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マイ・スウィート・バトラー
公爵はかつての主にかしずく

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書籍紹介

元執事×貴族令嬢 身分逆転の愉悦

兄が決めた花婿の公爵は、初恋の元執事クロフォード!? 望まぬ結婚が嬉しさいっぱいの新婚生活に。でもそれが愛しい旦那様に翻弄される日々の始まりだったなんて!「昼も夜も妻の肉体を楽しむのは夫の権利ですよ」慇懃な笑み、巧みな指先。所かまわず、時には甘く縛られ……以前と同じ敬語で責められ、ときめいてしまう胸。身体だけでなく心も結ばれたい――主従のすれ違い新婚ラブ

登場人物紹介

クロフォード

リゼインの元執事で、今は公爵。召使い時代はクールで優しい性格だったけれど――。

リゼイン

クロフォードにずっと片想いを続けてきた子爵令嬢。

立ち読み

 ──私、おかしいわ……。
愛撫されているのは胸なのに、なぜか足の間がものすごく熱い。不思議に思って腿を擦り合わせると、くちりと不思議な水音がした。
クロフォードもリゼインの異変に気づいたらしい。なだらかなお腹を撫でおろし、下腹部に届く直前でぴたりと手を止めた。
「──お嬢様」
低く押し殺した声で、その先に触れる許可を求めてくる。
「……っ」
リゼインは言葉を失う。だって、ついに触れられてしまう。自分ですらろくに触ったことのない、恥ずかしい場所に……。
すさまじい羞恥に身震いしながら、ぎこちない動きで首を縦に振る。
クロフォードの指がゆるやかに動き、薄い茂みをやわらかく撫でた。さわっとかすかな音が聞こえる。リゼインの頭に血がのぼり、腿がぶるぶると震えあがった。思わず立てた膝をぴっちり閉じて、クロフォードの手を挟んでしまう。
「お嬢様。少しだけ足を開いていただけますか?」
「やぁっ……」
「お嫌ですか……?」
「ち、違うの……自分ではそんなこと……で、できない……っ。だから、クロフォードが……や、やって……っ」
「かしこまりました、お嬢様」
裸の少女の股を開く作業なのに、慇懃な声音で応じてくるから、リゼインはもっと恥ずかしくなった。膝に添えられた手の感触に、びくびくっと喉が引きつる。
「は、あ……っ」
膝が左右にゆっくりと倒された。ぴちゃり──秘められた場所から、いやらしい水音が響く。内腿をつ……と滴っていく蜜の感触に、顔から火が出そうになった。むせ返るように濃密な香りが立ちのぼり、部屋の空気をひどく淫靡なものに変える。
恐ろしいくらい濡れていた。クロフォードの愛撫でとっくに蕩けていたようだ。
「も……やあ……っ」
自分の顔は熟れたトマトよりも真っ赤になっているだろう。こんな私をクロフォードに見られたくない。リゼインは淡い紅茶色の後ろ髪をたぐり寄せ、必死になって顔を隠した。
なのに、クロフォードはわざわざ丁寧に髪を梳きあげて、耳まで赤く染まったリゼインの顔を露わにした。涙目の彼女を優しく見つめ、口元をふわりとほころばせる。
「お嬢様は……感じやすくていらっしゃるのですね……」
「ち、違うわ……」
──クロフォードのせいよ。みんなみんな、クロフォードが悪いんだわ……。
世界一大好きな人が触れてくれるから、リゼインは淫らな身体になっているのだ。
「これからお嬢様の秘所に触れますが、お嫌なら仰ってください」
薄い茂みをかき分けた指が、秘裂に沿って丁重に動く。花びらのような襞を押し開き、入口の部分を幾度もゆるく撫であげた。
くすぐったいような、でも、甘く痺れるような感覚が生まれて、リゼインの背中がぞわぞわと震えた。身体の奥が熱くなって、内側からとろりと滴った愛蜜を、クロフォードが長い指にまとわせる。
「あぁ……、や、はぁ……あうっ……」
恥じらいで震える花唇をなぞられ、見知らぬ包皮をそっと剥かれる。蜜でたっぷりと濡れた指先で、秘蕾を小刻みに撫で擦られると、総身を鋭い愉悦が駆け抜けた。
「あっ、ああぁ……っ」
「痛いですか?」
「ううん、ちゃんと──」
──気持ちがいい、と言いかけた言葉を、すんでのところで飲み込む。それなのに、クロフォードは「納得しました」という微笑みを浮かべ、わずかに強めた指先で敏感な花芯をくるくると揺すってくる。リゼインは少し憎らしさを感じたが、そんなくやしさも長くは続かない。巧みな指で与えられる快感に蜜があふれ、脳裏が蕩け、意識が甘くにじんでいった。
「あ、あぁ、はぁ……ン、う……」
「指を……お入れいたします。中指だけですから、ご安心ください」
恥ずかしくて、気持ちがよくて、頭の中がとろとろだった。なにが安心なのか、ぜんぜんわからない。
足の間でなにをされるかなんて、詳しく知らなくてもいいのに、クロフォードがわざわざ予告をしてくる。だから、その行為の前段階でもう、リゼインの気持ちが昂って、感じ入った声を漏らしてしまう。
「ンンっ……あっ、ああっ……んっ……」
クロフォードの指が浅いところを慎重に往復して、狭すぎる道を広げるように左右の壁を擦った。ぞくんと甘く疼いた内壁が震えて、糸を引くような蜜を分泌させると、クロフォードはちゅ、くちゅ……と、少しずつ力を込め、長い中指を埋め込んでいった。
「ンっ、はぁ……んっ……」
腰の奥深いところがズクズクと疼いた。クロフォードをもっと飲み込もうと、濡れた粘膜をいやらしく収縮させる。中がきゅうっと窄まって、中指の関節に絡んでいった。自分の身体の中で、クロフォードの指の形や長さがはっきりとわかる。恥ずかしい場所でクロフォードをこんなにも強く感じている。たまらない感覚に胸が切なく震えた。
「はぁ……ふぅ、ンっ、ああ……あ……ン」
「お嬢様の中で……指を動かします。ご不快でしたら、仰ってください」
潤みきった中を優しく抜き差しされる。くち、ぐちゅっと響き出す淫靡な水音に、リゼインは気が遠くなった。なのに、足の間の感覚はとても鮮明で、じんじんと甘い疼きが止まらない。この快楽の果てには、なにがあるのだろうか。
「お嬢様、もう少しだけご辛抱くださいね……」
かぎ針のように折り曲げた指で、濡れそぼった上壁をノックしながら擦る。行き止まりの子宮口をくすぐっては引き、むせ返るような蜜をかき出しながら、粘膜を撫でるような抽送を繰り返していった。
「あ、あン……んんっ……」
優しい刺激が心地よくて、リゼインはうっとりと目を閉じる。しかし、ある一点を擦られた瞬間、背中が引きつるような衝撃が走った。スミレ色の両眼を大きく見開き、悲鳴じみた声をあげてしまう。
「やぁっ」
──なに、これ……?
目を開けているのに、視界が真っ赤だった。しかし、それはほんの一瞬のこと。すぐに穏やかな笑顔のクロフォードと目が合った。
「承知いたしました。お嬢様は、こちらが弱くていらっしゃるのですね……」
蕩けるような声で囁きながら、ざらついた快感の焦点を幾度も撫であげる。最初はあやすような優しさだったけれど、徐々にえぐるくらいの強さになり、ビリッと痺れるみたいな感覚が高まっていった。
「あ、いや……ン、あっ、あぁ……っ!」
心臓の鼓動がどんどん速くなって、腰が恐ろしいほど揺れはじめる。自分の身体がどうなってしまうのかわからない。見知らぬ波にさらわれそうな不安に襲われた。クロフォードの手首を掴んで、リゼインは必死で腕を突っ張った。
「やっ、怖い……っ。もう、やめて、クロフォード……いやぁ……っ」
「決してお嬢様の悪いようにはいたしません。どうか私に委ねていただけませんか……?」
ビロードみたいに深みがある声で囁かれると、胸の奥がずくんと痛くなって、身体に力が入らなくなる。クロフォードの手に添えるだけになってしまった指が、細かく震え出すのがわかった。
「あ……やぁ……っ、ン、あ、あっ、あぁっ」
自分の中のクロフォードが、甘い痺れをかき集めるように動く。身体の奥が疼きに疼いて、高熱に浮かされたみたいに朦朧とする。頭のてっぺんから足の爪先まで、クロフォードに撫で回されているような錯覚がした。
「や、あぅ……は、ぁんっ……んっ、あぁ……」
快感にさざめく蜜口がほころび、空気を誘い込んで抽送音を激しくする。ぐちゃぐちゃと大きくなる水音が恥ずかしいのに、もっとはしたない声をあげてしまう。
「あ、あンっ、はぁ……ン、ン、ンンっ、あ……ああっ」
花びらの狭間に息づく花芯が、赤く充血して、ぷっくりとしこっている。疼いて痺れるその突起を親指で撫でられ、内側の弱い部分を中指で擦られた刹那、避けようのない快感の波が押し寄せてきて、リゼインの唇からひときわ高い嬌声が放たれた。

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