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禁惑フェロモン
司祭の執拗な口づけ

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書籍紹介

ワイルド司祭×初心な令嬢
   背徳のロマンス

奇病を治すため、司祭・シドと暮らし始めたリリーシア。それは野性的な彼に翻弄される日々の始まりだった! 「なかなか敏感なお嬢様だな」耳を溶かす甘い声。汗ばんだ胸を執拗に舐める舌。濃厚なキスマークは首筋、乳房、そして秘所にまで。どうしてこんなに執着するの? いつしか恋人のように睦み合う生活へ。心まで蕩けそうになっていると「君と離れたくない」と告白され――。
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
SM・監禁・調教 | 媚薬
登場人物紹介

シド

公爵にして司祭。悪魔から守るためリリーシアに淫らな匂いつけを――。

リリ-シア

花嫁修業中の伯爵令嬢。左腿に薔薇の痣がある。

立ち読み
「私は、男性のことをよく知りません。けれど、肌を重ねるのは好き合った方でなければと思っています」
きっぱりと告げたリリーシアは、それこそ子供っぽいと笑われるかと思ったが、シドはじっと真剣な視線を向けてきた。
「むろん、それが理想だろうな。だが私は、君を抱くのは気に入っている」
「えっ……あ、あの」
突然の言葉にリリーシアはうろたえた。
ついさっきまでシドが自分に触れるのは、治療の義務からだと思い少し落ちこんでいたのが嘘のようだ。
世辞のひとつなのかもしれないが、それでも嬉しいと感じて胸の奥がそわそわするのを抑えられない。
そんなリリーシアの気持ちを知ってか知らずか、シドは歩み寄るとためらうことなくリリーシアの体をすっと抱き抱え、寝台に座らせて見下ろしてくる。
長い髪の一房を手にすると軽く愛撫するように口づけ、その仕草にすらリリーシアは赤面した。
「なにより、驚かされた。長らく教会の裏で仕えてきても、本物の聖女を目にする機会はまれなことだからな」
「私が、めずらしいからってことですか──?」
珍獣のように扱われるのはごめんだと、リリーシアが腕をつっぱねようとすると、シドがその額に口づけた。
「そうじゃない。美しく、愛らしいから驚かされた」
甘い響きを帯びた言葉に、リリーシアはつい抵抗を止めてしまった。
「うつく、しい……って」
これまで侍女からは容姿について誉められてきたが、それは屋敷に仕える者としての立場から気づかってのことだと思っていた。
一度も異性から色めいた言葉を向けられたことのないリリーシアにとって、シドの声や言葉は蠱惑的な甘い毒のようだ。
そのひとつひとつに、舞いあげられた木の葉のように気持ちは揺らされる。
「知らないのか、リリーシア。この白い肌は吸いつくようだし、胸の丸みも大きさも魅惑的だ。……君は世間知らずだが愚かではない。ひとりの女性として生きる権利もある」
「私なんて無粋で……子供っぽいんでしょう?」
「それもまた、初心でじつに愛らしい」
ふてくされたところで一枚も二枚もシドのほうが上手なのだ。日頃の憎まれ口とは打って変わった思わぬ賛辞にはふざけた響きはなく、リリーシアはつい気持ちが揺れた。
シドの指がそろりと胸の形をなぞり、先端をくっと爪で押した。
「あっ」
驚くほどはっきりと腰にうずくような感覚が生まれ、リリーシアは戸惑う。
シドは口の端をひそやかにつりあげると、そのままリリーシアの頬に触れてから唇を軽く舐めた。
「それに、肌はまっさらな新雪のようだというのに、リリーシアはどこも甘いな。砂糖菓子のように可憐だが……こうして舌を合わせれば、途端に蜜になってとろけはじめる」
楽しげに口にしたシドの舌が、リリーシアの上唇をきゅっと押し、そのまま歯列を割り開いて口のなかを撫でるようにそろりと動く。
これまでにも朦朧とするなか唇を合わせはしたが、いまはシドの舌をひどく意識してしまった。
治療だといわれているにも関わらず、男性としてのシドの口づけなのだと思うと吐息が漏れる。
その間も絶えずシドの指はリリーシアの肌を軽やかに撫で、肌をますます過敏にしていく。
「ふゥッ、うぅん……はぁ、ン」
舌が喉の奥から上顎に沿って這わされ、リリーシアは体をよじって快感をこらえた。
シドの言葉と気持ちの真意はわからないが、それでも自分との行為が仕事の義務だけでなく好んで触れられているのだと思うと、心が解きほぐされるようだった。
(変だわ、私とシドは恋人同士でもないのに……それでも、前よりは触れていても不安にならない……むしろ前よりヘンな感じに……)
シドの舌や指が触れる、どこもかしこも過敏に反応してしまうことが恥ずかしかったが、そろりと見上げればくすんだ緑の瞳が艶っぽく熱をこめて見返してくる。
鋭いまなじりが男らしく、見とれてしまった。
「ふ、はぁ……アン! クッ」
鎖骨に立てられた歯にゆっくりと力がこめられ、いまやそれは痛みだけでなく明らかな快感を体の芯に伝えている。
ギュッと痛みが増したが、それすらもリリーシアの背を震わせ瞳がじわりと潤んでしまう。
まるで捕食されているかのような、圧倒的なシドの力が自分を守るためのものだと知ったせいか、痛みと愛撫が混然となりリリーシアはあえぎを漏らした。
「シ、ド様……ッ、あぁ……ふ」
開いた口からのぞく小さな舌をとらえられ、甘噛みされるとヘソの奥がズクンとうずいて体をすり寄せてしまう。
いつしかリリーシアもシドの舌に応えるように、自ら舌を差し出していた。
気づけばシドによってすっかり夜着ははだけられてしまい、ほどかれたリボンと薄い生地はかろうじて腕にひっかかっているだけだ。
シドの手が憮で上げるようにそっと乳房に触れるだけで、しびれるような快感が生まれる。
震えながらわずかにあえぎ声が漏れると、シドはそのまま乳首をきゅっと指で押しこみながら丸い胸を力強く揉んだ。
「ぁんっ、そ……れ……ッッ」
しかしシドの手は痛みではなく、リリーシアの体の深くに快楽を伝えてくる。
片方の乳房を押しつぶしながら、もう片方の乳首に吸いつかれ、リリーシアは膝をすりあわせて身をよじった。
シドはその膝を割るようにしてリリーシアの足をひろげてしまうと、すっと指を伸ばした。
すっかり濡れそぼっていたリリーシアの秘処から、もちあげられた指に透明な蜜が絡みついているのを見せつけられる。
「あっ……ふぁああァ……や、やだ」
恥ずかしさに慌ててシドの手を拭ってしまおうとしたが、わずかに笑みを浮かべたシドが再び指でさぐりだす。
「ん、あっン。やぁ、ヤダ……ァアア」
くちゅ、ぐちゅんとわざと大きな音を立てて、淫芯の周囲をこすりあげられると痙攣するように腰が揺れる。
恥ずかしさに頬が熱くなったリリーシアは、ますます蜜をこぼれさせ、シドの指が花芽の付け根をくっと押すと、高い声がこぼれて腰が浮き上がった。
「いい子だ。気持ちよくなっていればいい、君が快楽に溺れることで悪魔はいきりたつだろうが、私の匂いがつけられる以上手は出せない」
「っ、シドさ……ま。あ、なんか、おなかがむずむずして……」
初めての感覚にリリーシアは戸惑いながら、シドの腕にすがる。
訴えにシドがリリーシアのヘソのあたりをそっとなでると、わずかな刺激にも「ひぁんッ」と声をあげてしまった。
「わかった、楽にしてやろう」
シドの手に抱え起こされると、うつ伏せるように姿勢を変えられる。
以前にもされた格好に、リリーシアは記憶がよみがえり顔が赤らんだが、シドに「そこに手足をついてここを、私に向けていろ」といわれて尻を突き出すような格好にされてしまった。
「あの、こんな格好は……」
あまりに恥ずかしいとためらったが、すぐにシドに腰を掴まれると足の間を指でなぞりあげられる。
「あっ、アァァ…ン」
手足をつっぱって快感に震えると、ぷっくりと充血した花芽をシドの指でこりこりとこすりあげられ声が止められなくなる。
ぎゅっと背を丸めて、揺れてしまう腰がはしたなくわけがわからなくなった。
「やぁ、あぁぁッ! ふァァ、き、もち……い」
「あぁ、まだイクのは早いな」
全身を小刻みに震わせるリリーシアの耳に、直接シドの声が吹きこまれる。
気づけば、背をぴったりと沿わせるように覆いかぶさったシドが、リリーシアの尻たぶの間に明らかな熱を押しつけている。
ヌルリと滑らされたシドの剛直に、リリーシアは息を詰めてのけぞった。
そのまま腰を掴まれて、ヌルヌルと往復されると上半身がくずおれるほどの気持ちよさに体を揺さぶられる。
「どうだ? ずいぶんと濡れているが」
「い……い、ぁん! あぁぁっ」
規則的にこすられる淫芯は、あからさまに濡れた音を立て、それにも昂奮を煽られてしまう。
さらにシドの亀頭は突き上げるように角度を変え、リリーシアの花芽を的確に押しつぶした。
そして片手でリリーシアの腰を支えながら、もう片方の手で乳房をきゅっと揉まれるとさらに蜜がじわっとあふれるのがわかる。
乳首をつまみあげられると、びりっとした刺激が体を貫く。
「やっ、そ…なにして……アッアァッ……ンッ!」
膨れ上がる熱に浮かされたように、リリーシアも自ら腰を振り、シドの熱棒に押しつけるようにして全身をひきつらせた。
さらに二度三度とシドが強くこすりつけると、リリーシアの首筋をきつく嚙む。
胴震いがすると、尻の狭間に熱い飛沫がふりかかるのがわかった。
リリーシアは陶然として、唇から唾液を滴らせて快感に震えていると、尻に子種を塗りつけるようなシドの指の動きにも感じてしまう。
初めは得体が知れず、恐ろしいばかりだったシドとの行為が、いまはずいぶん違ったものに感じられた。
恥ずかしさは消えないものの、シドの手や声がリリーシアの体をうずかせていたのは確かだった。
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