新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

ご主人様のお気に入り
男装従者は甘く溺愛される

本を購入

本価格:552(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:552円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

伯爵様の溺愛は昼も、夜も

アシュリーは女だけど男装して伯爵家に仕える召使い。お世話するシルヴァン様はスキンシップ大好き。気さくに抱きしめられたり、髪を撫でられたり毎日がドキドキの連続。男装がばれそうになった時「女なのは前から知ってた」と甘く唇を奪われ……。男装を一枚ずつ脱がされ高鳴る鼓動。胸いっぱいで純潔を捧げ――。「可愛い人、一生大切にするよ」と告げられ、寵愛の歓びは最高潮に!
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
紳士・おじさま
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

シルヴァン

モントレイユ伯爵家の御曹司で、アシュリーのご主人様。美しい銀髪を持つ。

アシュリー

男装して伯爵家に仕える召使い。自分を拾ってくれたシルヴァンに感謝している。

立ち読み
「キスの時は、目を閉じるものだよ」
「は、はい……っ」
驚いているうちに、生まれて初めての口付けは終わってしまってほんの少し後悔する。
「それじゃ、やり直し。もう一度だ」
「え……?」
聞き返す間もなく腰を抱き寄せられ、再び彼の美貌が接近してくる。
キスは目を閉じる! と自分に言い聞かせ、アシュリーはぎゅっと目を瞑った。
「そんなにガチガチにならなくても大丈夫。いきなり噛みついたりしないから」
ふっと笑う気配がして、唇に再び柔らかい感触がある。
これが、口付けというものなのか。
男性の唇が、こんなに柔らかいものなのだと初めて知る。
シルヴァンが自分にしてくれるなんて、まるで夢のようだった。
「ん……っ」
夢ならばどうか醒めないでほしい、と願っているうちに、抱き締められ、角度を変えて深く貪られる。
「ふ……ぁ……」
息継ぎがうまくできず、小さく喘ぐと、『鼻で呼吸するんだよ』と教えられ、そうかと納得した。
だが、慣れていないのでどうしても素潜りした後水面に上がった時のように酸素を求めてしまい、シルヴァンに笑われる。
「も、もう一度お願いします」
果敢に再挑戦していくうちに、次第に呼吸にとらわれず彼の唇の感触を味わうことができるようになってきた。
「ぁ……ふ……っ」
すると、それを見透かしたかのようにシルヴァンの舌が巧みに侵入してきて、より深い口付けを求められる。
(知らなかった……キスってこういうこともするんだ)
初めてのことに驚きながらも、アシュリーは求められるままにおずおずと舌を差し出す。
するとシルヴァンが、ちゅっと音を立ててそれを吸い、自らの舌を絡めてきた。
「ん……っ」
舌を求め合う大人のキスは、想像以上に刺激的で。
頭の中が真っ白になってしまって、なにも考えられない。
たっぷりとアシュリーの可憐な唇を堪能したシルヴァンがようやく解放してくれても、しばらくぼぅっとしてしまう。
そんな初心な様子に、シルヴァンが苦笑した。
「これくらいでメロメロになっているようでは、先が思いやられるな。これからもっと凄いことをするのに」
からかうように指先で耳元をくすぐられ、アシュリーは真っ赤になって俯く。
「だ、大丈夫です! ドンと来いです」
混乱し、ついそんなはしたないことを口にしてしまってから、今のは色っぽくなかったと反省した。
せっかく長年恋い焦がれてきた相手が抱いてくれるというのに、こんな色気のないことでは呆れられてしまう。
だが、やはりどうしても未知への恐怖が襲い来る。
自分から抱いてほしいと言い出したくせに、今更怖いなんて、とアシュリーは自身を叱咤した。
一人ぐるぐるしているうちに、いつのまにか寝台に横座りにさせられ、アシュリーの緊張は頂点に達する。
シルヴァンの手が濃茶色の上着を脱がせ、胸元のタイをゆっくりと解いていく。
するとガチガチに緊張しているアシュリーの額に、宥めるようなキスが降ってきた。
「怖いのか?」
「い、いえ……怖くなんか……」
答え終える前に肩からするりとシャツが落とされ、アシュリーは胸にサラシを巻いただけの姿になる。
思わず反射的に両手で隠そうとするのを止められ、シルヴァンの指先が器用にそれを解き始めた。
きつく巻いていた布が一重、二重とシーツの上に落ち、ふっと胸の圧迫が消えて楽になる。
代わりに、最近成長し、だんだんとサラシに収まりきらなくなってきた胸の膨らみが露わになった。
締めつけていたせいで、アシュリーの白くたわわな乳房にはくっきりと布の跡が残ってしまっていた。
「こんなに跡がついて、かわいそうに。ずっとこうしていたのか」
そう呟きながら、シルヴァンの指先が肌に刻まれたそれを辿っていく。
「ぁ……っ」
平素一日中圧し潰されているそれを慈しむようになぞられ、アシュリーはびくりと身を震わせる。
生まれて初めて他人に触れられ、肌が鋭敏に感じてしまう。
まるで全身が、剥き出しの神経になってしまったかのようだ。
「は……」
そのまま寝台の上に横たえられ、やんわりと胸の膨らみを彼の大きな手の平で包み込まれるのを感じ、アシュリーはまた反応してしまった。
「お、お願いです、灯りを……」
枕元のランプが点いたままなのが恥ずかしく、必死でそう哀願するが。
「駄目だよ、もっとよく見せて」
あっさりと却下されてしまい、アシュリーは唇を噛んで羞恥に耐える。
仕方がない、自分からお願いしているのだからと恥じらいながらも、抵抗をやめた彼女の初々しい裸身に、シルヴァンは瞳を細めて見入った。
「おまえはどこもかしこも綺麗だね」
「シルヴァン様……」
それが本当なら、嬉しい。
それでもまだガチガチのアシュリーの緊張を解すように、シルヴァンの唇が優しく首筋に触れてきた。
「ぁ……っ」
首筋から胸元へ、そして薄紅色の尖りを捕らえ、軽く甘噛みされると全身に電流が走ったような衝撃が走る。
その痺れるような感覚が快感なのだと、ようやく自覚した。
でもきっとこれは相手がシルヴァンだからなのだろうと、思う。
「は……ぁ……っ」
存分に両の乳房を堪能した後、シルヴァンの唇はそのなだらかな脇腹をなぞり、ついに淡い茂みへと辿り着く。
それまでぎゅっと目を瞑っていたアシュリーだったが。
「ひゃ……っ」
びくりと四肢を震わせ、思わず声を上げてしまった。
今まで、誰にも触れられたことのないひそやかな花の蕾に、あろうことか熱く濡れた感触があったからだ。
それがシルヴァンの舌だということに気付き、アシュリーの混乱はさらにひどくなる。
「それ、や……ぁ……っ」
「我慢して。こうしておかないと、後でアシュリーが辛いからね」
「で、でも……ぁ……っ」
大きく太腿を割られ、こんなはしたない恰好でと狼狽えているうちに、シルヴァンは舌と指を使って丹念に狭い内を馴らした。
「ぅ……く」
知らなかった、こんなことをするなんて。
男女の行為に関しては、おぼろげな知識しかなかったアシュリーにとって、初めて体験するあれこれは相当の衝撃で、羞恥のあまり涙が止まらなくなってしまった。
「アシュリー……」
それに気付いたシルヴァンが行為を中断し、あやすように抱き締めてくれた。
「怖かった……?」
「いいえ、すみませ……こんな体たらくで……」
自分から言い出したくせに、こんなことではシルヴァンに楽しんでもらえないとアシュリーは自己嫌悪に陥る。
「お願いですから、やめないで……」
絶え入るような声音でそう哀願すると、シルヴァンは優しく額にキスをくれた。
「大丈夫だ、僕にすべてを委ねていればいい」
「はい……」
そう言ってもらえて、少しだけ気が楽になる。
いよいよだ、と観念し、アシュリーはぎゅっと目を閉じる。
「……っ!」
破瓜の痛みは確かにあったが、シルヴァンが丁寧に解してくれたお陰でそうひどくはなかった。
だが、やはり身体は極度に緊張してしまっていて苦しい。
なかなか力を抜くことができず、かすかに震えていると。
「ゆっくり息を吐いて……力を抜いてごらん」
「は……い……」
教えられた通りに浅い呼吸を繰り返し、アシュリーはたどたどしく胸を喘がせた。
「ぁ……っ」
やんわりと胸を揉まれ、その刺激に気を取られてふっと息を抜いた瞬間を見逃さず、すかさずシルヴァンが内へ押し入ってくる。
「ひ……ぁぁ……っ!」
初めて感じるシルヴァンは、ひどく大きくて、熱くて。
このままではどうにかなってしまいそうだった。
「シルヴァン様……」
これでもう悔いはない。
たった一度でもいい、女性としてシルヴァンに抱いてほしい。
その切なる願いが、ついに叶ったのだ。
痛くないといえば嘘になるけれど、アシュリーの胸はひたひたと、たとえようもない満足感に満たされていた。
「アシュリー……」
処女だったアシュリー相手に、おそらく手加減して抱いてくれていたのだろう。
それまで慎重に行為を進めていたシルヴァンが、ついに我慢の限界に達したのかゆっくりと力強い律動を始める。
「ぁ……ん……っ」
お腹の中が熱くて、少し苦しくて。
でも自分の内に彼がいるのだと思うと、これ以上のしあわせはないと感じる。
「ひ……ぁぁぁ……っ!」
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション