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軍人皇子の狂おしい愛

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書籍紹介

貴方を抱けるのなら、
世界が滅んでも構わない――。

黒い軍服に美しい金髪が映える敵国の皇子・カインに囚われたソフィア。巨大な鳥かごにペット同然で閉じこめられ、躰を奪われる! 挑発的な衣装をまとわされ、媚薬や性具を使って弄ばれる毎日。執着的で情熱的な責めに抗いながらも、見え隠れする皇子の「愛」を感じてソフィアの心にも変化が……。逃げるチャンスがきたけれど、カインの囁いた甘い言葉が頭から離れなくて――?
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

カイン

ガディス帝国第二皇子。ソフィアの幼馴染で、彼女を想うあまり次第に執着し始めて……。

ソフィア

滅びたエストーリア帝国の第一皇女。カインに追われている。

立ち読み
ソフィアは彼の背中に躊躇いがちに手を回した。指先を掠めるのは、彼の昔の傷痕だ。少し盛り上がっているのが、指の腹を通して伝わってくる。ソフィアを狼から身をもって救ってくれた時の傷であることは、すぐにわかった。
「今日は積極的なのですね。まだ足りませんでしたか?」
しかしカインは何を誤解したのか、そんな下品なことを口にしてきた。
「そんなことを言わないで。ただ、あなたのこの傷が……この傷は、私を狼から助けてくれた時の傷でしょう?」
「……どの傷のことですか? 貴方を狼から助けた? ああ、そんなこともあったかもしれませんね。言われるまで忘れていましたよ」
彼から表情が消える。ここ二週間ちょっと彼と一緒にいて、ソフィアはこういう顔をする時のカインは、言葉のどこかに嘘を含ませているということに気付いていた。今も彼はわざとソフィアに冷たく接するためか、嘘を吐いたのだ。
「嘘……。あなたが忘れるはずはないわ。命を賭けて私を助けてくれたのよ。忘れるはずはないわ」
カインが苦々しい表情を見せる。
「どうして貴方は、私を困惑させるのがそんなに上手いのですか」
いきなり肩を押され、ベッドのシーツに縫いとめられる。真上にある彼の表情が辛そうに歪んでいるのがわかった。
「カイン」
名前を呼ぶと噛み付くような激しい口付けが落ちてきた。
彼の唇が性急にソフィアの躰の上を滑り落ちていく。そして蜜で滴る谷間で咲く花弁へと彼は頭を沈めた。すぐにペチャペチャという卑猥に舐める音が聞こえ始める。
先ほども散々苛められたそこは過敏になっており、ソフィアは堪らず甘い声を出した。
「ああっ……ふっ……カイ……ンっ……ぁ……」
瞬く間にソフィアに官能の火が灯る。彼が淫唇を舐めるたびにその焔は勢いを増した。快感に溺れながらもすぐ耳元でじゃらりという金属が擦れるような音に気付いた。ベッドの片隅に放っておかれた宝石で飾られた貞操帯をカインが引き寄せたのだ。
「先ほどまで私を咥えていた貴方のここは、ひくひくと欲しがっていますよ。せっかくですから、まずはこのディルドでいろいろと遊んでみましょうか?」
貞操帯と鎖で繋がっているディルドをソフィアに見せ付けた。
「あ……や……」
足を閉じようにも、しっかりとカインに押さえつけられ、動かすこともできない。すぐに蜜で潤んだ秘裂に異物が侵入してきた。嫌なはずなのに、すっかり慣らされたそこは、ソフィアの理性を簡単に裏切り、甘く蕩ける。
「ああぁ……そん……なぁ……っ……んっ……」
カインは隘路をディルドでぐりぐりと掻き回しながら、花弁に色づく肉芽を舌で何度も押し潰すように舐めてきた。悶えて小刻みに躰を震わせると、褒美を与えるかのように、敏感なそこをもっと強く吸われる。時には歯を立てられてしゃぶられ、ソフィアは快感に気が遠くなりそうだった。
「やっ……吸わないでっ……感じ……るっ……から……や……ん……っ」
