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王宮医官と若奥様
夫の淫らな性教育

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書籍紹介

旦那様の"治療"は
  溺れるほど甘く

伯爵家に嫁いだリリー。切れ長の青い目と銀縁眼鏡が似合う夫は王族付きのお医者様。普段は真面目な人だけど、子供が欲しいと懇願したら豹変!?  「医者に任せなさい」と敏感なところを触れたり舐めたり。焦らされての言葉責め。屋外や病院で羞恥プレイ。媚薬を塗られおねだりまでさせられたり。恥ずかしいけれど体が蕩けてしまって逆らえない。変態な旦那様と若奥様の甘い結婚物語!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | 政略結婚 | 媚薬 | 野外
登場人物紹介

グレン

王宮医官の中でも超エリートな伯爵。かなりの苦労人。最近までリリーを妹のように思っていたが…。

リリー

純真無垢のまま育った若奥様。グレンのことをずっと慕っている。

立ち読み
 リリーは破裂しそうなほどどきどきする胸を押さえ、ベッドに腰かけ、寝室にきてからずっとまとっていたショールを肩から落とす。ネグリジェのボタンにかけた指は、微かに震えていた。
これは診察と治療なのだから恥ずかしいことではないと自分に言い聞かせる。裾まであるすべてのボタンを外し終える数分間が、とてつもなく長く感じられた。
「あの……これでよろしいでしょうか?」
袖は通したまま、ネグリジェの前を開く。ちゃんと見せなくてはいけないのに、羞恥心が勝ってまともに顔も上げられず、乳房を腕と長い髪で隠す。自分は肌を晒しているのに、グレンはシャツのボタンをきっちりしめ、リボンタイまでしているのもリリーを落ち着かなくさせる。
今や、オイルランプはベッドの天蓋の中心に引っかけられ、降ろされた白い幕の中で淡い光を反射させ、リリーの肌を煌々と照らしている。診察しやすいようにと、グレンが吊り下げたのだが、天蓋の中だとこうも明るくなるものだとは思わなかった。
リリーは乳房を隠す腕に、無意識に力をこめる。
寝室に満ちる、妙な緊張感がさらに高まった気がする。向かいに座るグレンの視線を強く意識してしまい、落ち着かない。耳の先が熱っぽく、見下ろした色素の薄い肌が火照ってくるのをどうにもできない。
嫌なのに、この間のことを思い出して体が疼く。
健康診断や風邪をひいた時の診察は、いつもグレンがしてくれていた。従軍していた二年間は、医師免許を持つヴェラが代わってくれたが、こうして夫に裸を見せるのは初めてではない。それなのに、こんなふうに意識してしまうのはどういうことなのか。二年の間、肌を見せることがなかったせいだろうか。診察するだけだというのに、変に胸がどきどきする自分が恥ずかしかった。
ここ数日、グレンを避けていたのは、背徳的な行為をしてきた夫を警戒していたからではない。夫を見ると甘い胸騒ぎがして、またあの行為をしたくなってしまう自分が怖かったからだ。
けれど、この間の行為は背徳的なことではないとグレンは言う。それなら、今こうして疼くのは悪いことではないのだろうか?
悩ましさに身をよじると、胸を隠す腕をやんわりと掴まれる。
「見せて。でないと診察ができない」
思ったより近くでした夫の声に、体がびくっと震える。
「は……恥ずかしいですわ」
「駄目だ。見せなさい。それに昔から私が診察しているんだから、今更だろう」
身を硬くするが、あっさりと腕を外され胸が露わになり、グレンの大きな手で乳房を包みこまれる。
「……ひゃぁ、ンッ」
乳輪の縁に冷えた指先が触れ、裏返った声とともに体がびくっと跳ねる。そんなリリーを見つめる眼鏡越しの視線は冷静で、乳房を診察する手つきも事務的だ。
「見ない間に成長したね……綺麗な形だ。柔らかくて触り心地もいい」
診断を下す声も淡々としていて、グレンは医者の顔をしている。言葉をいやらしい意味にとらえてしまったり、過敏に反応してしまう自分が恥ずかしい。
うつむき、膝の上に置いた手を強く握って淫らなくすぐったさに耐える。触診する手の動きは単調で、特に変なことをするわけでもなく、今までされてきた定期健診や風邪をひいた時の診察と同じ。違うのはリリーの体つきだ。
グレンと離れている間に、平坦に近かった胸は女性らしく膨らみ、豊満ではないけれど夫の手の平におさまるぐらいの大きさに成長した。だから意識しすぎてしまうのは、前に比べて性的になった自分の体のせいだろう。ただの診察を卑猥に感じてしまうのは、リリーが悪いに違いない。
