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王子の束縛、軍人の求愛
若き未亡人のふしだらな悩み

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書籍紹介

逞しい腕に奪われ、
禁忌な愛欲に溺れて

新婚初夜に夫を喪い、処女のまま未亡人となったルティアへ、精悍な軍人と義理の息子が同時にアプローチ! 金髪の美青年レオンの情熱的で巧みな愛撫に乱れ、逞しく優しいヴァイスの甘い愛の囁きに蕩けてしまい…。初めての快感に溺れる身体、ふたりの間で揺れる恋心。どちらを選べばいいの!? 悩みながら答えを出そうとしたルティアに、さらに気持ちを揺さぶる出来事が起こり!?
登場人物紹介

レオン

金髪に菫色の瞳が美しい青年。ガーシュ公の子で、ルティアの義息だというが……。

ヴァイス

元軍人で王宮警護隊隊長。ルティアの父親から次の婚約者として紹介される。

ルティア

新婚初夜に夫・ガーシュ公を亡くし、未亡人になる。内気で物静かな女性。

立ち読み
  ルティアはベッドの傍らにスツールを寄せた。ナイトテーブルの上に置かれた洗面器と、そして水差し、氷の入ったポットとタオルを置いて、レオンの顔をじっと見た。
解熱作用のある注射が少し効いてきたのか、彼の熱に染まった顔が元のように白くなってきている。こまめに汗の浮いた肌をタオルで拭き取り、額の氷を取り替え続ける。
「う……」
マリーが飲み物を届けにやって来て、ルティアが受け取った。そんな小さな物音に反応したのか、レオンが気づいて呻き声をあげる。
「気がついた?」
顔をのぞき込み、そしてまた額をタオルで拭いてやる。
金色の髪が額に張り付いている、それを指先でそっと払ってやっていると、ふいに彼が身じろいで、そして「あ、う……」と声を上げた。
「ああ、ごめんなさい……嫌だった?」
ルティアは慌てて手をのける。だがその手を彼の熱い手が掴んで引き寄せた。
「きゃ」
あまりに突然だったのでルティアはそのままレオンの身体の上に引き倒される。
「レオン様……?」
胸に押し付けられ、そして背中から彼の腕に抱きすくめられながら、ルティアはどきどきしながら、その名を口にする。
「抱かせて……」
「え?」
「抱かせて……こうしていて……。すごく……すごく熱いんだ……」
「それは……あなた熱があるから。高熱でお医者様が驚いてたわ……。流行のはしかでないといいけど……」
「はしか……?」
「ええ……」
なんとか彼の腕の力を緩めるようにして、顔を上げてレオンの顔を見つめる。
微かに菫色の瞳が瞼の下から覗き、ランプの光りとその長い睫の影を映している。
「高熱……なんだ。熱って……知恵熱しか出したことない……。俺……賢いから……」
「知恵熱ですって? こんなに高熱なのに、冗談は言えるのね? それとも熱に浮かされて言った戯言かしら。もう、心配して損したわ」
「怒った……の? 本当に俺のこと……そんなに心配して……くれたのか?」
薄く見ひらき、熱っぽく見上げてくる瞳は、まるで子犬のよう。
「いきなり倒れれば誰だって心配するわ」
「言ったら……弱い男だと……嫌われて追いだされるかもしれないと……思った」
「まさか。初対面の人にそんなことするわけないわ……」
「じゃあ、もっとこっちに来て……。ルティアははしかは……伝染らないんだよね」
「ええ、でも……」
「いい香りだ……女の人ってみんなこんなにいい匂いなのか? それともルティアだけが特別なのかな」
ほうっと香りを嗅いで、うっとりと呟くレオンにルティアは抵抗もできなくなる。
なぜだろう。どうしてこんなに彼に触れられて平気なのか。ルイの息子だからだろうか。
「抱かせてよ……もっと強く……もっと……ルティア自身の体で……抱きしめて……」
