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檻巫女
狂わしの媚香

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書籍紹介

愛おしい男に穢される務め

姉の代理で巫女になるため島へ帰郷した早季。待っていたのは契りを交わす恥辱の儀式! 相手は幼なじみで初恋の久臣。穢れた儀式の最中、両想いだとわかり、逃げた二人は暴徒となった島民に座敷牢へ監禁されて……。催淫の媚香に惑わされ、獣のように何度も襲ってくる久臣。熱い飛沫を浴びせられ、快楽に支配されていく早季が、妄執と狂った因習のはびこる孤島から脱出するには!?
ジャンル:
和風 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
媚薬 | SM・監禁・調教 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

久臣

早季の幼なじみで、初恋の人。

早季

大学生。故郷である島に帰省するが……。

立ち読み
 恋人同士には、少なくとも肌を合わせている間は隠し事なんて無理なのかもしれない。
「早季、力を抜け。そのままでいいから」
久臣の唇が、早季の頬から額、もう一度唇に口付けをして、首へと下りて囁く。そして、彼の手が何かを探すように、下肢へと伸ばされる。
最初は驚いて、びくりと身体を震わせてしまったけれど、それからは生地を通して触れられた部分が熱くなるだけだった。
「ぁ……ぁあっ……久臣……んっ! はぁあ!」
首筋から息を吹き込まれるかのように、熱い口付けが早季を襲う。薄い首の肌はとても敏感で、ざらつく彼の唇の感触と情熱を強く訴えてきた。
身体が卑猥に痙攣してしまうのが止められない。
淫らな吐息が漏れてしまうのが止められない。
早季は彼に下肢を和服の上から触られているのも忘れ、悶えるのを止められなかった。ゾクゾクと背中が震え、完全に彼の唇の感触しか考えられない。
久臣に奏でられているかのように早季が身体を躍らせていると、腰の右の方で衣擦れの音がして、下肢を締め付けていたものの一つが解かれた。
続けて、左の腰からもシュルッと同じ音が聞こえ、さらに下肢が苦しみを失う。それが袴の紐だということに早季が気づいたのは、力強い腕で身体を少しだけ布団から持ち上げられ、袴を完全に剥ぎ取られてしまった後だった。
下肢には和装における下着である長襦袢しか残っていないことに気づいて、はっとするけれど、早季ができることなど何もなかった。
露わになった太腿を恥ずかしさで閉じる前に、いつの間にか浄衣をはだけた久臣の足が荒々しく挟まれる。
生地の上からではない、肌が初めて触れ合い、稲妻が走ったように早季は震えた。人肌の、しかも好きな人の温かさを感じ、心が震える。もっと触れ合いたいと心の奥が跳ねる。
「久臣……好き……好き……んっ──!」
「わかってる。俺も同じだから」
乱暴に唇を奪われると、久臣の腕が今度は襟を掴んだ。何重にも重ねられた衣を強引に広げ、開いていく。早季の心を剥き出しにしていくように。
やがて、一番深い薄い長襦袢までもはだけ、早季は久臣の前で胸を露わにされてしまった。着物に抑圧されていた肌は、口付けだけで紅を差したように赤くなって、隠しようもなく、火照っている。
胸の先端も、今まさに咲き誇ろうとばかりに赤く、硬く膨らんだ蕾となっていた。空気に触れ、好きな人の視線に晒され、さらに大きく芽吹こうと震える。
「恥ずかしい……見ないで……お願い……」
「無理だ。こんな綺麗なものを見るな、など」
「ぁっ! ぁああっ! そんなことしては駄目──!」
これ以上ない羞恥心がこみ上げてきて懇願したけれど、久臣は許してくれなかった。
興奮した様子でそのまま唇を首ではなく、卑猥に疼く乳房と赤い蕾へつける。
淫猥な水音がして、今度は胸に口付けをされた。それは顔や首への接吻と変わらないように思えたけれど、まったく違う変化を早季にもたらした。
「んっ! はっ! あぁあっ! ぅぅぅ……」
今までは控えめに身体が躍る程度だったけれど、今度は布団の上で身悶え、跳ねた。
唇や首筋や太腿を密着させるのとは別世界の刺激に煽られ、身体が浮いてしまう。完全に自分の意思とは別に動いてしまっていた。
一度も触れられたことのなかった早季の乳房と乳首は、至極敏感で久臣の荒々しい口付けの刺激に我慢できず、何かが体の奥から突き上げてくる感覚に囚われる。
「あっ……はぁっ、はぁ……あああ……」
一度、久臣が胸から顔を離すと、はしたない荒い息が早季の口から零れる。
獣のような息遣いは彼も同じだった。熱い息が、露わになった胸元にかかり、それだけのことなのに官能的な刺激が襲って、びくっと小さく身体を震わせる。
息を整え終わるまでもなく、彼はまた早季の身体に唇を押し付けてきた。今度は直接的に乳首へ荒れた唇を押し付けるのではなく、周りから責めてくる。
乳首を中心とした周りの乳房を久臣が口付けし、舌で刺激し始めた。
