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新月花嫁
政略結婚は蜜夜のエロス

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書籍紹介

トロけるほどにエロティック!
明治恋奇譚

新月の夜は身体が妖しく疼く。不思議な体質の亜由壬は、借金の形として伯爵家へ嫁ぐことに。望まぬ結婚に反発するけれど、貴晶の強引で巧みな愛撫は辛い疼きを甘い快楽に変えてゆく。熱い舌に翻弄され、淫らに濡れる身体。蕩けきった奥へと潤んだ楔を埋め込まれ――。なぜこんなに優しく抱くの? 戸惑う亜由壬に貴晶は本当の気持ちを打ち明けて。月とエロスに導かれた運命の恋!
ジャンル:
和風 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
新婚 | 玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

安堂 貴晶(あんどう たかあき)

伯爵家長男。長身で涼しげな美貌をもつ。亜由壬と婚約し、その後海外留学を経て日本へ帰ってきた。

朔久原 亜由壬(さくはら あゆみ)

母方の生家である西大路子爵家で暮らす。七歳で婚約させられたため、結婚に対して少し反発心がある。

立ち読み
「た……かあき、さま……」
豪華なベッドの上で、喘ぎながら貴晶の名を呼ぶ。
「ん? 他に弄ってほしいところがあるのか?」
「ちがっ……あぁっ、もう、く、るし……どうにか……して」
出口のない強い快楽が辛いと訴えた。
「あ……」
ふっとすべての刺激が消えた。
蜜壺の中にあった指が抜かれ、淫芯には絡みつく舌も吸い付く唇もなくなる。
そのかわりに……。
淫唇に熱い塊が押し付けられていた。
「貴晶さま……それは……」
下腹部に目を向けると、くしゃくしゃになったパニエと膝を持ち上げられた自分の足。そして足の間には、貴晶の下半身が迫っている。
パニエに阻まれて見えないけれど、蜜壺の入り口に押し付けられているのは、貴晶の熱棒に違いない。
「あ、証だけって……」
学校を卒業したら妻になるから、それまで待ってもらうため約束の証として口づけをするだけのはずだ。
「そのつもりだったけれど、それだけで済ませたら君も私も辛いだけだ。君だって、苦しいのだろう?」
熱棒の先を淫唇に当てて動かす。蜜で濡れたそこは、ヌルヌルと竿先を滑らせた。
「あ、あぁぁっ」
たったそれだけの刺激で全身の血が巡る。先ほど与えられた快楽が再び欲しい。早く欲しいとばかりに、身体が震える。
「あ……で、でも……」
駄目という言葉は出せなかった。身体が刺激を渇望している。
快感がほしくてたまらない。蜜壺の中にあるムズムズが次第に膨れ上がり、早く官能の熱をくれと亜由壬を苛んでいた。
「挿れてもいいね?」
「ああ……そんな」
口には出せなかったが、駄目だと首を振った。
「どうにかしてと言ったのは君だよ」
(う……)
亜由壬は返答に詰まる。
「私の妻になるのだろう?」
ヌルヌルと淫唇をなぞっていた竿先が、少しだけ襞を開いた。それだけでぞくりと肌が粟立つほどに感じてしまう。
(これ……)
この熱の棒が中に入ったら、もっと気持ちよくなるに違いない。
奪われていた強い快感を早く取り戻してほしいとばかりに、亜由壬の身体も疼いている。
自分はいずれ貴晶の妻にならなくてはいけないのだ。それが少し早まるだけである。ぐずぐずしていたら、貴晶と踊っていた女たちに妻の座を奪われてしまうかもしれない。それを防ぐためでもあるのだ。
自分自身を納得させようと、亜由壬は頭の中でいくつも言い訳をし、
「は……ぃ」
承諾の言葉を口にしてしまった。
「いい子だ」
