新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

激愛ハレム
スルタンと身代わり皇女

本を購入

本価格:590(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:590円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

肉食系スルタンの逞しい身体で……

「お前の体は俺に抱かれるためにあるんだ」奴隷なのに皇女に仕立てられ、スルタンの寵姫になったレオニー。待っていたのは信じられないほど淫らな夜! 砂漠の帝王は連日連夜、言葉で、唇で、指で体に眠る官能を目覚めさせる。ハレムには300人もの愛妾がいるのに、なぜ私だけに執着するの? 偽皇女とバレて捨てられると覚悟したとき、スルタンから秘めていた想いを囁かれ、求婚されて……!?
ジャンル:
ファンタジー | アラブ・中東風
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 後宮・ハレム | 政略結婚
登場人物紹介

アスガル

カッファーンのスルタン。激しい気性の持ち主で、300人もの愛妾がいるが、愛しているのは一人だけで……。

レオニー

皇女の身代わりでアスガルの寵姫になった乙女。元は奴隷の身分。

立ち読み
「やはりおまえの体はおれのために作られたんだ。このおれのためだけにな。ほかの男には、絶対にさわらせるなよ。もしおまえにふれる男がいたら、誰であろうと殺してやる!」
アスガルが脅すような口調で言うと、レオニーの秘部がすぼまった。アスガルが軽く眉を寄せたのは、痛みではなく快楽のせいだろう。
その証拠に、鏡のような瞳は情火を映して赤く燃え、レオニーから決して離れなかった。
「そのようなこと、冗談でもおっしゃらないでください……」
この男なら本当に殺すかもしれない。レオニーは恐怖を感じたが、理解しがたい居心地のよさもあった。体ががんじがらめに縛りつけられる感じ。嵐のような激しさで奪われ、自由にされ、弄ばれ、そして、優しくされる。
すべては愛のない、ただの独占欲にすぎないのか、ほかの女たちにもすべてこうなのか、それとも、自分だけが特別なのか、──こんなこと、彼女がここへ遣わされたこととはまるで関係ないのに、どうしてか考えてしまう。
だが、考えたところでむだだ。特別だからといってどうなるものでもない。
自分は抱かれているだけで、彼は抱いているだけ。これは愛ではない。
「冗談でこんなことは言わん。おまえはおれだけを見ていればいい。おれの声だけを聞き、おれの言葉だけに従い、おれだけに笑いかけろ」
アスガルが奥底まで押し進め、レオニーは強い圧迫をおぼえた。異物によってこすられる感覚ははっきりした悦楽となり、彼が引いては押すごとに彼女の内部もうごめいた。
アスガルの動きに合わせて秘部が蠕動すると、彼の言うように自分の体が彼のためにある気がした。
アスガルの唇が満足げに歪み、また腰を押し進める。浅い部分を幾度か突いたあと、深い部分をうがたれると、たとえようもない愉悦がこみ上げ、自分でも知らなかった肉欲が次第に花開いていった。
強引に体をむしばまれ、しかも悦びを感じている自分が、ふいに悲しくなってきた。感じたくないのに感じてしまう。彼はどこまでレオニーを堕落させる気なのだろう。
アスガルが小刻みに下腹を振動させ、レオニーは喉をのけぞらせた。あふれかえった蜜が彼の動きをなめらかにし、レオニーが慣れていくに従って律動が速まった。
「おれは、おまえを可愛がってやるし、毎晩、おまえを悦ばせてやる。おまえが飽きたと言うまでな。もっとも、飽きさせるようなことはせんが」
アスガルがすばやく奥に突き入れると、レオニーの背中に戦慄が走った。寒気のするような官能が押しよせ、こらえきれなくなっていく。
体の中心がかき乱されると指先にまで欲望が行きわたり、淫猥な喜悦がやってきた。
「そんなことをおっしゃるのは最初だけです。あなたの方がすぐ飽きてしまいます……」
「おれは飽きんさ。おまえはどんな薔薇より美しい。ハレムに咲く薔薇よりも。ベルキネスで見た薔薇よりも、ずっとな」
