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掠奪と溺愛の宝石姫(ジュエル)

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書籍紹介

「この俺の身体の下で……屈服しろ」

初恋の人・ラティスを忘れられないジュエルの前に現れたのは、伝説の宝石を持つ黒き王・グラファス。強引に娶られ、閉じ込められて激しく愛される日々。身体を這う舌、甘く翻弄する指、熱く打ち込まれる楔――。何ひとつ似ていないのに、ラティスの面影が垣間見えるのはなぜ? 溺愛され、次第に惹かれていく心。ある日、グラファスの手に彼と同じ傷痕を見つけてしまい……!?
登場人物紹介

グラファス

伝説の秘宝"黄金の命"を持って現れた遠国の王。全身黒ずくめで眼帯をしている。

ラティス

ジュエルの婚約者候補のひとり。美しい金髪と紅い目を持つ。離宮に迷い込み、ジュエルに出会う。

ジュエル

アトルリア王家の姫巫女。身体が弱く、隔離されて育ったためか、子どものように純真な性格。

立ち読み
 「ジュエル。おまえのために命をかけた。この瞳も、髪も肌もあの地下神殿の迷宮で焼かれた。だが、おまえを手に入れるためならそんなことは厭わなかった。さあ俺の女になれ」
 ぐっと太股に男の固い指がくい込み、濡れはじめた秘裂を開かされる。
 指先が濡れた粘膜の谷間を撫で、激しくくちゅくちゅといたぶってくる。ジュエルは手首を押さえられ、足を開かされ、そしてすでにその恥ずかしいところまで開かされていることに眩暈すら覚えながら耐える。
「気持ちいいか? 初めての姫……」
「あ、んぅ……ッ」
 抵抗はしてはダメ。彼は自分を抱く権利を得た勇者。この国の繁栄を誓う秘宝を手にして戻ってきた王。ここで彼を自分の身勝手で拒否することは姫巫女としての自分の立場を揺らがしてしまうこと。
(だって彼は……約束通り王の望む神の宝物を手に入れて戻ってきたのだから……)
「一度……だけ……今日だけ……です。あなたが好きなように私を抱くのは……」
「なんだって? 麗しいお姫様。今のは軽い喘ぎ声かな? 聞こえないな」
 わざとなのか、グラファスが肌に舌を這わせながら訊き返す。
「今日だけ……秘宝を……携えてきた功績をねぎらい……ます。好きなだけ……抱いて」
 ジュエルのとぎれとぎれの言葉と抵抗を止めた真意をグラファスがどう思ったのかわからない。
「“好きなだけ抱いて”、今そう言ったのだな? では遠慮はしない」
 腰から抜き取ったベルトでジュエルの左右の手首をぐるりと巻き付け、ベッドの柱に縛り付ける。
「あ……ッ」
 白い手首に革がくい込みジュエルは喉の奥で喘ぐ。グラファスはジュエルの両手の抵抗を奪うと、冷気の中に露わに晒されている大きな乳房をやにわに掴んだ。乳房を揉まれながら、男の固い関節で、挟むように敏感な乳首を捏ねられていく。
 淫らな快楽が乳首の先から走って、ジュエルの唇を震わせる。
「あ……んうッ、や……、あッ、や……」
 肌を愛撫されるジュエルの中に、ラティス王子と抱き合った柔らかな思い出が蘇る。
「ぃ……やあ……やっぱり……わ、たし……」
「イヤだなんて、体裁は捨てなさい。王女様。ほら、身体は悦んでいるだろう。王女でも巫女姫でも、男の身体に愛されれば町娘と同じだろう。ほら、こんなに蜜を垂れ流して。シーツがもうぐちょぐちょだぞ」
「ひゃ……ぁッん……ッ」
 蜜の流れる谷間の筋にグラファスの長い指が下り、秘裂の奥にぐぐっと指を挿入させる。
「んぅ! ……ふぅッ」
