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宮廷舞踏会のシンデレラ
王子様と秘めやかなレッスンを

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書籍紹介

webで超人気のロマンス作家、初のファンタジー長編!!

なぜ私に招待状が……。王宮の舞踏会に招かれた没落貴族の令嬢エレン。きらびやかな宮廷で素敵な王子様に気に入られ、ダンス教師に指名されてしまう。「あなたの感じてる顔も見てみたいな」耳を、胸をくすぐる唇。甘く肌を吸われると身体から力が抜け――。私を招いてくれたのは彼なの? 秘め事に蕩けつつ、気になるのは王子の本心。不安を感じ始めた時、熱烈な求婚の言葉が!?
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族 | オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

ジェラルド

エメラルディア王国の第一王子。エレンにダンスのレッスンをしてほしいと申し出る。

サイラス

サファイアル王国の王子。舞踏会の夜に強引にエレンを口説こうとしたが……。

エレン

没落貴族の令嬢。王宮の舞踏会に招かれ、そこで素敵な王子様に気に入られる。

立ち読み
「エレン」
名前を呼ばれて、そろりと顔をあげる。
「……あなたの傍にいると、不思議な気分になるのは、なぜなんだろう」
エレンはドキリとした。
ジェラルドの手がエレンの耳の下にそっと差し入れられ、彼の指先がやさしくうなじを擽った。
「ひゃっ……」
はしたない声が漏れてしまい、エレンは瞳を揺らがせて謝罪した。
「ごめんなさい」
さっきまでとは違った蜜を纏った雰囲気に、エレンは戸惑っていた。
「どうして謝るの? 僕を感じてくれるなんて、嬉しいことじゃないか」
「か、感じて……なんか」
羞恥と熱で瞳が潤む。心臓が忙しなく早鐘を打っていた。
「そんな瞳をして、今さら否定するなんて、ずるい先生だな」
恥ずかしがるエレンを揶揄するように、ジェラルドは彼女の耳朶に唇をすり寄せる。
エレンはジェラルドから離れようとするが、彼の手に手首を掴まれてしまった。
「っ……もう、先生は終わりです。お願い、離してください……」
「あれ、何も聞いていないんだ。あなたにはまだ教育係としてやることが残されてる」
「え?」
「未来の妃の心を惹きつけるなら、ダンスのあとの親密な会話が必要だろう?」
「あ、……」
耳朶を食まれて、耳孔に熱い吐息が吹きかけられる。秘めたところに滾ったものを差し込まれたかのような錯覚に陥り、ぞくりと、腰のあたりが疼いた。
あの晩のことを、思い出してしまいそうになる。
「……ジェ、ラルド」
「そう、そうやって名前を囁き合って、次はどうするの?」
ジェラルドの低くて甘い声が媚薬のように鼓膜に滑り込んでくる。
「わ、私……そんなことまで分からないわ」
「あなたのダンスはとても魅力的だよ。でも、男はそれだけで女性に惹かれるものじゃない。どうしたら夢中にさせられるのか、教えてほしいな」
「夢中にさせてあげなくてはならないのは……殿下の方では?」
「そう、分かった。じゃあ……試してみるよ。色々、ね?」
美しいサファイアのようなブルーの瞳に吸い込まれるように魅入られていると、ジェラルドはエレンの顎を掬い上げるようにして唇を重ねた。
不意打ちの口づけに、エレンが身体を引き離そうとすると、逃すまいとジェラルドの腕が腰に巻きついてくる。
「んっ……」
「こんな風に?」
「……や、めっ……て……」
「忘れてしまった僕に、先生が教えてくれるって約束したんだろう。これもあなたの使命の一つだよ」
「そんなこと……聞いて、ない……っ」
ジェラルドに追い詰められて、エレンはそのままライティングデスクの上に乗せられてしまった。
ぐらぐらする身体を両手で支えようとすると、濃密なキスが降り注ぎ、息を継ぐ暇もない。
「ん、……だめ、……おろして。いけないわ……」
「だめ……だなんて嘘つきだな。僕を欲しがっているのは……先生、あなたの方だ」
ペティコートごとスカートを捲りあげられ、太腿の柔肉が露わになる。
「……やっ……っ」
内腿を閉じ合わせようとするが、ジェラルドの太い腕が邪魔をする。デスクの上に手をついていたエレンは、がくがくと震えそうになり、彼の首にしがみついてしまった。
すると下穿きの布越しに秘部をなぞられて、息が止まりそうになる。
「……っ」
さらに彼の無骨な指先が湿り気の帯びたそこを往復する。
「ここがどういうことになってるのか、隠したまま帰るつもりだったの?」
ジェラルドの濡れた吐息がエレンの耳朶を濡らす。
そればかりか下肢からはクチュ、クチュ、と淫らな水音が響いて、エレンは耳を塞いでしまいたかった。
「や、……っ……ん、ぁ……っ」
「いけない先生だな。王子に欲情して脚を開くなんて……」
「ちが、……っ」
「何が違うの? 抱きついてきたのは、あなただよ」
ふっとジェラルドは皮肉を込めて笑った。
エレンはジェラルドから離れようとするが、力が抜けてしまった手をデスクにつくと、今度は勝手に脚が開いてしまう。
「ほら、脚を開いて、誘惑してるじゃないか」
あたかもエレンが悪いかのようにジェラルドは言いながら、絹越しに指先に力を込めた。
「……っ……ぁっ……擦らない、で」
「こんなに濡らしてどうするつもりでいるのかな? これからあなたは着替えないとならない……。これじゃあ侍女たちが何があったのかと思うよ」
ジェラルドの指はわざと緩慢にそこを往復する。
ぷっくりと膨れ上がった媚肉が張りつき、赤く尖った先端がうっすらと透けていた。
「お願い……っ……はぁ、……」
「黙っていてほしい?」
エレンはこくこくと頷く。
するとジェラルドは下穿きをずるりと引きずり、エレンの足を左右に開いたのだった。
「ひゃ、やっ……」
やめてくれると思ったのに、もっと恥ずかしいことをしようとするジェラルドに、エレンはいやいやと首を振る。
「さっき言っただろう。二人きりの秘密だって。僕だって、あなたに何をしたんだと疑われるのは困る……だから、口封じしておかないと。ね?」
ジェラルドはそう言って、これからはじまることを予告するかのようにエレンの唇を奪った。
「ん……、ふっ……」
エレンの顎は、がっしりと節張った手に支えられ、熱い吐息を吐く彼女の唇にジェラルドの舌がぬるりと差し込まれる。
下肢の方ではジェラルドの指がエレンの秘部の割れ目を指先で擽っていた。
深く舌を絡めとられながら続けられる行為に、まるで彼の舌先で下肢まで舐められているような錯覚に陥る。感じやすい尖端を擦られると、どうしようもなく疼きが走った。
「ふ……、はぁ……ん、っ……」
熱くぬらついた舌を絡ませ合いながら、どうか解放してほしいと濡れた瞳で懇願するエレンに、ジェラルドはもっと怖いことを言い出した。
「今したみたいに、あなたのもう一つの唇に、同じことをしてあげる」
「……や、……っ……も、……ぅ……」
するりとジェラルドの金髪がエレンの胸の谷間を撫でていき、彼の大きな手がコルセットを緩め、乳房を解放する。
「あ、だ、……だめっ……っ」
薄桃色に色づいた乳首が、ツンと上を向いて誘うように揺れていた。
濡れた舌がペロリと這わされ、身体が波打つ。
「こっちも惜しいけど、今は……ここをどうにかしないとね」
ジェラルドがエレンの両脚をさらに大胆に開かせ、ふっと熱い吐息を吹きかけてくる。彼女のそこは赤く濡れてひくひくと痙攣していた。