レオニーはアスガルの目を恐る恐るのぞき込んだ。いまの言葉は、庭園に咲く薔薇よりマルスリーヌの方がずっと美しいということだろう。だが、なにか違う意味が込められている気がする。それがなにかいまのレオニーにはわからなかった。
アスガルが、入口までゆっくり戻してから、強くレオニーを刺し貫いた。
「あぁッ……!」
目のくらむような歓喜がレオニーの中にやってきた。情欲はとどまることを知らず、はじめての交わりは彼女を激しく悶えさせ、感じたことのない愉楽が腰から全身に広がった。
皇女らしく毅然としていなければいけないと思うものの、もはやむりだ。
それに、皇女が寝台の中でどう振る舞うかなど知りはしない。アスガルは「おまえらしくしていろ」と言ったが、こんな状況で自分以外の誰かになることはできなかった。
「絶対に我慢するなよ。さもないと、気持ちよくしてやらんからな」
「ふぅ……、んんッ……」
もう痛みはどこにもない。果てしない快感があるだけだ。彼が深く差し込み、浅く引くと、なにがなんだかわからなくなり、レオニーは急流のような情熱の波に押し流された。
「建前がどうあれ、おまえがハレムに来たのは、おれに抱かれるためだ。そのことをおぼえておくがいい」
レオニーの腰に淫蕩な熱がこもり、見知らぬ感覚がこみ上げた。
指でされたときと同じだが、もっと濃密で激しい衝動。
それは彼女を遠い世界へと突き動かし、最後の恥じらいをも奪っていった。
アスガルが激しい勢いで刺し貫いた瞬間、レオニーはこの世の果てに到達した。
「あ……ッ、あぁッ……!」
頭が真っ白になり、背中を光が駆けぬける。腰が大きく跳ね上がり、何度もけいれんして、彼女の終焉を知らしめた。アスガルは朦朧としたレオニーを見つめながらふたたび腰を動かし、奥底まで突き入れて命の息吹をたっぷりと吐き出した。
「ン……、ふぅぅ……、ああ……」
恍惚とした声をもらすレオニーにもう一度口づけし、彼女の体を抱きしめる。アスガルの体重が自分にかかると、レオニーは陶然とした余韻の中で不思議な安堵を味わった。
アスガルが彼女の耳元でささやくように言い放った。
「これから先、おまえはずっとおれのものだ」
そのとたん、レオニーの目に熱い涙が盛り上がった。
アスガルがレオニーの涙に気づき、うろたえたように言った。
「なにを泣いている! おまえの言うとおり優しくしたろうが。これ以上なにが不満だ」
レオニーは涙をこぼすまいとして目をつぶったが、どうにもならない。
いつのまにか唇がわななき、気づくと悲鳴に似た声を出していた。
「……あなたは一度もわたしの名前を呼んでくださいませんでした。そのようなことで、優しくしたとは言えません」
自分はなぜこんなことを口走っているのだろう。名前などどうだっていいことだ。
けれど、いったん口に出した言葉を引っ込めることはできず、アスガルから顔をそむけ、涙が流れるままに任せた。
「おまえだっておれの名前を呼ばなかったろうが」
アスガルが怒ったように言い、レオニーは言葉を返した。
「それは、ここに来る前、女官長からあなたのことはスルタン陛下と呼ぶようにときつく言われたからです」
「おまえがおれの名前を呼ぶなら、おれもおまえの名前を呼んでやろう」
「アスガルさま」
「さまはいらん」
「アスガル……」
アスガルが、わずかな吐息をもらし、レオニーに訊いた。
「おまえの名はなんだ?」
「レオニー」
その瞬間、レオニーは息を飲み込んだ。自分はレオニーではない。ベルキネスの皇女、マルスリーヌだ。自分は、どうしてこんな名前を答えてしまったのだろう。
レオニーは、すぐさまアスガルに言いつくろった。
「いまのは……子どものときの呼び名です。あなたもご存じのとおり、わたしの名は……」
「レオニー」
彼女が最後まで言う前に、アスガルが口を開いた。
「いいだろう。おまえのことはそう呼ぼう。これから先、おれにしてほしいことがあれば、なんでも言え。すべて叶えてやれるわけではないがな」
アスガルは再度、彼女を抱きしめ、レオニーは不思議な安らぎをおぼえて目を閉じた。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション