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愛鎖の皇宮
姫は寝室に繋がれる

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書籍紹介

中華×新婚
甘やかな監禁

宮殿の奥深く、深紅の寝室に響く艶やかな喘ぎ声。鎖に繋がれ責められる紅蘭。昼夜を問わず花嫁を激しく組み敷く皇子・凰玄。「身体は正直だな。じっくり快楽に溺れさせてやる」愛撫に溢れる蜜、高まる切なさ。愛しい人に監禁され弄ばれる快感と不安。巧みな指先に、唇に、身体は感じるも、本心が分からないのがもどかしく――。凰玄の瞳に時折覗く葛藤。皇子が胸に秘めた真実とは?
登場人物紹介

鳳玄(おうげん)

芥東国(かいとうこく)の皇子。婚約者として紅蘭のもとへやってきた。

紅蘭(こうらん)

崔西国(さいせいこく)の皇女。活発な姫で、馬に乗るのが得意。

立ち読み
「目が覚めたのか、紅蘭」
視線を廻らし確認したその人物は間違いなく凰玄であるのに、今は安堵の気持ちよりも恐怖の気持ちの方が大きい。
房室の入り口を衝立で塞ぐだけではなく、通常は開け放したままの扉を閉め、それに鍵をかけて、牀榻へと近付いてくる彼から逃れたくて身を捩る。
「どうした? 気分はどうだ? どこか痛むか?」
「あ……」
声音を柔らかくして気遣うような言葉をかけられ、紅蘭の警戒心が少し緩んだ。
「気分は悪くない。どこも痛くない。だから……」
正直に答えた後、手枷を解いてくれないかと率直に頼んでみる。しかし即座に拒否された。
「それはできない。繋いでいないとあなたはここを出ていくだろう?」
ならばやはり紅蘭をこの牀榻に繋いだのは凰玄なのだ。いったいどういう理由でと疑問に思う一方で、宴席で苦しんでいた多くの人々の姿が頭に思い浮かび、紅蘭は必死に叫ぶ。
「もちろん、私はこんなところでじっとしているわけにはいかない! やらなければならないことがたくさんある。父上が凶行に倒れられた今、いったい何があったのか、それを誰が行ったのか、私が調べなければならない。全てを明らかにし、そしてみなの容体を確認して……」
勢いこんで話しはじめた紅蘭の口を、凰玄が大きなてのひらでそっと塞いだ。
「ほら、紅蘭はやはり自分の手で全てを解決しようとする。だからここに閉じこめさせてもらった。あなたはもう何もしなくていい。ただここにいればいい」
「…………!」
納得いかずに憤る紅蘭の口は離さないまま、凰玄は同じ牀榻の上に上ってきた。傍に置いてあった几案の上から水差しを取り上げ、中の液体をそのまま口に含む。
紅蘭の口を塞いでいた手を離し、その唇を己の唇で塞ぐと、口に含んでいた液体を口移しで紅蘭に飲ませた。
「な、何を……うっ、ごほっ」
宴の席で盛られた毒を疑い紅蘭は焦ったが、どうやらそうではないらしい。しばらくしても苦しさのようなものは感じない。しかし傍近くに凰玄がいることが妙に恐ろしく、逃れたくて暴れる。
「とにかくこれを解いてくれ、凰玄。話はその後だ」
凰玄がいきなりこういう行動に出たのも、何か深いわけがあるに違いない。そう信じたいと願うほど、紅蘭はまだ彼のことを想っていた。話してさえもらえば、きっと彼の考えも理解できるに違いない。
しかし紅蘭の願いを無視し、凰玄は手枷を解くどころか彼女の両脚の上に身体を被せてきた。
「凰玄?」
両手は柱に繋がれている上に、両脚の自由まで奪われ、紅蘭の身体は恐怖に竦む。怯えた様子を気にすることもなく、凰玄は紅蘭が身に着けた豪華な花嫁衣装を脱がせ始める。
「何を……!」 
「新婚初夜に寝室で夫婦がすることといえば決まっている……まさか知らないのか? 紅蘭」
次々と帯を解かれ衣を開けられながら、紅蘭は必死に首を横に振った。
「し、知っている! もちろん知っている。だが今はそれどころでは……各国の賓客が……父上が……母上が……!」
「何も気にせずとも、後は全て私が采配する。あなたはもう何もせず、ただ私に抱かれていればいい」
「そんな!」
