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皇帝陛下の新妻
新婚生活は淫らなイタズラでいっぱい!?

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書籍紹介

俺の新妻は案外、
いやらしいのが好きなんだな

初恋で幼馴染みの皇帝クラウスと結婚! ラブラブな毎日を想像し浮かれるマーゴットに『皇妃承認式』という難題が! 本来は身分違いの恋。不安から逃げ出そうとすると、オレ様だけど優しい彼が豹変!「俺にはおまえしかいないんだ」縋るように抱きしめられ、高鳴る胸。巧みな指と甘い舌に翻弄され愛撫に蕩ける体。私だって本当は離れたくない! 決意とともに式に臨むと……?


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ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 新婚
登場人物紹介

クラウス

ラインベルグ帝国の若き皇帝。銀髪の美しい青年で、傲岸不遜だがマーゴットにはかなり甘い。

マーゴット

シュバルツ領主の娘でクラウスとは幼馴染み。長い片想いから愛人生活を経てついに結婚するけれど!?

立ち読み

「な、なにを言って……ん、やぁんっ! 泡をつけて触らないで! ひゃ、う!」
クラウスの泡だらけの手で、薄い布の上から胸を撫でられ、軀がびくんと大きく跳ねた。
「仕方ないだろう? 侍女が洗ってくれないと言うから、自分で洗っているんだぞ。それともマーゴットが責任を持って、軀で洗ってくれるというなら話は別だが? ん?」
おまえに選ばせてやろうと偉そうに言われるけれど、『クラウスに泡だらけの手で胸を触られる』か、『自分の軀を使ってクラウスの軀を洗う』かという選択肢なんて、どちらも選びたくない。
マーゴットがきっと睨みつけていると、岩室の床に押し倒されて、ズロースを腰から引きずり下ろされた。なにをされようとしているのか気づいて、ナイトドレスにまで手をかけるクラウスの手を止める。
「ちょっと、なにをして……ま、まだ洗い終わってないんだから!」
真っ赤な顔で抗うと、皇帝は人の悪い顔に真っ黒な笑みを浮かべた。
「ほう……? じゃあちゃんとできたら、眠って出迎えた罰と俺の言葉を信じないお仕置きを許してやるぞ?」
ほら、といわんばかりに背を向けられると、マーゴットは身を起こして固まった。
軀で軀を洗う──。
「な、なんでそんなこと、わたしが……!」
岩の床にぺたんと腰をついて座り、ナイトドレスを押さえて震える。怯えているわけじゃない。どちらかというと、怒りに震えているのだった。それでいて、肩越しに振り向かれて、クラウスの怜悧な瞳にじっと見られていると、試されているようでいたたまれない。
クラウスの言葉を信じていない──そう言われたことは、事実なだけにほかのなにより申し訳ない気持ちになった。本当はマーゴットだって信じたいけれど、クラウスの足手まといになるのも嫌だ。皇妃としてふさわしくない自分がそばにいることで、クラウスの治世に疵をつけたくない。
承認されなければ、廃妃となるのは当然。
そう思っているから、クラウスの言葉にうなずけない。全面的に信じられないでいる。
──だって廃妃になればわたしは、クラウスのそばにいられない。願いを叶えてあげられるのも、いまだけ……。
マーゴットはナイトドレスの裾をぎゅっと握り、唇を引き結ぶ。
「わ、わかったわよ……もぉ……あ、洗ってあげるからクラウスはあっちを向いてて!」
開き直ったマーゴットは、皇帝の肩に手をかける。
背の高い体には引き締まった筋肉がついている。軍人のように筋骨隆々というわけではないけれど、顔立ちの優雅さからは意外なほど、クラウスは力があって、腕も硬い。
いまさらながら、その軀をまじまじと眺めて、マーゴットはごくりと生唾を呑みこんだ。
「ほぉ? それはそれは……楽しみだ。うまくできなければやっぱりお仕置きだからな」
「わかったから……ちょっと黙ってってば……」
マーゴットは勇気を振り絞って、クラウスの筋肉質の背中に抱きついた。クラウスの腕を掴み、胸の泡を擦りつけるようにして、軀を動かしてみた。ぬるりと、さっきクラウスにたっぷりとつけられた泡が潤滑油の代わりになって、なんの引っかかりもなく肌を滑る。
──こんなことで洗っていることになるのかしら。
そう思ってしまうくらい、あっけない。むしろ肌と肌が密接に合わさって、くちゅくちゅと音を立てるせいで、マーゴットは妙な気分になってきた。まるで抽送の音みたいだなんて考える。自然と呼吸が荒くなり、鋭敏になる肌はちょっとしたことで愉悦を感じて、「んぁんっ」と甘い喘ぎ声が漏れた。
──やだ。こんなの……声、気をつけないと……。
そう思っているのに、マーゴットの胸はクラウスの背中を滑るうちに、すっかりとその尖端が硬くなって起ちあがっていた。マーゴットがナイトドレスを着た胸を動かすと、次第に胸の先が擦れて、たまらなく軀の奥が疼きはじめた。
「は、ぁん……や、だぁ……」