唇を噛み、漏れそうになる声をこらえる。浅ましく疼いているのをグレンに悟られたくない。医者として診察している夫に、呆れられてしまう。
けれど、リリーの努力を嘲笑うように、グレンの指が乳輪の上を軽くかすめる。急に走った痺れるような甘い感覚に、リリーは身をすくめて喉を鳴らした。
「……ひゃぅっ!」
「ああ、失礼」
笑いを含んだ声が、うつむいたリリーの前髪を撫でる。グレンの顔が近かった。
「感じてしまったかな?」
図星だったが、リリーはぶんぶんと首を横に振る。本当かと言うように顔をのぞきこんでくるグレンから逃れるように、瞼をぎゅっと閉じる。
「別に恥ずかしがることはないのに。感度も確認しないといけないからね……こっちはどうだろう?」
不意に動いた手に、乳房の下をすくうように撫でられ、リリーは体をこわばらせて息をとめた。
視界が閉ざされたせいで、診察するグレンの大きな手の感触をより強く感じてしまう。それに、次にどこを触れられるのかわからなくて緊張する。
「うっ……ッ」
「ここはそうでもないかな? 感じる場所があったら教えてくれないか」
そんなこと言えるわけがない。リリーは無理だと言うように、弱々しく首を振るが、グレンは無視して触診と質問を続ける。
「ここはどうだい? じゃあ、こっちは? 答えてくれないのかな?」
意地悪な質問の数々に、リリーは首を振るしかできない。感じていても恥ずかしくて頷くなんてできなかった。
ただひたすら耐え忍び、早く終わってと願った時だった。乳房を触診していた手が、すうっと横に移動し、脇の下に入ってきた。
「ひゃぁ! や、やめ……っ、あぁ……ッ」
くすぐったさと、淫らな痺れに背筋が甘く震えた。思わず漏れた声が恥ずかしくて、手で口を覆うが、手首を掴まれどけられる。
「声も大事な症状だ。抑えたりするのは体によくない」
「そんな、でも……あ、ああぁッ」
乳首を指先で悪戯に撫でられ、あられもない声が上がってしまう。
「あん……いやぁ、やめてください」
「君が協力的でないのがいけない。やめてほしいなら、診察に協力して、質問に答えてくれないと駄目だよ」
「ひゃぁ、ンッ。でもぉ……はぁんっ」
「口答えは許さない。医者の言うことを聞きなさい」
穏やかだが拒否を許さない、医者らしい威圧感のある命令口調だった。リリーは口答えも抵抗もできなくなり、目に涙を溜めて唇を結ぶ。
「さあ、それじゃあよく診させてもらおうか」
グレンの顔が胸に近づいてくる。乳房や乳首に吐息がかかり、リリーの体の震えが大きくなる。
「硬くなってる。色も綺麗なピンクだ」
「あぅ……ふぁンッ」
「おや、息がかかるだけでも感じるのかな?」
返答せず、じっと身を硬くする。もちろん見逃してはもらえなかった。
「答えなさい」
優しいけれど、どこか冷たい声だった。リリーは観念して小さく頷く。
「いい子だ。では、こうされるとどうかな?」
「ひぁ……ッ、ああぁ」
両方の乳首をぎゅっと摘ままれ、リリーはベッドから転がり落ちそうなほど体が跳ねた。どうにか持ちこたえ、熱のこもった息を吐きだすと、容赦のない声が降ってくる。
「で、どうだい? ちゃんと口にだして答えて」
「はぁ、あぁ……はい。感じます」
診察だというのに、辱めを受けている気分だった。けれどグレンにそれを訴えることも、診察を拒否することもできなかった。
場を支配する、妙な空気から逃げられない。催眠術にでもかかったように、大人しくグレンの言いなりになってしまう。
「これはどうだい?」
乳首を摘まんでいる指先に力がこもる。
「いッ……! 痛いですわっ、やめてください」
「そうだね。痛いだろう……でも、それだけじゃないはずだ」
「……くぅ、はっ、あぁ……はい。なんだか、さっきより……」
「さっきより?」
「ふぁ、はぁ……ンッ。よいですわ……」
痛いのに、その奥からじんっと染みるようにわいてくる甘い痺れにも似た快感に、頭がぼうっとしてくる。もっと触れてほしい、強く押し潰してほしいと思うが、返ってきたのは冷静な声だった。
「ふむ、感度は問題ないみたいだね」
グレンはとても真面目な顔で、リリーの胸を見つめている。感じて、もっと弄られたいと思っている自分に、リリーは頬を赤らめる。
しかも、すっと離れていった指に、はしたなくも残念そうな声を漏らしてしまい、耳の先まで熱くなる。
「では、次の診察に移ろう」
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