「や、……見ない、で……っ」
「こうなってることぐらい、想像してたよ」
ジェラルドは堂々といやらしいことを言い、指先でツンと先端を押し潰した。
「ひっぅ……あっ」
くりくりと円を描くように擦られると、泣きたくなるほどの快感に身悶える。
次にはジェラルドの唇が蜜口に吸い寄せられていき、熱い吐息と共に口腔内に含まれていった。
「……ん、やめ、っ……」
ジェラルドの熱く濡れた舌が割れ目をなぞりあげ、それから彼はちゅっと先端を吸い上げる。
「ここのいやらしい唇をそのままになんてしておけないだろ。僕がいっぱい吸ってあげるよ」
さっきよりも激しく唇で吸われて、エレンはぶるりと身悶えた。
「あ、んっ……嘘、つき……っ」
いやいやとかぶりを振っても、太腿を抱え込まれてしまっているし、うしろは壁だ。
暴れればデスクが軋み、エレンは自分の両手をデスクの上について必死に耐えるしかなかった。
「嘘って、何のこと? これじゃあ足りない?」
そう言いながらジェラルドは唾液に濡れた舌先をぐにゅりと隘路に差し込み、花芯を弾く。
「や、っ、はぁ……ちが、そういうこと、知ってて……言ってるんでしょう?」
なんて卑猥な格好をしてしまっているのだろう。
王子に跪かせ、彼の目の前に恥ずかしい場所を晒してしまっているなんて。王子に対する冒涜だ。そのはずなのに彼は美味しそうに媚肉を貪る。
「はぁ、……あっ……」
ピクピクと花芽が小刻みに震え、彼に舐めしゃぶられる度、ますます蜜は溢れていく。
「何を言っているか分からないよ。ちょうど喉が渇いてたんだ。先生のここからたっぷり溢れてくるみたいだから、飲ませてもらおうか」
濡れた熱い舌がゆっくりと割れ目を嬲る。
さっき激しく甚振られた分だけ、緩慢な動きはかえって拷問のようだった。
「あぁ………っ」
柔らかな唇を花唇に押しつけ、舌をちろりと差し出し、入口をゆるゆると舐る。じんわりと染み出す蜜を啜り、ごくりと雄々しい喉仏が上下する。そうしてジェラルドは止め処なく溢れる蜜に吸いついて舐めしゃぶっていく。
「……果実みたいだよ。甘酸っぱくて……」
「ちが、……そんなんじゃ、……ンっ」
ひくん、ひくん、と喉まで震えてしまう。
「や、……やめ、て……あぁ、……っ」
さらに媚肉ごと吸い上げられ、エレンの腰ははしたなく揺れる。
ジェラルドはエレンの可愛らしい尻をがっしりと掴んで秘所をそうして執拗に弄った。
「ん、すごいな。どんどん溢れてくるみたいだ。なかったことにしてあげようと思ってるのに、口封じは通じないみたいだ……困ったね」
咎めるようにジェラルドの濡れた舌が、真珠のように膨らんだ花芯を舐る。くりくりと陰核を尖った舌で突かれ、赤く閉じられた花弁が蕾をぱっくりと開かれる。
「……あ、……っ……はぁ、……っ」
ずぶりと舌を差し込まれ、涙が溢れそうになる。
「あ、ぁっ」
上下にねっとりと擦られるとピチュピチュと淫靡な音と引き換えに、耐えがたい愉悦がこみ上げてくる。
「ん、やぁっ……」
「王子に欲情するだけじゃなく、誘惑するなんて……悪い先生だ。口封じじゃなくて……罰を与えないといけないみたいだね」
ジェラルドは赤く腫れあがった花芯を甘く噛み、はしたなく痙攣している中心をちゅうっと吸い上げた。
「あ、ふぅっ……んっ……わたし、……こんなこと、したことなっ……い」
「ねえ、じゃあ、あなたはどうしてここをひくひくさせて感じてるの? 真っ赤に濡らして、早く挿れてほしいって今にも蕾が綻んできそうだ」
エレンの臀部がビクビクと揺れていた。
どうして……。
その理由は、蕩けきった脳内でぐちゃぐちゃに掻き回されていく。
言えるわけがない。
あなたのことが好きだなんてこと……。
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