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王立図書館†初恋物語

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書籍紹介

公爵家御曹司と素敵なラブロマンスを

王立図書館で働く司書ヴィヴィアンの下に配属された新人は、本嫌いの公爵令息! 趣味は全然違うけれど、真面目な仕事ぶりに惹かれ――彼も私が気になるみたい? 書架の間でからかうように奪われた唇。夜の図書館で愛を囁かれ、甘くくすぐられる耳。どんどん情熱的になるアプローチは、何だか大好きなロマンス小説みたいで……。恋に戸惑う司書の初めてだらけのラブストーリー!
登場人物紹介

アレックス

ヴィヴィアンの下に配属された新人図書館員。軍人志望の怜悧な青年。

ヴィヴィアン

王立図書館で働く司書。ロマンス小説が大好きだけど恋の経験はない。

立ち読み
「ヴィー。素直になれって言ってるだろ?」
返事をする余裕なんてとっくになくなっていた。口を開けば甘ったるい声が零れてしまいそうで、ヴィヴィアンは必死に唇を噛みしめる。
「あ……や、やぁ……それ、いや……!」
疼きが身体に走って、背中を反らせる度にアレックスは胸の頂を苛む。左右に捻られ、指の腹で転がされてヴィヴィアンはその度に高く喘いだ。
もうやめてほしい。ヴィヴィアンの願いなど知るはずもないアレックスは、あっという間に寝間着のボタンを腰のあたりまで外してしまう。
「いや……見ないで……」
あっという間に肌を晒されてしまってヴィヴィアンの目からとうとう涙が零れ落ちる。恥ずかしくてどうしようもなかった。アレックスは、目の前に晒された二つの乳房を見つめている。寝間着の生地越しに弄られたそこは、赤く色づき存在を主張していた。
「……見ないでくださ……」
小さな抗議の声はあっという間に喘ぎに取って代わられた。硬くなった蕾が、柔らかな唇に挟み込まれる。そうやって唇で揺らされ、舌でつつかれてヴィヴィアンの身体にはまた熱が走る。
「……舐め……ないで……くださ……ぁんっ!」
懇願する声も、すっかり色を帯びているのにアレックスは気をよくしたようだった。舌の動きが激しくなり、同時に口内に含まれていない方の乳首を二本の指で摘み上げられる。
「ん……ふ……ぁ……あぁっ……い……やぁ……」
こんなの間違っているのに。シーツを握りしめてみても、足をばたばたさせてみても与えられる快感はちっとも薄まらない。
やめて欲しいと訴えているはずなのに、どんどんその声がせわしなくなっていくのがヴィヴィアン自身にもわかるから、なおさら羞恥心を煽られる。それがまた快感を増大させる理由になっているなんて、理解できるはずもなかった。
「あ……!」
前のボタンを外された寝間着は簡単に肩から落とされた。腰のあたりまで押し下げられたそれは、もう身体を隠す役目を果たしてくれない。
上半身を捩って枕にしがみつく。そうすると身体が横倒しになって、少しだけアレックスから身体を隠すことができると──そう思っていた。
「お前、どれだけ自分が俺を煽っているかわかるか?」
枕に顔を埋めたまま、首を左右に振る。煽るつもりなんて全くない。ただ、この甘い責め苦から解放して欲しいだけ。
「それならそれでいいけどな?」
腿まで捲れ上がっていた寝間着がアレックスの手によってさらに捲られる。上になっているヴィヴィアンの右脚を担ぎ上げると、彼は迷うことなく手を伸ばした。
「ほら、こっちは嫌じゃないって言ってる」
「あ──んん、あああっ!」
一番感じる敏感な核を無造作に押し込まれて、横倒しになったヴィヴィアンの腰が跳ねた。その場所は今まで与えられた愛撫で完全に蕩け、熱い蜜を滴らせている。その蜜を指先に絡めるようにして、アレックスはもう一度快楽の芽に触れた。
「あぁ……あ、んぅ……」
触れられる度に小刻みに身体が揺れる。そこから送り込まれる快楽はあまりにも大きくて、ヴィヴィアンの思考は簡単に停止してしまった。
左脚は彼の膝の下。もう片方の脚は肩に担がれていて閉じることさえできない。それをいいことにアレックスの指は、ヴィヴィアンの秘所を自在に動き回った。
