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君の心まで奪いたい 伯爵さまの淫らなたくらみ

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書籍紹介

もう離さない!
濃蜜LOVE包囲網!?

「今度こそ幸せにする。必ず君を守るから」プロポーズを取り下げた彼が、また口説いてくるなんて……。均整の取れた長身で、笑顔が素敵な伯爵ロドリック。別れたけど彼を忘れられないパトリシアに、甘い言葉や優しい態度で求めてきて! 心を蕩かせる深いキス。身体の端までいやらしくする愛撫。彼に純潔を捧げる恍惚と、熱い飛沫で満たされる快感。ふたりの物語は最高の幸福へ!
ジャンル:
西洋 | ヴィクトリアン
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

ロドリック

社交界で有名な実業家の伯爵。公園でパトリシアと出会う。女ったらしと噂されるが……?

パトリシア

地方領主の長女。弟妹が多く、結婚して家族の負担を減らしたいと思っている健気な娘。

立ち読み
ロドリックは胸のふくらみにキスをした。
「あぁ…んっ……っ」
自分の口から淫らな声が飛び出してきて、パトリシアは驚いた。自分がこんな声を出しているなんて信じられない。しかし、彼の唇の感触を胸に感じると、思いも寄らぬほど色っぽい気分になってきてしまった。
彼はシュミーズの襟ぐりをぐいと引き下ろした。すると、乳房が彼の目に晒される。
パトリシアは胸を隠そうとしたが、彼の手に撥ね除けられる。食い入るような眼差しで見つめられて、パトリシアは身体がじんと痺れてきたみたいな気がした。
「そ……そんなに……見つめないで」
パトリシアは懇願した。しかし、彼は首を振る。
「こんなに美しいものを隠してはいけない。少なくとも、僕の目からは」
「ああ……でも……」
彼の手が乳房を包み、その感触を味わうかのように、ゆっくりと手や指を動かした。恥ずかしくてたまらない。だが、それと同時に、彼に見られることで、なんとも言えない快感があることも、パトリシアは認めずにはいられなかった。
不思議だわ。恥ずかしいのは本当の気持ちなのに……。
きっと、見ているのがロドリックだからだ。他の男性には絶対に見られたくない。もちろん触られたくもなかった。
ロドリックだけ……。
彼のことが好きでたまらないから。
パトリシアは込み上げる感情と羞恥の狭間で揺れていた。
彼が頭を下げて、改めて乳房にキスをしてくる。やがて、乳首にも彼の唇が近づいてきた。
「あぁっ……」
乳首に舌を這わされて、身体を揺らした。ただキスをされるだけだと思っていたのに、彼はそこを舐めているのだ。
信じられない。
けれども、もっと信じられないのは、それがとても気持ちいいことだった。
まるで、乳首と身体の奥の何かが繋がっているようだ。そこを舐められる度に、パトリシアの身体はビクビクッと揺れていく。
やがて、彼は乳首を口に含みながら、舌を這わせた。パトリシアは高鳴る鼓動が抑えられなかった。身体の衝動も抑えることができない。彼にチュッと吸われて、ビクンと大げさに身体が震えた。
彼はもうひとつの乳房にも同じような愛撫を施した。もう自分が自分でなくなるような気がした。
全身が燃え上がっている。元の自分にはどうやって戻ればいいのだろう。
彼はペチコートの紐を解いて、それも脱がせていく。パトリシアはそれを止めることもできずに、ただじっとしていた。抵抗すべきなのかもしれない。しかし、まだこれをやめたくなかったのだ。
でも、彼はわたしを裸にしているのに……。
かさばる衣類を次々に脱がされて、パトリシアは最後に残ったシュミーズを剥ぎ取られてしまった。
パトリシアは息を呑んだ。
彼の目に何もかも晒されている。
わたしは結婚もしていない。彼はわたしの夫でもない。こんな昼間に、彼の書斎で、わたしは一体何をしているの……?
呆然としたが、それも長くは続かなかった。ロドリックが激しい情熱を秘めた眼差しで、見つめてきたからだ。
「ああ……なんて綺麗なんだ……パトリシア!」
