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海運王の求婚
ダンディな大富豪と純真メイド

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書籍紹介

豪華客船で年の差ロマンスを

メイドの私が海運会社社長の「婚約者」として豪華客船に乗り込むことに!? 船上で繰りひろげられる華やかな世界――ダンディ紳士から受ける甘い口づけ、繊細な愛撫。溺愛され羨望のまなざしで見られる私は、まるでシンデレラのよう。だけど彼との間には年齢差も階級差も――きっと船上だけの愛。捨てられる不安から去ろうとした私を追って大富豪は囁く「愛に歳の差など関係ない」と。
ジャンル:
西洋 | ヴィクトリアン
キャラ属性:
紳士・おじさま
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 船上・旅もの
登場人物紹介

アレクサンダー

海運会社を経営する大富豪。貴賤を気にしないダンディな紳士。

スカーレット

アレクサンダーが街で出会ったメイド。彼のパートナーとして豪華客船に乗ることに――。

立ち読み
「綺麗だ……愛しいレット、ようやく君のすべてを目にすることができた」
剥き出しの脚を跨いできた彼が、感無量といった顔つきで見下ろしてくる。
知らぬ間にテールコートを脱いでいた彼は、首元で軽く結んでいるだけのネッククロスを片手で解くと、シャツの襟を大きく広げた。
彼はこのまま身体を繋げるつもりでいるのだろうか。甘いくちづけと愛撫に我を忘れていたスカーレットも、全裸にされたとたん恥ずかしさと恐怖に逃げ出したくなっていた。
「怖がらなくて大丈夫、気持ちいいことしかしないと誓うよ」
甘く囁きながら隣に横たわってきた彼に、背中越しに抱き締められる。
「あっ……」
服を着ている男性に裸で抱かれるという初めての経験に、またしても身体が硬直した。
「顔が見えなければ、少しは恥ずかしさも軽減されるだろう?」
耳をかすめていった吐息に肩を小さく震わせながらも、スカーレットは恐怖や羞恥ではなく安堵を憶えている自分に気づく。
(どうして……)
つい先ほどまでは逃げ出したいほどの恐怖を感じていた。それなのに、裸で抱かれて安堵するなど信じられない。
しかし、シャツ越しに背中に伝わってくる彼の鼓動も、耳をかすめる吐息も、抱き締めている腕も、なにもかもが心地よく感じられていた。
「んふっ……」
前に回している手で乳房をやわやわと揉まれ、さらには小さな突起を指先で撫でられ、全身が甘い痺れに満たされていく。    
乳首を弄りながら、まとわりつく金色の髪を避けた彼が、首筋にくちづけてくる。
なんとも言い難い感覚にあごが上がり、自然に甘ったるい声がもれた。
「んんっ」
触れられるほどに羞恥が薄れていく。そればかりか、もっと触れてほしくなってきた。
「やっ」
ツンと尖った乳首に爪を立てられ、下腹の奥が妖しく疼く。
それは、まったく覚えのない感覚ではなかった。彼に初めて秘所を弄られたときに感じた、あの熱っぽい感覚によく似ていた。
「痛かったかい?」
心配そうな声が聞こえ、スカーレットは慌てて首を横に振る。
「痛いのではなく、気持ちがいいということかな?」
凝った乳首を爪で引っ掻かれ、駆け抜けていったもどかしい痺れに、今度はコクコクとうなずき返した。
「では、こちらはどうかな?」
乳首への愛撫をやめることなく、彼が下腹に置いた片手を滑り落としていく。
柔らかな茂みを越えた指先が、どこよりも感じる肉芽を捕らえた。
「ああぁ……」
ほんの少し指先が触れただけで、全身に心地いい震えが走る。
指を肉芽の先へと進めた彼が、今度は重なり合う花唇をツイッとなぞってきた。
「もう濡れてきているね」
身体の変化を指摘され、恥ずかしさに消え入りたくなる。
ドロワーズに隠れていたそこは、今では自分でも感じるほどしっとりと濡れていた。
なぜ、そうなったのかは知らない。ただ、そこが濡れてしまうことを、とても恥ずかしいと感じていたのだ。
「女性のここが濡れるのは、男性を欲しがっているからなんだよ」
「うそっ」