上半身に身に着けた最後の一枚となる内衣に手を掛けられ、紅蘭の口から頼りなげな声が漏れた。
一瞬動きを止めた凰玄は何かを払い落とすかのように首を左右に振り、その一枚をひと息に紅蘭からはぐ。
「いやあっ」
華奢な身体にそぐわない豊かな胸の膨らみが、凰玄の眼前に晒された。隠そうにも腕を繋がれている紅蘭にはその術がない。羞恥に顔を赤らめ激しく身体を揺する動きは、柔らかなその肉感を凰玄に見せつける行為にしかならない。
「見るな! 見な……で……」
これまでいくら仲睦まじく過ごしてきたとは言え、さすがに凰玄に裸身まで見られたことはない。両手を繋がれるという抗いようもない恰好で生まれたままの姿を凝視され、恥ずかしさに身体が震える。
「いや……これを解いて、凰玄……!」
気丈な紅蘭が珍しく瞳に涙を浮かべ、身体を捩って懇願するのに、感情のうかがえない視線を真白い胸元に注いだままの凰玄は、無遠慮にその膨らみに手を伸ばしてくる。
震える膨らみを大きなてのひらにすっぽりと収められ、これまで感じたこともない感覚に、紅蘭の口からしどけない吐息が漏れた。
「ああ……」
悲嘆の思いで溢れる涙に、凰玄の唇が寄せられる。こうして頬に口づけられるのも、これまでは心が弾けそうな喜びでしかなかった。それなのに意に沿わぬ征服を強いられている今は、紅蘭にますますの涙を溢れさせる原因にしかならない。
凰玄の手によって自らの胸が淫らに形を変え、彼のなすがままに弄ばれている様を見ていることに耐えられず、紅蘭は顔を背けた。すると視覚ではなく感覚で思い知らせようとでもするかのように、ますます激しく揉みあげられ捏ねられる。
「いや……や……」
拒否の声を漏らすたびに、手戯は荒々しくなるばかりだった。
「あ……」
掴まれている膨らみの頂点に指がこすれると、おかしな感覚が背筋を走る。
そこに触れられるたびに紅蘭が背を浮かすことは凰玄にもすぐに知られてしまったようで、重点的にそこを責められた。指先で摘ままれ、捏ねるように廻され、膨らみの中に押しこめられ、強く弾かれる。
「いやっ、や……そこ……っ」
首を振って嫌がる紅蘭をよそに、膨らみの頂点にある突起を弄る行為は、それが硬く尖り、宙に向かってぴんと屹立するまで執拗に続けられた。
「いや……あ……あぁ……」 
自分の身体がこれまで見たこともないように変化し、身体の奥には得体のしれない熱が生まれ始める。何もかもが初めての経験で、紅蘭は肩で大きく息をしながら瞳に涙を浮かべる。その涙を再び唇ですくった凰玄が、そのまま顔を紅蘭の胸の上に伏せた。
「え……?」
いたぶられ過ぎて、じんとした疼きを残していた胸の先端の突起をおもむろに口腔内に含まれ、紅蘭は驚きに目を見開く。
「やっ、やああっ」
熱く肉厚な舌に包まれた突起は、凰玄の口の中で縦横無尽に転がされた。
「やめて……やめ……やっ」
願いも虚しく、左右の突起を交互に、同じように舐めしゃぶられる。動物が食事をする時のようなぴちゃぴちゃという音が己の胸元から響き、肌を伝う唇の感触も生々しく、紅蘭は涙ながらに懇願した。
「もうやめ……」
頭のどこかで願いが聞き入れられることなど決してないと理解していたのに、思いの外、凰玄が一瞬動きを止める。
「何をやめてほしいんだ?」
「…………!」
卑猥な行為を口にすることなどできるはずもなく、顔を真っ赤にした紅蘭が口を噤めば、また同じ行為が再開される。
「あっ……いやっ」
胸の膨らみを中央に寄せられ、先端の突起を交互に口に含まれながら拒否の言葉を吐けば、また冷淡に訊ねられる。
「何をどうされるのがいやなんだ?」
唾液に塗れた突起を指で弾かれ、膨らみにきつく吸いつかれ、紅蘭は思わず願いを言葉にした。
「もう、私の胸舐めないで……しゃぶらないで……ぇ……」
皇女としての自尊心も粉々に打ち砕かれたような思いで口にした言葉だったというのに、辱めのような愛撫は終わらない。
凰玄は唾液に濡れる胸をそのままに、紅蘭の身体の更に下方へと顔と手を下ろしていった。
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