────とても……淫らな感じがする……ぁあっ! 震えてしまう!
双丘の上を蠢くように振動させつつ、彼の舌が円を描きながら動く。
肌を舐められるという初めての感触は、乳首を唇で刺激されることに比べたら刺激が弱いものだったけれど、男の人に、久臣に胸を舐められていると認識した途端、ゾクゾクと背中が震え出し、羞恥心と卑猥さの入り混じった淫らな感情がこみ上げてきた。
胸の膨らみは今にも久臣に舐められるだけでなく食べられてしまいそうに見えて、不安な気持ちも生まれる。
しかし、それ以上にいつ、再び乳首をあの淫靡な彼の唇が襲うのかと思うと、耐えきれずに自分から震えてしまいそうで仕方なかった。
久臣の唇が、中心にあった今や硬く尖った乳首へ徐々に近づいていく。乳房を舐めながら、ゆっくりと着実に舌は範囲を点へと狭めていった。
最初に乳首へ口付けされた時は、唇を擦りつけるようなものだったが、今度はそれでは終わらない。蕾よりもずっと鈍感な肌への刺激でこれだけ乱れてしまうのが止まらないのだから、どうなるかは想像できない。
「ぁっ……ぁっ……ぁぁっ……ぁああ!」
不意を突くように、今までの動きを無視して、突然久臣の唇が乳首を捕らえた。口に含むと舌で嬲られ、刺激され続ける。
心の準備ができていなかった早季は、刺激に耐えるために身体を硬直させることも叶わず、背中を弓なりに大きく反らして、天井に向かって声を上げた。
神楽殿の外に人がいたら、きっと聞こえてしまっただろう。大きないかがわしい声が早季の口から漏れ、殆ど反響することなく、辺りに散っていく。
「ぁっ! ぁああっ! あっ! 久臣……激し……い! んぁあっ!」
これ以上、恥ずかしい嬌声を上げたくなどなかったけれど、久臣の唇はまだ乱暴に乳首を嬲り続けていて、口から勝手に声が漏れてしまう。
何度も口に含んだまま、舌の先端で蕾を擦り、膨らんだそれを上下に揺さぶった。
────久臣に……肌を見せるだけではなくて……胸を……胸を舐められている。
巫女候補として、性的に抑圧されながら母に育てられたこともあって、初めての淫らな行為に早季は敏感に反応してしまっていた。
久臣から与えられる新たな刺激は、次々と強くなっていって、逃げることも、慣れることも許されない。
「あっ……あっ……ああっ……駄目ぇ……う、あ、あぁあ!」
執拗に何度も敏感な先端を刺激され、気づけば早季は胸を突き出し、背中を反らしていた。これでは、もっとして欲しいと言っているかのようで、恥ずかしいけれど、刺激を逃がすためにはどうしようもなかった。
乳首に走る舌の刺激とそこから生み出される快感は、徐々に早季を侵していって、支配してしまう。いつしか、久臣の舌の動きに蹂躙されることが、喜びに近い甘い痺れになって、頭の中へ広がっていき、羞恥心が麻痺していった。
愛撫し続けた久臣の身体は、無意識に半裸の早季へ押し付けられ、火照り、汗で湿った肌を密着させていた。
風が部屋を駆け抜ける度に、触れ合っていない肌が夏の終わりの夜の冷気に触れ、肌を合わせていない部分との温度差がはっきりとわかる。
二人の肌は、すでに熱く火照っていた。想い人と結ばれることを考え、実際に触れ合って、興奮しているのは隠しようがない。
「……久臣!? あっ……はっ……ぁっ……!」
刺激に慣れ始めたのと久臣の刺激が少し緩慢になってきたお蔭で、早季に少し余裕が出て来た時、腕が頭の横を離れ、太腿に触れるのが視界の隅に見えた。
これ以上どこを触られ刺激されるのかわからず、早季が身体を強張らせていると擦れたのは指ではなく、生地だった。
久臣が荒々しく長襦袢をまくり上げたのだとわかったのは、急に夜風の冷たさを胸や足だけでなく、下肢全体にも感じたからだった。
和装用の下着は薄く、散々口付けされ、初めての刺激を与えられた早季の下肢は熱く火照っていて、思わず吹き込んできた風の冷たさにひくりと秘所の入り口が震えてしまった。
「ぁっ……久臣……ぁっ……だめっ! そこ触ったら────」
今度は肌を触りながら、久臣の指がふくらはぎから太腿へ、そしてさらに上へと上って行く。五本の指の腹を反らせ、力を殆ど入れずに滑らせる動きは、とても淫らで、背筋が震えた。
それが秘部へと向かっていることに早季は気づくと、今度は慌ててその動きを止めようと懇願の悲鳴を上げる。指が濡れ始めている蜜壺に触れられたら、早季はどうなってしまうのかを本能的に悟ったからだった。
きっと、今以上に卑猥に震え、膣奥から蜜を零し、恥ずかしい嬌声を漏らしてしまうに違いない。
そもそも何とか身体を強張らせ、最も淫らな柔肌に触れられるのを耐えきれたとしても、刺激で膣が少し濡れてしまっていることを気づかれてしまう。
早季は喉を鳴らすだけでなく、腕を動かし、久臣の手首を掴んで止めようとしたけれど、幾重にも重なった衣を無理やり肩が見えるまで下ろされた遊女のような姿では、腕が殆ど動かせず、何も抵抗できなかった。
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