「ほら、濡れてるぞ?」
「し……知りま……」
「おかしいな、本には書いてなかったか?」
からかわれているのだとわかるはずもなくて、ただ首を左右に振る。
枕に顔を押しつけているから、声はくぐもってしまう。そんなことをわざわざ口にしないで欲しかった。
「……やめ……やめて……くだ……んぅっ!」
ぴん、と指で硬くなった核を弾かれると、腰も声も跳ね上がってしまう。二本の指で左右に揺さぶられれば、合わせて腰が揺れた。認めたくないけれど、押し寄せる快感がじわじわと身体を侵食している。
その証拠に最初は何とか抵抗しようとしていたのに、今はアレックスのなすままだ。ぐい、と両脚を大きく開かれても言葉さえ出ない。
脚の間の秘めておくべき場所に、アレックスの視線が集中している。意図せずに蜜壷の入口がひくついて、中から新たな蜜が流れ落ちた。
「見られるだけで感じるのか? 思ってたより敏感で淫らなんだな」
顔は枕に隠しているから、ヴィヴィアンの表情までは知られていないはずだ。けれど彼の言葉にまた新たな蜜が溢れてしまうから、きっと酷く蕩けた顔をしているのだろう。
次の瞬間、またヴィヴィアンは悲鳴を上げることになった。
「い、や……あ、だめですっ……だめですった……らぁ……!」
見られる羞恥に耐えているうちに、その場所にアレックスの顔が埋まっていた。舌先で蜜をかき集められ、硬くなった淫核を転がされて、耐えきれずに喉が反る。
「あ、ん……あぅ……いや、いや、ですぅぅ……!」
必死に腰を跳ね上げてみても、身体を揺さぶってみても、彼の顔はぴったりと張りついたように動かない。そればかりかどんどん舌の動きは激しさを増すばかりだ。
凶暴なまでの快感が、ヴィヴィアンの身体を走り抜けた。逃げ場のない熱が身体中を駆け巡る。
「あ……あぅ……んん……ぁっ……!」
逃れようとする腰の動きは、いつの間にか快感を追い求めるものに変化していた。舌から逃げるのではなく、むしろ押しつけるように、ねだるように腰を浮かせる。押さえつけられていたはずの右脚も、いつの間にか自分から膝を折っていた。折られた膝の後ろをアレックスの手が這い回り、淫らな水音と一緒になってヴィヴィアンを翻弄する。
「あ……やぁっ……へ……ん……!」
初めての感覚に、もう抵抗することもできない。抱えている枕によりいっそう顔を押しつける。不意に枕が取り上げられ、もう一つのベッドに向かって放り出された。
「顔を見せてみろ──感じてるんだろ?」
いやいや、と力なく首が左右に揺れる。唇からはひっきりなしに喘ぎ声が零れていて、改めて言葉にするまでもなくヴィヴィアンが感じていることを如実に表していた。
「あ……うぅ……あぁっ……ぃ、……ああっ」
顔を見せろと要求するなり、またアレックスの顔は下に下がってしまう。思いきり硬くなった核を吸い上げられてヴィヴィアンはどんどん追い詰められていく。小刻みに揺れる腰が動きをとめた。腿の内側が激しく痙攣して、そして身体を硬直させたかと思うとぐったりとシーツに沈み込む。
「も……やめ……」
必死に振り絞った最後の懇願を聞いて、アレックスは苦笑いした。
「ここまで来て、今さらやめられるはずないだろう? ほら、身体はこの先を望んでるじゃないか」
指が花弁を左右に開き、ぐっと中に沈み込む。違和感もなくするりと飲み込んだことに、ヴィヴィアンは驚きで目を見開いた。
「わかるだろ? ここでやめたら、お前の方がつらいんだぞ?」
勝手なことを言いながら、アレックスは指を増やす。
「そんな……こと……あぁ……ない……です……うぅ……」
眉を寄せて悩ましい顔になってしまった。アレックスの指は二本に増えてもヴィヴィアンに痛みなど感じさせなかった。
「あぅ……」
最初のうちは、ゆるゆると中を行き来していると思っていただけだったのに、柔らかな快感がともない始めた。枕を放り出されてしまった今、声を殺すことはできなくてどうしたらいいのかわからないまま手を口に押しつける。
「んん……、い、あぁ……やだ、だめ……!」
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