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甘LOVEサディスティック
幼馴染はドSな俺様貴族

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書籍紹介

ティアラ文庫の次世代エース
堂々、デビュー!!

「俺と結婚しろ!」憧れの幼馴染ルシアンに抱きしめられ、強引なキスをされた私。刺々しい言葉の裏には、素直になれない本心が垣間見えてドキドキする。困惑していると焦れた彼が身体に甘く触ってきて!「返事は!?」「意地を張るほど苛めたくなるな」「お前の泣き顔が見たい」「獣みたいに奪ってやる」ちょっと待って。まだ心の準備が!! ドSだけど、実はベタ惚れな彼と愛の日々!
ジャンル:
ヴィクトリアン | 西洋
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

ルシアン

エミーリアの幼馴染。いじわるで俺様でドSな貴族。

エミーリア

幼い頃からルシアンにいじわるされながらも、健気に慕っている。

立ち読み
 どうしてこんな事になったのか、まともな思考が出来ない今の状態で考えたところで、答えなど出るはずもない。
ルシアンの指が細い腰をなぞり、下腹部の奥へと滑り落ちていく。淡い茂みを掻き分けて、彼の指先がある場所に触れた瞬間、初めて彼女は反応を見せた。
「あ、っ……」
喉を震わせて音となった微かな喘ぎに、彼が耳を澄ませている。彼女の様子を窺いつつ、
ルシアンは指先で埋もれていた突起を探り当てて、軽く弾いた。
次の瞬間、エミーリアは意志に反して仰け反り、足をぴくんと震わせる。
「ん、っ……え?」
自分の身体が勝手に反応してしまう。その意味が分からず、彼女は戸惑いに揺れる瞳をルシアンへと向けた。
ルシアンはその視線を真っ向から受け止め、口の片端を上げた。
「何だ? 痛かったか?」
今のは、痛みではない。もっと別の──。
エミーリアの混乱を愉しそうに眺めながら、ルシアンは指の腹でそこを擦り始める。
「ひゃ、っ……あ、っ……ふ」
「……ああ、早いな。もう中が濡れてきた」
「ぬ、れ……? は、っ……あぁっ」
「ここを指で弾かれるのが、好きなんだな」
ルシアンを受け入れている箇所よりも上部にある突起を、転がされるだけで甘い嬌声が口を衝いて出た。甲高い声で啼きそうになれば、すかさず彼の唇が掬い上げ、塞ぐ。
「……むっ、ふぁ……っ…………そこ、さわるの、いやっ……」
「嫌なもんか。そんな気持ちよさそうな声を出しておいて……これじゃ、お前の甘い声が外まで筒抜けだよ。嘘吐きエミリー」
意地悪な言葉で揶揄されているのに、先ほどまでの一方的な凌辱に比べたら何もかもが優しく感じられ、死ぬほど甘やかされている気がした。
「あ、ああっ……ほんと、に……そこは、いや、なのっ……」
「だったら、どうして頬を薔薇色に染めて、今にも蕩けそうな顔をしているんだ?」
「ひぁんっ……だ、めぇっ」
ルシアンに甘ったるい嬌声など聞かせたくないのに、彼の指が動くたび、勝手に声が出てしまう。
半分泣きかけのエミーリアは、指先で花芽を愛でているルシアンの手を押し返そうとした。だが、その手を逆に掴み返され、指を一本一本絡めるように握り締められて、シーツの上に繋ぎとめられる。
「いい感じに、中まで蕩けてきた……そろそろ、奥を突いて欲しそうだな」
エミーリアを組み敷き、余裕に思えたルシアンの声も、いつの間にか掠れて僅かに語尾が震えていた。
と、エミーリアの中を強引に広げて居座っていた剛直が、ほんの少しだけ動く。けれど、痛みは少ない。中の滑りが良くなって、剛直の微細な動きを助けている。
「ん、っ……あぁ」
「ゆっくり、広げてやるから……俺の形を覚えろ」
小さく前後に揺らされていた剛直が、狭隘な内側を少しずつ広げるように、徐々に振り幅を大きくしていった。緩慢な動きに反応して溢れ出す蜜液が外に掻き出され、奥を突かれるたびに、内側に塗り込められて滑りをよくした。
「あ……あ、あ」
ルシアンの肩に担ぎ上げられた両足が、彼の動きに合わせて揺れていた。それがひどく淫猥な光景に見えて、エミーリアは目を逸らす。
「……ふ、ぇ……あ、っん……あ、っ」
ついさっきまで男を知らなかった無垢な身体を、男の手で無理やり開かれていく感覚。
エミーリアが身悶え、大きな声が出てしまわないよう必死に意識を保っていた時、シーツに繋ぎとめられていた両手が解放されて、彼の首に回すよう指示をされた。
「いい、の……?」
「……何が?」
「あっ……あなたに……触って……」
両手が行き場を失くし、心細げに問うエミーリアに、ルシアンが息を整えながら一度だけ瞬きをした。
「好きな時に触っていい……どうして、わざわざ聞くんだ?」
「……両手、縛られたから……ん、っ……触られたく、ないのかと……」
「それは、お前が逃げられないようにするためだ。……触られたくないとか、それは、絶対にない」
熱の籠もった口調でそう言い放たれたので、エミーリアは言われた通りにした。
細い両腕をルシアンの首に回して縋りつけば、彼が気だるげに名を呼ぶ。
「……エミリー」
まるで愛しくて仕方がないものにするように頬ずりをしたルシアンが、腰の動きを荒くした。
「う、っ……ん」
「つらいか……?」
「ああ、っ……ふっ…………だいじょ、ぶ……っ」
そう応えれば、ぐっぐ、と奥深くまで抉られて腰を押し付けられる。
「っ、は……だめだ…………よすぎるっ」
ルシアンがエミーリアの足を強く掴み、雄芯の出し入れをしながら感嘆の吐息を零した。
「あ、っ……あ……んんっ……もう、すこし……ゆっく、り……っ……」
互いの熱い吐息が耳朶を擽る。遠慮なく揺さぶられ、苦しみと快楽の狭間に放り込まれたエミーリアがゆっくりしてと懇願すれば、ルシアンが黒髪を揺らしながら、唇を歪に緩めて笑う。
「嫌だよ……お前のせいで、絶対無理」  
「ひ、どい……うそ、つきっ……」
優しくする。もう無体な真似はしない。と、言ったくせに。
「俺は、十分優しくしてる。今までにないくらい……っ、可愛がってるだろう?」
「……きゃ、っる、しあ……っ!」
ルシアンが華奢な足を肩に担ぎ直し、エミーリアの上に覆いかぶさって顔の横に手を突いた。
「ほら、こうやって、っ……」
「ああ、んっ……あ、あーっ……」
好き勝手に動き始めるルシアンの身体の下で、エミーリアは全身を包み込む不可解な感覚に身震いした。ぎしぎし、と寝台が軋む音がひどく卑猥に聞こえて、四肢がぴくんと震えてしまう。
「強引なのは、嫌いじゃないはずだ……今だって、気持ちいいもんな?」
「っ……あ……るし、あん……の、いじわるっ……」
エミーリアがぽろぽろと涙を零して可愛らしい罵り声を上げれば、動きを止めずに彼女の反応を観察していたルシアンが、喉の奥を震わせてこの上なく嬉しそうに笑んだ。
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