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秘恋
皇子が愛した男装花嫁

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書籍紹介

男装×初恋 中華恋物語

何て素敵な人なの……。精悍な美貌、甘い香油の匂い、耳を蕩かす声。弟になりすました翠伶が、煌びやかな御殿で出会った美青年・颯瑛。運命的な出会いに胸がときめくけれど、告白できないもどかしさ。そんなある日、男装がばれてしまう! 絶望する翠伶に「君が女だったなんて最高だ」と秘密を守ってくれた颯瑛。恋人同士として蜜月を過ごしていたら、彼がとんでもない真実を……。
ジャンル:
ファンタジー | 東洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

颯瑛(そうえい)

御殿で翠伶が出会った美青年。飄々としているけれど時に怜悧な一面も見せる。

翠伶(すいれい)

弟になりすまし州の御殿に入った農家の娘。利発だけど色恋には疎い。

立ち読み
「どうしても私が嫌か?」
困った顔で問いかけられた。
颯瑛の前髪がはらりと落ちている。その奥にある意志の強そうな眉と黒くて深みのある瞳に見つめられて、ぞくりとした。
「い、いいえ」
頬を赤らめて首を振る。
「そう。いい子だね。泣くようなひどいことはしないつもりだよ」
薄く笑みを浮かべて、翠伶の首筋に顔を埋めた。
「あ……っ!」
肩の付根を強く吸われて驚く。
「まずは証を……」
夜着の襟を開かれ、再び颯瑛が翠伶の鎖骨や胸元を吸う。
「はっ……ふぅ……んっ」
肌を吸われる刺激に、吐息混じりの声が出た。
「見てごらん。綺麗だ」
顔を上げた颯瑛は嬉しそうに見下ろしている。
(あかい……) 
翠伶の胸にいくつもの赤い痕がついていた。白い肌に赤い花びらが散っているようで、卑猥な感じがする。恥ずかしいので襟を閉じて隠したいけれど、逆に大きく開かれてしまった。
「やぁ……っ!」
赤い痕のついた白い乳房が、乳首も一緒に露わにされる。
「昨夜は後ろからで少ししか吸えなかったから、今夜はたっぷり味わわせてもらうね」
嬉しそうに翠伶の乳房を見下ろして言う。
(昨日の夜……)
白李殿の寝殿で胸を吸われた記憶が蘇る。翠伶の大切な場所に颯瑛の指を挿れられ、淫らに喘がされている時だった。それでなくとも感じてどうしようもなかったのに、乳首を吸われたら更に激しい快感に襲われたのを覚えている。
思い出しただけでずくっと身体の芯が疼いた。
(だ、だめ、あんなことまたしたら……わたし……)
どうにかなってしまいそうで恐い。しかし、まだ始まったばかりだし、従順にしていなければ咎められてしまう。
ぎゅっと目を閉じて大人しくしていると、颯瑛の苦笑する声が聞こえた。
「色っぽ過ぎるね」
無意識に震えていたらしい。開いた翠伶の目に、乳房が誘うように揺れているのが映った。
颯瑛の形のいい唇が乳首に近づいてくる。
(ああ、そこはだめぇ)
薄桃色の突起はまだ柔らかで、無垢な姿をしていた。けれど、刺激を受けると変化して淫らな感覚を運んでくるのを、翠伶は昨夜知ってしまっている。
彼の唇が少し開いて、柔らかな乳首をそっと咥えた。
「んっ……」
たったそれだけなのに、淫靡な感覚が伝わってくる。
「まだ柔らかいね」
唇を開き、硬さを確かめるように舌先で乳首を押す。つい今しがたまでふにゃふにゃだったのに、
「ちょっとだけ芯が入ってきたね。もう感じてる?」
と言われる状態になっていた。感じているということが恥ずかしくて、翠伶は首を振って目を閉じる。
「まだまだ足りないか」
ちゅっという音とともに乳首が吸われるのを感じた。じんっとするような快感がそこから走る。
「はぁぁ……っ」
ため息のような声が漏れてしまう。
「まだ感じない?」
続けて吸われ、乳首を舐め回される。
「んっ、や……ぁ、だ、駄目……ぇ」
快感に苛まれて首を振る。
「どうして? こんなに硬くなっているのに、良くないの?」
乳首を人差し指と親指で摘まみ、硬さをわからせるようにしながら、駄目と言ったことについて問われた。
「だって、か、感じ……すぎて……、どうして、いいのか、わ……からな……ぃ」
「なんだ。ちゃんと感じていたのか。そうだよね、こんなになっているのだから」
ほっとした声で言いながら、摘まんだ乳首を捩る。
(ああっ、そんな風に弄らないで……)
「も、もう、そこは、……やめて」
終わりにして欲しいと訴える。
「ちゃんと気持ちいいって言わなければ駄目だよ。昨夜教えたよね?」
と問いかけられた。
「んっ、は、はい。気持ち……いいです。だから……」
羞恥を堪えて正直に告げる。
「では反対も気持ち良くしてあげよう」
よく言えたとばかりに、まだ色も形も無垢なままの乳首に口づける。
「あぁぁっ……っ!」
新たな刺激に思わず大きな声が出てしまい、いけないと慌てて自分の手で口を塞ぐ。
「ここは青旺殿だから、声を出すのを我慢しなくてもいい。好きなだけ出しなさい」
口を塞ぐ翠伶の手をそっと外した。
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