男性を欲しがるなんて、はしたないことだ。
けれど、今の言葉が事実ならば、自分は彼を求めているということになる。
心はおおいに迷っているというのに、勝手に反応してしまった身体に驚くとともに、かつてない羞恥に囚われた。
「君は知らないことがたくさんある。ひとつずつ私が教えていってあげよう」
内耳を舐めるようにして囁いてきた彼が、花唇の奥へ少しだけ指を入れてくる。
濡れているそこからクチュッと嫌らしい音が聞こえ、羞恥を煽られたスカーレットは、両手で顔を覆って身を縮めた。
「恥ずかしがらなくていいんだよ」
そう言われたところで、いったん湧き上がった羞恥は、そう簡単には消えない。
ほんの先端部分にもかかわらず、己の内側にはっきりと存在を感じる彼の指に、意識が勝手に集まっていく。
「やっ……ああ……あ……動かさないで……」
浅い位置で指を出し入れされ、擦られる花唇がムズムズしてきた。
「では、こちらにしようか」 
花唇から抜き出した指先で、円を描くように肉芽を撫でられ、ズクンとそこが疼いて腰が跳ね上がる。
「あひっ」
肉芽への愛撫を繰り返され、立て続けに弾ける快感に、激しく腰を揺さぶった。
「や……ああぁ……ぁ……」
愛撫の手は止まることなく、せつないほどにもどかしい感覚が、指の動きに合わせて駆け抜けていき、投げ出している脚がガクガクと震え出す。
「はっ……あん……」
爪の先で肉芽を引っかかれ、そこからなにかが漏れそうな感覚に囚われる。
もう身体ごと蕩けてしまいそうだった。
「そろそろイキたくなってきたのではないかな?」
言葉の意味が理解できず、スカーレットは快感に身を震わせながら、わからないと必死に首を横に振る。
しかし、彼は意味を教えてくれることなく仰向けにしてくると、投げ出している両の脚を割って入り、そこで膝立ちになった。
一糸まとわぬ姿で脚を大きく開かれた恥ずかしさに、慌てて膝を揃えようとしたが、それより早く彼に太腿を掴まれてしまう。
なにをする気なのだろうかと考える間もなく、両手で脚を押さえ込んだ彼が、股間に顔を近づけてきた。
「いやぁ────」
さんざん指先で弄ばれた肉芽を舌先でペロリと舐められ、心臓が止まりそうなほどの大きな衝撃に全身が硬直する。
しかし、湿っぽい舌でそこを舐められるのは、指で触れられるのとは比べものにならないくらい心地よく、いくらもせずに身体から強ばりが解けていった。
「あぁ……んっんっ……」
口に含んだ肉芽をきつく吸い上げられ、さらには舌先で凝った先端を舐められ、生まれて初めて味わう快感に溺れていく。
「ふっ、ん……」
身体がしきりに震える。
膝から力が抜け、だらしなく開いていく。
そうしてしばらくすると、あの粗相してしまいそうな感覚が湧き上がってきた。
「やっ……ああぁ……もっ……」
尿意が高まってくる。
それは絶頂の前触れで尿意ではないのだと彼に教えられたが、違いがわからないスカーレットは、もし漏らしてしまったらと思うと怖くてたまらない。
しかし、そうした思いを知ってか知らずか、彼は執拗に肉芽を舌で刺激してくる。
このままでは本当に漏らしてしまいそうだ。そんな恥ずかしい真似はできない。
「やめ……て……」
切羽詰まった状態に追い詰められているスカーレットは、綺麗に整えている亜麻色の髪に指を滑り込ませ、必死に彼の頭を持ち上げる。
「心配しないで大丈夫だ。君は快感に身を任せればいい」
肉芽を解放してわずかに視線を上げてきたアレクサンダーは、それだけ言うと再び股間に顔を埋めてしまった。
彼の言うことを信じたいけれど、感じているのは紛れもない尿意だ。漏らしてしまうかもしれない恐怖から逃れられず、懸命に彼の頭を押しやる。
しかし、非力なスカーレットの抗いなどものともせずに、彼は過敏になっている肉芽を執拗に舐めてきた。
「やあぁ……ぁ」
熱の塊と化したかのような肉芽を舐められ続け、否応なく絶頂へと導かれていく。
ゾクゾクするような震えが走り、豊かで柔らかな胸が激しく上下に弾み、なだらかな下腹が絶え間なく波打つ。
「あぁ……来る……もっ……許して……」
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