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人形姫☆求婚物語

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書籍紹介

「私が正妻ですかっ!?」
身分差×凹凸×新婚生活!

白い肌に銀色の髪、青い瞳が人形のように美しい少女カティア。アラブの富豪アシュラフに見初められ、彼のお屋敷へ! 召使いになる運命だと思ったら、寡黙なご主人様に気に入られて――。「傍にいるだけでいい。お前はもう私の妻なんだ」夜は優しく抱かれ、旦那様にすべてを捧げ……。甘々な日々のなか、身分差とあまりの贅沢を気にしていると、アシュラフから意外な贈り物が――?
登場人物紹介

アシュラフ

寡黙なアラブの富豪。オークションにかけられていたカティアを巨額を投じて買い取る。

カティア

北国の娼館生まれ。黙っていれば人形のように美しい少女。アシュラフに買われる。

立ち読み
「ふっっ……あっ、く」
抵抗をしてはいけない。相手に任せて身体の力を抜く。もしかしたら、くすぐったいかもしれないけど、笑ってはいけないと言われていた。
いっそ、痛い方が我慢できるような気がする。くすぐったいのは、思わず身体が避けてしまうから、逃げていると思われるかもしれない。
「身体が逃げているが……ああ、くすぐったいのか?」
「ふはっ、ご、ごめっなさっ」
「これなら、どうだ」
「ひゃぅっっ!?」
一番、くすぐったいと思っていた脇腹を囓られて、知らない感覚に変な声が出た。
急に体温が上がった気がする。自分の身体なのに、気がするとかおかしいけど、囓られて舐められて混乱する。
母に、お姉さん達に、言われたことを思い出すことすらできそうになかった。
「あっぅっ、んんっ、んっっ」
だって、こんなのは知らない。痛くなくて、くすぐったいような、痒いような、熱いような、不思議な感覚なのに強過ぎて怖い。
腕を拘束されていて良かった。無意識に身を捩って逃げてしまうから、逃げるつもりなんてないのに逃げてしまうから、カティアは必死に唇を噛む。逃げる身体を押さえられないのなら、せめて抵抗するような言葉は言いたくなかった。
「足を、開け」
「んんっ、あっ、はいっ!」
情けないことに、カティアは余り身体が柔らかくない。足を広げろと言われても、どこまで開けば良いのか解らないし、きしきしと関節が痛くなる。
眉を寄せていたのが解ったのか、アシュラフは少しだけ唇を歪ませてカティアの膝を撫でた。
足を伸ばしたまま開くのではなく、膝を立てて足を開くのか。無骨な指が器用に誘導してくれるから、もう少し勉強しておけば良かったと思う。初めては何も知らない方がいいとか言われたけど、初めてだからどうしていいか解らない。
「ひゃうっっ!?」
「まだ随分と幼いな……閉じている」
「ひっ、えっ!? あっっ」
解っている解っていた解っていたけど、やはり他人に性器を触られると羞恥と混乱と驚愕に身体が跳ねた。
ゆっくりと開かれる。確かめているのか、何をしているのか解らないけど、やわやわと媚肉を触られ恥毛を撫でられる。
くすぐったい。じりじりと疼く。羞恥で身体が熱くなっているのか、それともこれが快楽なのか、カティアは目を閉じて唇を噛んだ。
どうしよう。解らない。どうすればいいのか。手はどこに置けばいいのか解らないから、拘束されていて良かったのかもしれない。それに見てもいいのか、でも何をされているのか見るのは恥ずかしい。声は、声は出してもいい筈だ。だけど、ひっくり返ったような声になる。
「あぅっ! あっ、あっ」
ぬるりと、性器を舐められた。
下から上に、ぬるぬるした柔らかいような硬いようなモノが辿っていく。アシュラフは何がしたいのか。舐めるなんて、そんなのは駄目だ。
まだ、誰も開いたことのない蜜口を舐められる。開くように、尖らせた舌だろうか、蜜口を舐め開いていく。
入る。舌が。入っちゃう。
身体の中を舐められる恐怖と羞恥に、カティアは首を振った。
「だめっ、やだぁっ、汚いからっ!」
必死になって腰を捩るのに、アシュラフの手が腰を押さえてしまう。ぬるぬると、何かを探すように、時折強く舐めるから身体が跳ねる。
でもまさか、歯で突起を囓られるとは思わなかった。
「ひっっ!? あ、あっ、だめっ、それだめぇっ!」
ちゅっと、突起を吸われる。噛まれて舐められて吸われて、逃げる為じゃなくて腰が揺れる。
何が起きているのか解らない。どうして。自分の身体なのに、自分の身体が解らない。
「やぁあっ! だめっだめっ!」
ぬくりと、身体の中に何かが入ってきた。
痛いと思うけど、突起を舐められて意識が分散する。痛いのか、怖いのか、感じているのか、ただ衝撃を受けているような気がする。
だって、怖い。息は上がるし身体は熱いし、運動した時みたいに汗が出る。目の前がチカチカしてきて、飛びそうな落ちそうな恐ろしい感覚が身体を支配した。
「あぅっ! あぁっ、あ、あっ」
「少しは感じるようになってきたか……濡れやすいな」
「ひっ、だめっ、やめてっ、やめてぇっ!」
ちゅくりと、突起を吸われる。舌で転がすように弄られるから、どうしていいか解らなくなる。指は蜜口を広げるように動いて、引き攣れるような痛みがあるのに痛いと認識できない。
「はっ、あ、あしゅらふっ、あしゅっ」
何かに縋りたいのに、腕は頭の上で拘束されているから、カティアは首を必死に振った。
強く突起を吸われて囓られる。指は身体の奥の方まで入ってきて、ゆるゆると探るように動いている。
ぐちゅぐちゅと、水音がする。零れた蜜液はシーツを濡らし、尻まで濡れているから気持ちが悪かった。
「やだっ、やっ、やっ! あぁあっっ!?」
落ちる。飛ぶのか。いや、落ちる。
目を閉じているのに、目の前が真っ赤になって、身体がびくびくと勝手に跳ねた。
「……上手だな。カティア」
「あ、んぅっ、あしゅ、らふ……」
「気持ちいいか?」
「わ、かんな……んーっ、ふぁっ、やだぁ、ゆび、やだぁっ」
聞かれたから答えなければならないのに、指が意地悪く中を掻き混ぜる。くちゅくちゅと、はしたない音がするから恥ずかしくて、カティアは無意識に腰を揺らす。
「もう少し柔らかくなるといいんだがな……こら、逃げるな」
「んっ、あしゅらふっ、あっ、あっ」
何をされるのかは、解っていた。
指が入っている箇所に、アシュラフが入る。男性器なんて見たことはないけど、指よりも大きくて最初は痛いと知っている。
ならば、早くして欲しい。早く。痛い方がいい。だって、もう、駄目だ。何も考えられなくなる。自分の身体なのに、怖くて仕方がない。
「アシュラフっ、あ、はやくっ」
「誘い文句だけは娼婦か。まだ、痛いぞ」
「い、いたくて、いいからっ」
どうしていいか解らなくて、カティアはほろほろと涙を零した。
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