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初恋騎士白ハート新婚物語

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書籍紹介

幼なじみ騎士×健気な若奥様
甘々な毎日☆

「私の姫は生涯あなた一人だけです」初恋の騎士に求婚されたレティシア。エルハイム様もずっと私のことを? 初夜のベッドで巧みに愛撫され、純潔を捧げ……。「可愛い人、もっと啼いてください」昼も夜も囁かれる睦言に身も心も虜に。ところが任務地変更で離れ離れに!! 寂しさに耐えられず彼の下へ。旦那様も熱く抱き締めてくれて――。再会した辺境での夜はもっともっと甘く!
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
新婚 | 甘々・溺愛 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

エルハイム

菫色の瞳をした長身の騎士。幼い頃からレティシアを想い続けてきた。

レティシア

すらりとした銀髪が魅力的な美貌の公爵令嬢。翡翠色の瞳をした優しげな少女。

立ち読み
しばらく触れられていなかったせいか。それとも、苦難の数々に感情が高ぶりすぎてしまっているのか。恥ずかしいくらいに感じてしまっていた。
「私ばっかりで、恥ずかしい」
耐えかねたように、レティシアが両手で顔を覆いながら呟くと、エルハイムは片眉を吊り上げた。
「あなただけ? そんなはずがない」
掠れた声で囁くと、エルハイムは蜜壺からゆっくりと指を引き抜いた。そして上気した顔を覗かせるレティシアの前で、一気に自身の纏う衣服を脱ぎ捨てた。
傷だらけではあるものの、筋肉の程よくついた美しい半身。レティシアは目の前に惜しげもなく晒されたそれを直視できずに顔を背けた。
何度も見たはずなのに、初めての時と変わらぬ反応に、エルハイムはふっと頬を緩める。次いで反り返るほどに大きく起ち上がった自身を、ゆっくりと蜜が滴る太腿に擦り付けた。
「あ、んっ……」
熱く固い感触に、レティシアは思わず甘い吐息を零す。
「あなただけではないと言った意味がわかるでしょう?」
くすっと笑う声に、レティシアは胸が熱くなる。求めているのは自分だけではないと、行動でもって教えてくれたからだ。
恥じらいつつも微笑むレティシアに、エルハイムは傷を負っていない方の手を取り、ゆっくりと楔へ導いた。
「触ってください」
「っ」
初めて知る熱い塊の感触に、レティシアはびくっと身体を跳ねさせる。手を引こうとするも、手首を掴まれているため、逃れることは許されなかった。
恥じらって涙目で訴えるレティシアから目を離さず、エルハイムは楔に触れさせた手を上下させる。するとそれはすぐに反応してさらに大きく、どくんどくんと脈打つ。その変化を手の平で感じ、レティシアは込み上げる喜びに導かれるまま、自らの意志で手を動かし始めた。
彼に気持ちよくなってもらいたい。その一心で、レティシアは行為に夢中になっていく。頬を赤らめて没頭する様に、エルハイムは僅かに苦笑いを零し、すぐさまお返しとばかりに蜜口の周りを指でなぞった。
「ん、……ゃあ」
「あなたは本当に可愛いな」
耳たぶを甘噛みされたまま囁かれ、レティシアは目を瞑って悶えた。
「見ないでください」
楔から手を離し、エルハイムの胸元に頬を寄せて顔を隠す。しかし、エルハイムはすっと身体を離し、再び大きく足を開かせた。
「愛しいあなたの望みでも、それは聞けそうにありませんね」
そう宣言する否や、割れ目に沿うように楔を這わせる。そのまま先端を蜜口に押し当てられると、レティシアは衝撃に備えて身構えた。
