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ショコラのように蕩かされて
侯爵様の濃蜜プロポーズ

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書籍紹介

リネットのここ、食べてもいい?

手作りのお菓子を気に入られ、侯爵家の御曹司・アレクと付き合い始めたリネット。身分違いに戸惑う彼女をよそに、彼は周りを気にせず溺愛してくれる。「リネットの身体、すごく美味しいよ」甘い口づけから始まり、首筋、胸――肢体を隅々まで愛でる唇に、心まで蕩けて! 「君を生涯の伴侶にしたい」と求婚され、毎晩愛される日々に溺れていると、彼の婚約者を名乗る令嬢が現れて!? 
ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

アレク

ブリュネ侯爵家の子息。焼き菓子をもらったのをきっかけにリネットと付き合い始める。

リネット

菓子店「ヴァイオレッタ」の娘。明るく優しい性格で、やや天然。

立ち読み
 唇を重ね合ったままで、ふたりで寝台に倒れ込んだ。
 熱に浮かされた頭で、彼にすべてを捧げるときがきたのだと感じ、リネットは瞳を閉じる。
 アレクは、リネットの頬にかかった蜂蜜色の髪をかき分け、
「リネット──いいのか? このまま奪ってしまって」
 問うてくる声音が、切ないほどにこちらを求めている。
「うん──」
 もうとっくに、気持ちは決まっている。
「──俺がいま、君にあげられるものなんて、この指輪くらいのものだけど──俺は、まだそのくらいしかできない、半人前の男なんだ。それでも、いいのか?」
「──だって、わたしだってまだ、半人前だもの。だから、ちょうどいいの」
「リネットは半人前じゃない。完璧だよ。君の存在が、俺を救ってくれたんだからさ──」
 それは、リネットも同じことだ。
 同じほどに互いを求め合っていることが、このうえなく幸せだ。
 リネットは、重なる気持ちを祝福するように、そっと彼の背中に腕を回す。
「好きだ。リネット」
 甘く掠れた声音が、じん、と胸の奥に沁み落ちた。
 彼の手が、リネットの肩にかかり、そのままドレスを下げられる。丸みのある白い乳房がまろび出て、彼の視線に晒された。
「綺麗な身体だ──クリームでできているみたいに白くて、やわらかくて。触るととろけそうだ」
「ん……」
 アレクが唇で、胸のふくらみに触れてくる。ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて、白いふくらみに口づけの跡を残してゆく。
 触れられた箇所が熱く疼くようだ。
「君の肌からはさ、バニラみたいな香りがするんだ」
 ため息のような声で囁いて、先端の部分を食まれる。きゅっ、とその部分を甘噛みされて、甘やかな官能が奔り抜ける。
「──あ……ん……」
 乳頭に与えられた刺激が、腰の奥にまでじんわりと響き、リネットは悩ましげに細い腰をくねらせた。
 そうすると、形の良い白い双乳がふるりと揺れて、アレクがそのふくらみを捕まえるようにして手のひらに収める。
「不思議だな──こんなにやわらかいのに、触っても溶けてしまわない」
「──わたし…お菓子じゃないもの……」
「でも、バニラの匂いがする」
「んっ……」
 もう片方のふくらみの先端にも、アレクは唇を寄せてくる。そのまま色づいた部分ごと口に入れられ、味わうような舌使いで愛撫された。ぷくりとはしたなく勃ちあがった乳首を、ざらり、と何度も舐められる。
 そうされるたびに生まれた愉悦が、じんわりと、お腹の奥へと落ちて溜まってゆく。
「──あっ…くぅ……」
 (きもちいい──)
 それが、表情に出ていたのだろうか。
 アレクは舌先で苛めていた乳頭を解放すると、そのままリネットのドレスを全部脱がせてしまい、下着までも、なにもかもを取り払ってしまう。
 一糸まとわぬ姿になったリネットを眺めながら、彼もするりと着ているものを脱いでゆく。互いに全裸になってしまうと、男女の身体のちがいがはっきりと浮き彫りになった。
 アレクの引き締まった硬い胸筋と、リネットの白く丸い胸。
 筋肉の形がしっかりと浮き出たアレクの腰と、リネットのほっそりとしたくびれ──
 なによりも、彼の身体の中心に、自分にはない雄の象徴を見て、リネットは目を丸くした。
 男と女とでは、こんなにも身体がちがっている。
「びっくりしてるのか?」
「……うん」
「俺もだよ。君の身体、俺とはぜんぜんちがってさ──すごく綺麗だし、可愛いし……ずっと眺めていたいくらいだ」
 ぴたりと、身体を密着させて、互いのなめらかな肌の感触をたしかめ合った。重なった胸の向こうから、彼の鼓動が感じられる。
 すっ、とアレクが身体をずらすと、乳頭に彼の胸筋が擦れ、甘い愉悦が奔った。
 アレクが、リネットの脚の間に身体を割り込ませ、リネットの脚を開かせた。
(あっ……)
 いつもは閉ざされている部分のすべてが、彼の目に触れている──
 恥じらって、とっさに脚を閉じようとしても、間にアレクの身体があるせいで、それもできない。愛蜜ではしたなく潤んでいるその場所に、彼は、自身の昂ぶりを押しつけてきた。熱く芯を持ったその肉棒が、どくどくと脈打っているのを感じる。
「あっ……やぁん……」
「ああ、リネットのここ──熱くて、濡れてて……たまらないよ」
 ぬるり、と愛蜜を絡ませた雄芯で、秘裂の中をこすり上げてくる。
「──きゃっ……あぁっ!」
 ぞわり、と悪寒にも似た快感が奔り、背中がしなる。
 アレクは、リネットの背に腕を回すと、そのまま身体ごと閉じ込めてしまうようにする。熱く昂ぶった雄肉を、ぴたりと割れ目に押し当てたまま、何度も何度も淫裂の中を往復させてきた。
「あっ! あぁあっ! やぁん!」
 たまらず、嬌声が上がった。
 肉芯が、もっとも敏感な肉芽の部分に当たると、意識が飛びそうになる。たまらず身をくねらせて、彼の呪縛から逃れようとするも、アレクは放してくれない。
「──やぁ……いやぁ……」
 ほとんど涙声になって訴えると、アレクが腰の動きを止めた。
「ご、ごめん! ……痛かった?」
 うろたえた声でそう言って、リネットの顔をのぞき込んでくる。その表情は、とんでもないことをしてしまった、といったふうに強張っている。
 それで、リネットは気付いてしまった。
(──アレクも、きっと初めてなんだわ……)
 リネットは首をゆるゆると首を横に振り、
「……うっ…ううん……きもちが、よすぎて……」
「気持ちがいいのか? じゃあ……続けても?」
「うん……あっ……」
 くちゅり、といやらしい音を立てて、アレクがふたたび肉身で秘裂を嬲りはじめる。
 さっきほど激しい動きではない。けれど、ゆったりとそこを上下に刺激されると、じわり、じわりとそこが火照ってゆくのを感じてしまう。
「すごいな──どんどん蜜が溢れてくる。感じてるんだ?」
「ん……そこ、が…熱くなっていくの……」
 確実にリネットを昂ぶらせていた雄肉が、一瞬、そこから離れた。
 ほっとしたのも束の間で、今度は肉身の先端が、リネットの蜜口に押し当てられる。
 どくん、と大きく心臓が音を立てた。
 自分の身になにが起ころうとしているのか、本能で感じとった。
 ついに彼と、もっとも深い部分で繋がるのだ──
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