堪えきれずに鼻にかかった声をあげると、くつくつと皇帝がのどの奥で笑う振動が伝わってきた。マーゴットがクラウスの胸に触れる手に、逃がさないぞという意味だろうか。骨ばった手が重ねられ、笑いを含んだ声をかけられる。
「そうそう……いい感じだぞ、マーゴット。硬くなった胸の先が当たって……なかなかいやらしい」
「い、言わないでよ、そういうこと……あぁんッ!」
薄布の上からでも軀を擦りつけると、胸の先が擦れて、ひどく感じる。
それでも「いい感じだぞ」と言われ、マーゴットはもう一度、クラウスの軀にこすりつけるようにして軀を上下に動かす。
抑えきれない、熱い吐息が零れた。
動かすたびに、軽く意識が吹き飛んでしまいそうな愉悦が胸の先から軀中に走る。すべりのいい泡も、肌の敏感さを増すばかりだ。細身のわりに豊満なマーゴットの胸が動くと、クラウスの肌を弾いてふるんと揺れた。
「は、ぁ……あんッ……ひゃ、あぁん……く、クラウス、もぉ……いい?」
胸の谷間に挟むようにして筋肉質の腕を洗いあげ、マーゴットは喘ぎながらクラウスを見あげた。金色の瞳を潤ませて、上目遣いにお強請りする仕種になっている。
泡のついた胸に薄布が張りついて、赤い蕾がツンと硬くなっているのが、よくわかる格好だった。皇帝が皇妃の胸元を見て目元を赤らめ、さっと目を細めるけれど、マーゴットにはそれを目敏く気づく余裕はない。
皇帝はそれをいいことに傲慢な態度を崩さずに、新妻を見下ろした。
ふたりでいるときはいつもこんな感じだと言えなくもないけれど、マーゴットは奉仕させられて、ちょっとした主従ごっこをしている気分だった。
ご主人さまの命令は絶対。そう思いこんで、言われたことに従おうと心に決めた矢先、クラウスはまた無理難題を押しつけてきた。
「まだ洗ってないところがあると思うが?」
皮肉そうに語尾をあげて問いかけられれば、ぐ、と答えに詰まる。
マーゴットが洗ったのは上半身ばかり。
下半身に硬く反り返る欲望の塊は、初めからなるべく見ない振りをしていた。
「だ、だって……もうぉ無理……」
たったいま自分自身に立てた誓いをもう破って、マーゴットは負けを認めた。すると、クラウスはますます意地悪なご主人さまになり、マーゴットを追い詰める。
「無理じゃないだろ? 侍女の仕事をないがしろにした罰だとさっきから言ってるだろうが……こっちへ来い」
ごくりと唾を飲みこんで目を逸らしたところで、腰を抱きかかえられて、するりと下肢に手を伸ばされる。薄目を開けて見ると、マーゴットが座っているほうへクラウスが振り返っていた。しかも、床に座りこんだところに秘処で指を伸ばされ、マーゴットは甲高い嬌声をあげた。
「やぁっ! は、ぁ……やぅっやぁぁっ! 指、ダメぇ、動かしちゃ……ッ!」
骨ばったクラウスの指先がぐじゅりと粘液を絡めて動くと、体の奥が熱く疼いて、その場から動けない。
「あっ……ああん……やぁ、やめ! くらうすのバカぁぁ……! ひゃ、う」
苦情を言う間も、クラウスの整えられた指先が、泡を絡めて秘処の敏感なところを擦りあげる。すべすべと淫裂の割れ目を執拗に辿られると、「あぁん」と艶めかしい声をあげて、濡れたナイトドレス姿がびくっと身じろいだ。こうなると、マーゴットの軀はクラウスの指にいいように感じさせられるしかない。
「俺を洗う間にずいぶん感じてたようじゃないか、マーゴット? もう無理だって言うなら、こっちで勝手に洗わせてもらおうか」
嗜虐を孕んだ声で言われ、胸がぎゅっと苦しくなった。
まるで心臓を低い声に搦め捕られたような心地になり、身動きが出来なくなる。そこに腰にするりと腕を回され、あっと思う間もなく、クラウスの膝の上に乗せられていた。さっきまで軀を洗うためにマーゴットがクラウスに抱きついていたのに、今度は背中から抱きつかれる格好になり、どきりと心臓が跳ねた。
しかも下肢の狭間にはまるで早くと強請るように、硬い肉棒が突き当たっている。
それを秘処に擦りつけるようにして動かされたとたん、びくんと華奢な体が跳ねて、水に濡れたナイトドレスとともに張りのある膨らみがふるりと揺れた。
「ひゃぁんっ! や、ぁ、ひゃ、あん! ひゃ、あ……やぁっ、あぁ、う、動かしちゃ、やだぁ!」
さっきクラウスの軀を洗うのに、胸を擦りつけていたときから、じりじりと軀の奥が灼かれるように、疼いていた。軀はすっかりと性感帯を開かれ、柔肌を指の腹で撫でられるだけで、鼻にかかった声がひっきりなしに漏れて、肌が粟立つ。
「あぁん……くらうすのバカぁ……! は、ぁっ、やぁ、あっ」
ぐじゅっと卑猥な音を立てて、下肢の狭間でクラウスの肉槍が動くたびに、マーゴットはまともな思考が吹き飛んで、快楽に蕩けてしまいそうだった。しかもその状態に服の上から、胸の先をきゅっと指先で掴まれて、びくんびくんと痙攣したように軀が震えた。
「ああ……いやぁん……」
クラウスの腕のなかで、頭のなかが真っ白に弾けた。
とたんに、快楽を貪った軀が気怠く力を失い、クラウスの腕にくたりと軀を預けた。
──こんなの……どうしたら、いいの……。

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