彼に宝物のようにお腹に触れられて、ドキッとする。
「わたし……恥ずかしい」
この羞恥心をどうにかしてほしい。パトリシアは懇願するみたいに、彼を見つめた。
「恥ずかしいだけかい? 他には何も感じない?」
そうだと言いたかった。けれども、嘘はつけない。何も感じないなんて言ってしまったら、何故だか彼が傷つくような気がしたからだ。
「ど、どうにかなりそうなの……。身体が熱くて……たまらなくて」
「よかった。君がそう感じてくれて」
彼は微笑み、パトリシアのお腹からくびれた胴に手を滑らせる。それから腰に触れてきた。下半身に触れられて、パトリシアはもじもじと腰を揺らす。
「ダメだよ。僕を挑発しては……」
「挑発なんて……」
「君が腰を揺らすと……もっと触れたくなってくるじゃないか」
そう言いながら、彼は太腿にもそっと触れてくる。
「ああ、パトリシア……」
彼は太腿の間にも手を滑り込ませていった。
「あっ……いやっ……」
パトリシアはいきなり大事なところに触れられて、身体を震わせる。
「約束する。君を傷つけたりしないから……。どうか少しだけ……」
「あ……ぁぁ……んっ……」
彼が指先でそっと秘部をなぞっている。彼に触れられて、パトリシアは初めてそこが疼いていたことに気がついた。
わたし……彼にこうしてもらいたかったんだわ。
パトリシア自身ではなく、パトリシアの身体が本能的に求めていたことだったのだ。だから、彼の指になぞられて、身体がそれを喜んでいることを知り、ショックを受けた。
なんて淫らなのかしら。
それもまた信じられないことだった。彼は今まで知らなかった自分自身を、パトリシアに突きつけているようだった。
だって、こんなわたしがいることを、わたしも知らなかったんだもの。
パトリシアは戸惑いながらも、彼の指の動きに、自分の身体が蕩けていくのが判った。
いつしか、パトリシアは両脚を少し開いていた。まるで、彼が触りやすいようにしているみたいだった。
「僕が触れば触るほど、君のココから蜜が溢れてくる」
「み、蜜が……?」
「ほら……判るかい?」
彼の指が滑るように動いている。それは、そこが濡れているからだった。なんだか自分がとてもいやらしく思えてきて、顔が真っ赤になる。
「恥ずかしがらなくていいんだ。僕は嬉しいんだから」
「……嬉しいの? 本当に?」
「ああ。君が感じてくれることが、僕の喜びでもある」
彼の言葉はパトリシアの胸をじんと熱くさせた。自分の何もかもが許されたような気がしたのだ。
「あなたの……喜び?」
しかし、彼の喜びはあまりに一方的なような気がする。パトリシアはただ彼に翻弄されているだけだった。キスをされ、触られ、裸にされて、大事なところを弄られている。それに対して、パトリシアが反応しているだけなのに、彼はそれが喜びだと言う。
「ああ。本当は……僕がしたいことは別にある。僕も裸になって、君を抱いてしまいたい。それくらい強い欲求があるが、それはできない……。してはならないことだから……」
しかし、この行為もまた『してはならないこと』ではないだろうか。隠れて、二人がこうしていることを、もし誰かに知られてしまったら……。
男性はそうではないが、女性の側は身の破滅だ。それでも、パトリシアは何故だかここでやめたいとは思わなかった。
彼の指が快感を生み出している。こんな状態で、もうやめてほしいとは言えない。このまま突き進むのが正しいことだとは思えないが、やはりまだ何かが欲しかった。
けれども、自分が何を欲しているのかも、よく判らない。もどかしくて、腰を揺らすと、彼の指がするりと秘部の中へと入ってきた。
パトリシアは驚いて、目を見開いた。
「な……何?」
小さな声で尋ねた。
「君の中に僕の指がある。判るかな?」
「あ……っ」
彼が指を動かすと、パトリシアはビクンと身体を震わせた。
「やだ……」
「本当に? 本当に嫌?」
彼は執拗に訊いてきて、指を出し入れする。それが当たり前であるかのように振る舞われると、一瞬、パトリシアはこの行為に罪悪感を抱いている自分が間違っていたのかもしれないと思った。
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