ソフィアの躰の中から熱い愛液が溢れ出す。そのはしたない液でカインの唇を汚すのかと思うと、いたたまれなさに、また躰がおかしく反応してしまう。
「もっと足を開いて、ディルドを飲み込んでいるところを私に見せてください。貴方がどんなに淫らで美しいか、調べなくてはなりません」
「あっ……カイン……っ」
「何もしていないのに、いやらしくピンク色に乳首が勃っていますよ。ここに道具を挿れただけなのに、気持ちがいいんですか?」
「あっ……気持ち……よく……なんてない……わっ……ん……」
「嘘は駄目ですね。こうやって乳首を弾くだけで感じてしまわれるのに」
そう言ってカインがソフィアの片側の乳頭を指でピンと弾いた。途端じわじわと快感が生まれ、その痺れはソフィアの全神経を凌駕し始めた。
「やっ……変っ……あぁっ……」
片方の乳首を弄られるたびに、溢れんばかりの快楽の毒がソフィアに押し寄せ、愉悦の泉に沈みそうになるのを、必死でシーツを掴むことで凌ぐ。
今にも片側の乳首だけではなく、両方とも触って欲しいと浅ましいことを口にしそうになる。何度もグッと言葉を飲み込んでも、限界がすぐそこまで来ていることを躰で感じていた。
「もう……だ……めっ……ぇ……」
「駄目なら触るのをやめましょうか?」
「え……」
いきなり今まで与えられていた刺激が消える。乳首を弄っていたカインの片手が離れ、もう一方の手は握っていたディルドを手放した。
「カ……イン……」
どうしてか彼の手が離れてしまったことが寂しい。この火照った躰を鎮める手だてがなくなることが、こんなにも不安に陥らせるものだということを改めて思い知る。
そしてそれが誰の手でもいいわけではない。カインだからこそ、その手が欲しいのだ。
「カインっ……」
「そんな物欲しそうな顔をされても、口で仰っていただかなければ、わかりませんよ?」
触って───。
もっと、触って───。
脳の奥が沸騰してまともな判断ができない。カインに触って欲しいという欲求で頭がいっぱいになる。
「触って……カイン……っ……」
「どこを、ですか?」
わかっているはずなのに、そんなことを尋ねられる。ソフィアは喜悦で煽られる吐息に必死で声を乗せた。
「どこ……でも……触って……っ」
「私の手は二つしかありませんから、貴方ご自身で乳首を弄ってください。私は貴方の、この貪欲で、まるで涎を垂らしているかのように蜜を零す口に、美味しい餌を与えて差し上げますから」
そう言って、カインはディルドを更に奥へと押し込めた。
「あああっ……ぁ……」
「手が休んでいますよ。ご自分で乳首を弄らないのなら、私もこのまま動きませんよ?」
カインが意地悪く、ソフィアの中に挿入していたディルドを持つ手を止める。
「あ……」
生殺し状態に耐えられず、ソフィアはとうとう自分の指を両乳首へと持っていった。カインにいつも弄られているのを思い出しながら、その動きを真似する。途端、淫猥な痺れがそこから生まれ、ソフィアの下肢へと伝わっていく。子宮がざわざわと蠢き出した。
「あっ……あっ……」
「そうやって乳頭を押し込めてぐるぐると揉むのがお好きでしたか」
「ち……がう……わ……っ……」
ソフィアは慌てて否定したが、説得力がない。実際に感じて嬌声を上げる姿をカインに見せているのだ。嘘だとすぐにばれてしまう。
「可愛いですね。では、次の時には乳首を弄るだけで絶頂を迎えられるようになりましょう」
耳朶を甘く噛まれながら囁かれる。どこもかしこも官能的な痺れが生まれ、狂おしいほどの快感にどうにかなりそうだった。腰が揺れる。もっともっと強い刺激を求め、飢える。
すると下半身からいきなりディルドが引き抜かれる。冷たい空気が蜜襞に触れ、あるべきものがないことに物足りなさを覚えた。
「カイン……っ……」
「今、欲しいものを挿れて差し上げますよ」
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