嬉しそうな声とともに、ぐっと熱棒が押し付けられる。
「あっ、くっ!」
想像以上に太いものが入ろうとしていた。
「ま、まって、大きす……ぎっ、ひ、うぅっ!」
中止の言葉を口にして貴晶を見るが、薄く笑って首を左右に振られてしまう。
「少し我慢して。初めてだからきつくて痛いかもしれないが、すぐに馴染むから」
貴晶の言葉とともに、熱棒が蜜壺の中に入ろうとしている。
「ひぃ……む、無理、く……るし……」
目を閉じてベッドカバーを掴み、背中と喉を反らせて辛さを訴える。
初めての時は痛くて苦しいことを、亜由壬も知らないわけではなかった。女学校ではそういう話がひそかに盛り上がる時があるし、結婚した級友の姉や従姉たちの初夜の話などを聞く機会があった。
(でも、こんなに苦しいなんて)
淫唇が裂けてしまいそうに広げられている。奥へと進んでいく熱棒は、凶器のように亜由壬に痛みと圧迫感を与えた。
しかし、くぷっという音がして太い部分が淫唇を通過すると、ふっと辛さが軽くなった。
「ここが入ればあとは楽だ。わかるか? 私の太い部分はもう、君の中だよ。中は蜜でたっぷり濡れているから、ほら、簡単に入っていく」
ぬぷぬぷと奥へ進ませながら言う。中はかなり濡れているらしく、太い熱棒を難なく受け入れている。
「あ……はいって……うっ、あぁっ、そこ……は」
奥に竿先が当たると、じわっと気持ちのいい熱が発生した。
「ここかな? 指でもいい反応を示していた場所だね」
ぐっと奥を突かれる。
「はぁっ、す、すご……い」
「私もすごくいい。君の中は熱くて狭くて、たまらない。こうするとどう?」
ゆっくりと抽送を始めた。中の蜜が突かれるたびにヌプヌプと音を発し、連動して強い快感を運んでくる。
「中が、熔けそう、んっ、あ、感じ……」
言いかけてはっとした。
(だ、だめよ……)
初めて男性を受け入れて、すぐに感じて喘ぐなど、聞いたことはない。だけど、今まで与えられていたものよりも、強くて深い快感を覚えていた。
(なぜこんな)
初めてなのに感じてしまう自分にも戸惑う。
「ん? 静かになったね。これは良くないのかな」
少し強く奥を突かれた。
「は、あっ、だ、だめ、そこは、感じて、やあぁ、どうして、はずかし……」
真っ赤になっている顔を押さえる。
「ああ、感じているのが恥ずかしいのか」
「だ、だって、初めて、なのに……ふっ、うっ」
しかも、まだ婚礼も上げていないのだ。
「新月なら初めてでも感じるという話は、本当だったのだな」
「え……?」
「感じて恥ずかしがるところもいい」
(新月のせい?)
うっすらと目を開けると、笑みを浮かべた貴晶の顔が見えた。亜由壬の痴態をはしたないと思ってはいないようだ。
「い、いい?」
思わず問いかけてしまうと、動きを止めた。
「ああ。思っていた以上にいいよ。長く楽しみたいのに、すぐに達ってしまいそうだ」
困ったなと言いながら笑っている。
「い、達く? とは?」
「感じすぎるほど感じることだよ。君もそろそろだろう?」
問いながら、腰を打ち付ける動きを再開した。ずんっと奥に貴晶の竿先が当たると、灼けるような快感が発生する。
「あぁっんっ!」
思わず彼の腕を掴んでしまった。
「そうだ。私に掴まっていなさい。その方が深く交われる」
抽送を続けながら亜由壬の方に身体を倒し、背中に腕が回される。
「は、あ、深……い」
貴晶の抽送に合わせて、快感が全身を巡る。
(これ以上感じすぎることなどあるのかしら)
不思議に思うが、指を挿れられていた時の快感とは、確かに違うものがある。
「ここも一緒に感じているね」
ぎゅっと乳房を掴まれ、乳首を爪先で弄られる。
「あぁぁんっ!」
突然別の場所を刺激され、驚きながら喘いだ。
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