ぎゅっと瞼を閉じてその時を待つ。しかし、楔の先端が少し入っては引き抜かれてという動作を繰り返されるだけで、いつまで経っても望んだような感覚は襲ってこない。意地悪としか思えない動作に抗議することもできず、レティシアは視線で訴える。
それに気付かぬはずがないのに、エルハイムは願いをすぐには叶えてくれず。何度も焦らされている内に、レティシアはとうとう白旗を上げた。
「意地悪しないでっ」
叫ぶような声で放たれた一言は、エルハイムの情欲の炎を燃え上がらせるのに十分だったのだろう。それまでのゆるゆるとした動きをやめて細腰を掴み、ぐっと引き寄せながら楔を一気に最奥に突き立てた。
「あ、あぁっ」
全身を突き抜けていく衝撃に、レティシアは大粒の涙を散らして身体を弾ませる。その間にも、がつがつと容赦なく打ち付けられる腰より下は、宙に浮いた状態のままだ。
背中だけがリネンに擦り付けられ、摩擦によって熱を帯びる。しかしそれも気にならないくらい、結合部が発熱しているように感じた。
「あっ、あっ、ひぃあっ」
揺さぶられる度、艶やかな声が漏れる。唇をきつく結んでも、それを止めることはできなかった。エルハイムもまたその声を楽しむ余裕もないといった様子で顔を歪ませる。きつく歯を食いしばり、無言のまま腰をがつがつと前後させ続けた。
そして今まさにレティシアが絶頂に駆け上がろうとしていたその時、エルハイムは突然ずるりと蜜壺の中から自身を抜き去ってしまった。
「えっ……」
予想外の喪失感に、レティシアは咄嗟に瞼を開いてエルハイムを見上げる。すると、エルハイムは妖艶な笑みを浮かべ、レティシアの腰の後ろに腕をぐるりと巻き付けた。
「きゃっ」
レティシアは驚いて悲鳴を上げるも、エルハイムは躊躇することなく、自身の身体を背後に倒し、反動でレティシアの身体を抱き起こす。そのため、寝台の上にエルハイムが寝転がり、その上にレティシアが座り込むような格好となった。初めての体勢に、レティシアの頭の中では羞恥よりも戸惑いの方が勝った。
「エルハイム様……」
絶頂寸前まで高められてしまった身体は、一刻も早くその時を迎えたいと強く訴える。この疼きは、いつまで続くのか。どうにもならないもどかしさを抱えるレティシアの耳元に、怪しい笑みを携えたエルハイムが唇を寄せた。
「欲しいのなら、自分で入れてみせてください」
そう促されたレティシアは一瞬目を丸くした後、動揺を露わにした。
もう何も知らない少女ではない。どうすればこの疼きを解放することができるのか。彼が自分に何をさせようとしているのか、わからないわけもない。それでも、はしたないと思われるのではないかという不安な気持ちが、レティシアの身体を固くしていた。
視線を彷徨わせ、泣きたいような感覚に襲われる。しかし、丸く大きな瞳がエルハイムを捉えた途端、すとんと戸惑いが消え去った。
エルハイムの瞳の中に、自分を求める渇望の光が見える。彼が望むのなら、この瞳を自分だけに向けてくれるのなら、何でもしてあげたい。心からそう思った。
レティシアは覚悟を決め、震える膝に何とか力を込める。次いでエルハイムの肩に額を乗せ、左手で脈打つ楔にそっと触れた。
「ぁっ」
蜜口に切っ先が触れただけで、熱い吐息が漏れる。これから齎されるであろう快感への期待からか。身体の奥から、再びとろりと愛液が溢れてくる感覚がした。
「そのまま腰を落としてください」
エルハイムもまた、限界が近いのか。少し眉間に皺を寄せ、掠れた声で懇願する。それにレティシアはこくりと頷き返すと、そっと瞼を閉じてゆっくり腰を落とし始めた。
襞を楔の先端が擦り上げる度、襲い来る快感はあまりに大きく、身体が震えて焦らすような動きになってしまう。それはエルハイムだけでなく、レティシア自身をも瀬戸際へ追い込んでいった。
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