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金獅子帝のおさな妻

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書籍紹介

獣耳もふもふ
シンデレラ・ラブ!

私が陛下お気に入りの寵姫に!? 金色の髪、紺碧の瞳が印象的な皇帝レオンに王宮へ招かれたルル。「おまえを探していたんだ。もう離さない」情熱的に抱き締められ、純潔を優しく奪われてしまう! 私もレオン様が大好きだけど、気になるのは二人の身分差。絶え間なく囁かれる睦言に不安も溶かされていき……。彼の腕にずっと抱かれたい――夜は獅子になってしまう呪いがあっても!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 幼馴染・初恋の人 | 野外
登場人物紹介

レオン

ルルが幼い頃に出会った憧れのおうじさま。夜は獅子になってしまう。

ルル

辺境で暮らす純情天然な乙女。森で知り合った聖獣様とよく遊んでいる。

立ち読み
「こんなに狭いのに、けなげに俺を飲み込んでくれている……見えるか? ルル」
両膝裏を掴まれ、さらに深く軀を丸められ、ルルは目を見開いた。そうされると、怒張し、愛液でてらてらと光っているモノが出入りしているさまがはっきりと見える。
あんなにおっきいのに……はいってる……。
淫らな光景にルルは息を詰めた。
目元を桜色に上気させて結合部を見つめるルルに、レオンが淫蕩に笑む。
腰の動きが猛々しさを増す。行為に慣れぬルルはその激しさに狼狽した。
「あ……っやあ……っ、れおん、へいか……っ」
愛液と先走りでぬかるんだそこが、淫らな水音を立てる。
先刻までよりよほど荒っぽく突き上げられているのに、角度が変わったせいだろうか、そう痛くなかった。
むしろ──とレオンを飲み込んでいる場所に意識を向け、ルルは赤面する。擦り上げられるたび、甘く痺れるような感覚が強くなっているような気がする。
「ん……、もう出る……、ルル……っ」
レオンの軀がおおきく震えた。軀の奥に熱い精が広がってゆくのを感じ取ったルルの目尻からまたぽとりと一粒涙がこぼれる。
その瞬間、いろんなイメージがぐるぐると頭の中を駆けめぐった。
傷つき横たわる獅子の姿。
上品に光るムーンストーンの指輪。
疲れ果てていたルルの前、立派な馬車から降りたって手を差し伸べてくれた、誰より魅力的なおうじさま……。
愚かにも逃げ出したルルを十二年もの間ずっと待っていてくれた。
──大好き。
汗ばんだ腕に抱きしめられ、ルルは広い背を抱き返す。この人のものになれたのが嬉しくてたまらない。
荒い息をつきつつレオンがルルの腰を掴んでごろりとシーツの上を転がった。厚みのある軀の上に乗せられたルルはきょとんとする。
「へいか……?」
「こっちの方がルルを潰してしまう心配がなくていい」
「でも、尻尾が……」
尻尾のつけ根の上に寝ると痛いのか、レオンは仰向けになりつつも枕を挟んで腰の裏が浮くようにしていた。さらに引き寄せた枕を背中に押し込みながらレオンが笑う。
「大丈夫だ。気にするな」
「……あの、これを抜いてくださればいいんじゃないかと思うんですけど……」
レオンの長大なモノはまだルルの中に入っていた。確かに吐精したと思うのに萎えず、硬度を保っている。
「ルルの中が気持ちよくて、出たくない。それにすぐ、もう一度するつもりだからな」
「え……」
「わかるだろう? 足りないんだ。もしかしたらこれが最初で最後になるかもしれないしな」
不吉な言葉にルルは思い出す。
そうだ、レオンは審問に挑むんだ。
おとうさんとおかあさんを一度になくしてからずっとこの人はたった一人で重責を負い、この帝国を支えてきた。その労苦を認めもせず、押し潰そうとするものがいる。
──この人の力になりたい。
早く月の巫女の力を得たいとルルは願った。
もし、それが無理でも、ずっとこの人の側にいたい。危険なら尚更だ。自分一人安全なところにいて、なにも知らずにいるのはいや。
「へいか……」
すり、と逞しい胸に頬を擦りつけると、レオンは目を細めてルルの頭を愛おしげに撫でた。頭を浮かせて、こめかみにもちゅっとキスしてくれる。
「なんだ、ルル」
「これで最後にはしないでくださいね。わたし、うんとたくさん子供が欲しいんです」
「……では励まねばならないな」
腹筋だけを使って上半身を起こしたレオンに抱きしめられ、ルルはほうと溜息をついた。
レオンのおおきな軀にすっぽりと包まれると、なんだか安心する。
「キスしてくれ、ルル」
ねだられて顔を上げたルルは、顎を引き己を見下ろすレオンの顔を見てどきりとした。
なんて切なげな顔をしているんだろう。
厚みのある肩に両手を置き、膝に力を入れて腰を浮かせる。刺さったままのレオンがずるりと動いた瞬間生じた甘やかな痺れに腰が砕けそうになったものの、なんとか我慢してルルは厚みのある唇を吸った。
初めてルルからキスを受け取ったレオンが嬉しそうに目を細める。
「もっとだ」
「……はい……」
薄く開いた唇の隙間に誘われるように舌を挿し入れると、ルルはレオンにされた記憶をなぞった。
ええと、舌先でぐるんってなぞって、舌を絡めて。……そういえば舌でぬるぬるされるの、とっても気持ちよかった……。
「ん……」
ルルは不器用にレオンの技巧を真似る。与えられる愛撫を楽しみながら、レオンはルルの腰に手を回した。がっちりと掴まれたルルは、少し浮いた腰を軽く動かされ、思わず甘い鼻声を漏らす。
──やん……動かないで……。
すっかりレオンのおおきさに馴染んでしまったらしい。もう痛みは感じなかった。ただ、逞しい屹立で擦られると、媚肉がじいんと痺れてしまう。
「ん……っ、んん……っ」
くちづけを中断して、いたずらしないでと言おうと思ったのに、後ろに下がれば下がっただけレオンが前のめりに追ってきて離れない。のみならず肉厚の舌が押し込まれ、おかしいなと思った時にはキスの主導権はレオンにわたっていた。
色事には慣れているのだろうおとなの男の舌が、ルルのちいさな口の中を蹂躙する。同時に上下に腰を揺すられ、ルルはくぐもった嬌声を上げた。
「ん────っ、ん、ん……っ、んんん……!」
蕩けちゃう……。
いつの間にかルルは両手でレオンに縋り、自分から腰を揺らしていた。
こんな事するのははしたないとわかっている。恥ずかしいけれど気持ちがよくて、腰の動きを止められない。
「ルル……っ」
唇をもぎ放したレオンにまたのしかかられて、ルルはちいさく喘いだ。
「れおん、へいか……」
「もう痛くなくなったか?」
具合を確かめるように入り口から奥まで太いもので擦り上げられ、ルルはおののく。
「やあん……、いたくは、ないです……」
とろんとした目で答えると、レオンの剣の硬度が増したような気がした。
「では気持ちいい……?」
「ええと……」
長い尻尾が、レオンの後ろで嬉しそうにうねっている。
恥ずかしかったけれど、そのさまを見たらいいか、と思った。レオンが喜んでくださるなら、いい。
「はい……」
拳で口元を隠しながら告白すると、レオンの笑みが深くなった。
「いい子だ」
次の瞬間、ずんと奥まで突き上げられ、ルルは声にならない悲鳴を上げる。
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