フェリシアが身体をひくつかせるのにもかまわない様子で、もう一度足の指に一本一本口づけていく。
思いきり触れて欲しいと胸の果実が訴えている。つんと立ったそこは、いまだに触れてもらえない不満をフェリシアにぶつけてくる。
「……いや……あぁ……ぃ、あ……あぁ……」
フェリシアは顔を左右に振り立てる。膝の後ろに舌を這わされて、腰がびくびくと跳ね上がった。また新たな蜜が溢れて落ちる。
敏感になりすぎた肌は、息が触れるだけでフェリシアの身体を痙攣させる。内腿を指が這い、その後を舌になぞられてフェリシアは内腿を震わせた。
ようやく脚の付け根。何度も、何度も、そこを舌でなぞられて気が遠くなりそうだ。そのすぐ側に本当に触って欲しい場所があるのに。
自分の中の空虚が恨めしい。早く埋めて欲しい──アヴィオール自身で。フェリシアが身体をひくつかせると、アヴィオールは秘めておくべき場所をしみじみとのぞきこんだ。
「──シーツまで濡れている。そんなに気持ちよかったの?」
「い……いじ……わる……いじ……」
身体中が熱いのに。アヴィオールはフェリシアの望んでいる場所には触れようとしない。ただ、見ているだけ。
意地悪、と繰り返すフェリシアが脚を閉じて隠そうとすると、両脚を抱え込まれてしまった。
「アヴィ……オール……」
身体を駆け巡るこの熱をどうにかして鎮めて欲しくて。フェリシアはシーツの上で押さえられていない上半身を捩る。
「……お……願い……熱い……の……」
勝手に腰がくねって、アヴィオールの前に痴態をさらしてしまう。
「熱い? そうだね、ここもこんなにとろとろになって──触ったら熱いのかな?」
「見……るの、だめ……」
恥ずかしくてフェリシアは顔を左右に振る。そうすると、ちょうど髪が顔にかかって彼から表情を隠してくれた。
「だーめ、顔隠すのは反則」
せっかく隠したのに、アヴィオールはフェリシアの顔を隠していてくれた髪を払いのけてしまう。
「や……やだぁっ……」
フェリシアがきゅっと唇を噛んだ時、今まで感じたことのない刺激が走り抜けた。フェリシアは背中をそらせて、高く声を上げる。
「──アヴィオール!」
一回。
ただ一度彼の舌先がそこをつついただけで、フェリシアは押し上げられてしまった。
今までずっと触れられずにいたことが、快楽を受け入れたいという欲望を増大させて、一度の刺激でも十分なほどに高めていたのかもしれない。
彼の舌がどこに触れたのかフェリシアは気がついて、ベッドの上へとずり上がって逃げようとした。彼の舌が捉えたのは、フェリシアの一番感じる小さな粒。
「あれ、今のでイっちゃった? そんなに我慢してたなんて──我慢させてごめんね。今からたくさんイかせてあげるから」
そう言う彼の口調はいつもと変わらないのに、フェリシアの腰は甘く疼いて、彼の約束した行為を期待してしまう。
ふるふると首を振ってもアヴィオールを止めることなとできるはずがない。開ききって蜜を零し、触れられるのを待っている花弁に舌が押しつけられた。
「あぁ……いや……そこ、だめぇ、いや……」
入り口の右側を丹念に舌が這う。その先で待ち構えている花芯はまたも無視された。
何度も右側だけを往復して、今度は左側の襞を唇が挟み込む。そこを揺さぶられて、フェリシアはあたりをはばかることなく嬌声を上げた。
気持ちいい。彼の唇が、舌が触れる場所全てが。
「は、あん……あんっ! あぁっ……いい……気持ちいい……の……!」
じゅるり、と音をたてて蜜をすすられ、耳からもまた刺激を与えられる。自分の身体が響かせる水音にくらくらして、フェリシアの意識は遠のきそうだった。
「ここが舐めて欲しいって。どうしようか?」
そんな彼の問いに答える余裕もない。ただ首を振ると、彼はそれを了承の意ととったようだった。膨れあがって、ちょっと触れられただけで弾け飛びそうな花芯にもう一度、そしてようやく刺激が与えられる。
唇全体で包み込まれて軽く吸い上げられた。それだけで、あっけなく達してしまう。
「やぁぁん……いやぁ……あぁ……!」
折りたたまれた膝の先で、両方のつま先がきゅっと丸くなる。がくがくとフェリシアの足先が揺れた。
「またイった? 可愛いフェリシア。でも、今夜はまだ、だよ──」
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