 ぬちゃ、と音を立てて、桃色のうぶな蕾が彼の指を第一関節まで飲み込んだ。
 一本、二本と増やされて、中をまさぐる指使いにジュエルの下肢が左右に悶える。 
「ふ、まだ指だけなのに、ずいぶんと咥えたがりの姫巫女だな。これは期待以上だ」
 ひくひくと、蕾が喘ぐのを見て、グラファスはうっとりとした眼で囁く。
 甘い囁き。淫らな吐息。
「あ、はあ……ッ! あぁん……ッ」
 片方の手で揉まれている乳房は、激しく揺すぶられたまま、グラファスはジュエルの足を掴んで肩に担ぎ上げている。ジュエルは身体を折り曲げられ、自分の乳首と濡れた太股を眼に焼き付けるようにされて、唇を噛んだ。
「では大広間で、他の男たちがいるところのほうがよかったのかな。それがいいか?」
「そんな……」
 秘所を彼に見られている。その恥ずかしさからジュエルは眼をぎゅっと瞑ってしまう。
「俺は生まれてくる子供が俺とジュエルの間の子だと証明できるのだから、それもありだと思うが、どうだ?」
「や……そんな……」
「儀式の時は……いつも神相手に似たようなことをしているのに、人相手には慎み深いのだな」
「そ……れを……どうして……」
 ジュエルの中に聖堂で裸で横たわるときの光景が浮かび上がる。
 天窓からの光を受けて神に身を捧げる儀式。今この場所でも、天井には大きなドームが見えていて、ぐるりと丸い天井にはレースのような白い鉄の格子が繊細に走っている。そのレースと、自分の上にのしかかっている黒髪を乱した男の顔を見つめてジュエルの中に燃えるような羞恥心がせり上がってくる。
 黒髪の悪魔のような彼を映す瞳に、濡らされて光る自分の乳房まで見えて、ふしだらなその光景にぞくりと肌が粟立つ。
『ジュエル姫……あなたのことを奪いに戻ってきます……“黄金の命”を手にするという試練を全うして……必ずあなたをこの手にいだきに戻ります……』
 裸を見せるのも、抱かれるのも、あの人だけだと思っていたのに。
「ああ、ああ……」
 唇を震わせて、ジュエルは自分の肌を撫で回し、口づけを落としているグラファス王の愛撫に耐える。手を縛り上げられ、足をかかえ上げて犯されるという陵辱にも耐えなくてはいけない。
「大丈夫。殺そうっていうんじゃない。愛しているんだ。優しくするから……」
 蕾の周囲を丹念に舐めてくる。トロリと垂れる唾液にまみれた蕾は、舌の愛撫でびゅくびゅくと震え、その中から淫蜜を蕩け出させている。
「あぁ……ッ」
 とろとろと流れ出した蜜にジュエルが驚いて悲鳴を上げる。
「ん、くぅ……ッ」
「ご褒美はたっぷりいただく。あの恐ろしくもおぞましい神の島で、地下の迷宮にさまよえば……無事では済まない。命を捧げなくては……手に入れられない秘宝だ。多くの男の骸を見たが、迷宮に入ることすら怖じ気づき、そのまま逃げだしたものとてどれだけいるか……あの迷宮には人を狂わす恐ろしい魔物がいるのだから……」
「え……」
 ぶちゅりと、鈍く潰れたような水音がして、ふっくらと色めく淫唇の間から蜜がはじけ飛ぶ。
「あ……きゃうぅ……ッ」
 ジュエルの花芯が蜜に溺れるほど濡れそぼったのを見て、グラファスは下肢を深く割り込ませてくる。
 そこに猛々しく頭を持ち上げる亀頭を眼にして、ジュエルは悲鳴を詰まらせた。
 亀頭がぐりりと小さな蕾の中にねじ込まれて、ジュエルの下腹部は痙攣をはじめる。
 引きつらせた足がびくんびくんと空に撥ねて、グラファスの広い肩を打つ。
「あ……だ、めえぇ……ぃ、いや……いやぁ……ッ」
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