湿った艶やかな肌が、ルティアの頬を撫でてくる。首筋に落ちて、それからゆっくりとケープのリボンをとき、その下の胸に触れてくる。
まるで邪気のない掌だからだろうか、ルティアは不思議なほど嫌悪感を感じていない。
むしろ、誰かに触れられることがこんなに気持ちいいのかと思う。熱くしっとりとした肌がルティアの白い肌に覆いかぶさってくる。
胸の上に置かれた手が、女性の乳房の膨らみを確かめるようにして押しつぶしてきてはきゅっと柔肉を揉んでくる。
「あ……だ……め……」
その手を押しのけようとするが、熱っぽいその手は力だけはとても強く、ルティアの身体も容易に仰向けにされてしまう。
「いい匂い……素敵な肌。ミルクみたいになめらか……だね。ルティア……お母様」
「お母様は……やめ……て。あなたみたいな……大きな子……いないもの……」
「じゃあ、偽の恋人……ルイの代わりの愛人でいい……」
「ルイの……代わりの?」
「うん。ずっとこの城を背負って行くのは重いだろう? だから……そばにいて……支えてあげる……守ってあげる……優しく……」
唇がルティアの唇に落とされる。
そして舌先がちろちろと唇をなぞり、舐めては隙間をこじ開けてくる。
「ううぅ……ん」
「愛してくれる? 俺のこと……」
「あなたが……ルイの息子なのなら……」
「愛して……よ……」
唇を押し付けられて深く舌が伸びてくる。根本まで伸ばされ、舌裏まで丹念に突かれ、舐められれば、ルティアは感じたことのない官能を覚えてびくんと下肢を震わせる。
「ううぅ……あん……」
彼の熱い指先が足の付け根に伸ばされれば、じゅくんと双葉の中から蜜が溢れる。
「もう蜜が……溢れてきたね。俺を本当に愛してくれてるって……わかった。もっともっと……受け入れて……」
レオンはナイトテーブルに置かれていた琥珀色のブランデーを口に含むと、毛布の中に潜り込んで、ルティアの太股を大きく押し広げていく。
「や……いや……」
彼の吐息を感じている。蜜で濡れたその桃色の双葉を押し広げて、彼の唇が淫核に押し当てられる。と、蕾の中に熱いブランデーが注ぎ込まれた。
「ひゃ……うんっ」
びくびくんと体中が淫感に震える。
「あ、ああ……」
淫唇を開かれたまま、彼の舌先が淫核をいたぶってくる。淫核の根が舐め上げられ、小さく恥じらうようにしている蕾にまで舌先が落ちてくる。
「うあ……ん! ダメ、もうやめて……」
ルイとするはずだった行為。それがあんなことになって、きっと自分はショックを受けていたはずだ。だから、人が恋しくて、花婿という存在を心は求めていたのかも知れない。こうして自分を女性として抱いてくれる男性を、心の奥では結婚前よりずっと強く求めていたに違いない。
(でも、それがいくら似ているからって……ルイの息子……と性の行為をするなんて……)
自分がなんだかとても淫らに感じられて、ルティアは激しく身を捩る。
「だ、め……よ。レオン……さ、……ま」
「何がダメ? 君は俺を愛する運命。愛する宿命。俺のことをこの城でたった一人で待っていたんだ。こういうことだよ。まだ頭では理解していないだけ、俺はあの部屋で一目見て君が俺を待っていたってわかった。ルイは君と俺を結びつけるための存在だったって」
レオンは熱く囁いて、ルティアの蕾を舐め上げては雌芯を激しく吸い上げてくる。ルティアのそこはいっそうレオンのねっとりとした分厚い舌先を感じて、背筋をびくびくと魚のように反らしている。
「あ、ああ……ああ……ん! だ、め……う……ぅ……!」
彼の舌が、蕾の襞を丹念に舐め上げて、押し広げてくる。
そして蕾の中に舌先を挿入しながら淫らな愛撫を肉襞の奥深くにまで落としてくる。
ねちゃねちゃと乱れた水音が、部屋の中に妖しく響く。
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