新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

さらわれ乙女の愛され婚

本を購入

本価格:590(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:590円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

俺の色に染めてやろう

深窓の令嬢ブランカの唇を奪ったのは、黒髪に銀の瞳を持つカルロス。さらわれるように一緒に暮らし始めたが、次第に彼の優しさや男らしさに惹かれていく。甘やかな抱擁、敏感な蕾をなぞる指。情熱的な愛撫に蕩け、生まれて初めて愛し合う喜びを知り……。王太子に嫁ぐはずなのに、心はもうあなたのもの――。義務と恋心の狭間で揺らぐブランカに、カルロスから真摯なプロポーズが!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 野外
登場人物紹介

カルロス

ブランカを盗賊から助けた謎の男。ブランカを側に置く目的は…?

ブランカ

『王太子に嫁ぐ巫女』として閉鎖的な暮らしをしていた。カルロスと出会い、外の世界を知ることになる。

立ち読み
 まただ。また波が来る。熱を帯びてぼうっと痺れた花びらが、先端の蕾が、内側からちりちりと疼いてたまらない。気づけば両足を踏ん張るようにして、腰を浮かせていた。
ああ、もう……っ……。
抗いきれずにその波に身を任せようとしたブランカだったが、ふいに男は顔を上げて身を起こし、ブランカの両脚を抱え上げた。脚の付け根にまで、男の腰が迫る。しとどに濡れた花園に、熱く硬いものを感じて、ブランカははっと目を見開いた。
初めは男の逞しい上半身に目を奪われた。いつの間にかシャツは脱ぎ捨てられていて、厚い胸板や筋肉の起伏を見せる上腕が、まるで神殿のディオニシオ神の彫像のようだ。
しかし、男の視線が自分に向けられているのに気づく。脚を抱えられているせいで腰から下が浮き上がり、仰向けのブランカにもその様子が目に入った。こんもりと盛り上がった乳房の向こうに、薄い陰毛が濡れて申しわけ程度に張りつき、色づいて綻んだ花びらも、その間から突き出たバラの蕾も、天蓋の布で閉ざされた中に、くっきりと浮き上がっていた。欲情した女の身体を目の当たりにし、それが自分のものであることも衝撃だったが、花園に潜り込まんと鎌首を上げた蛇のような男のものに、震え上がる。
「……い、いや……やめてっ……」
「ここで引き下がるような男はいない」
すげなく返した男は、ぶつかるように腰を進めてきた。
「あああっ……!」
ぐいぐいと男が押し入ってくる。垣間見たよりもはるかに大きく太いものが、とても受け入れられない隘路に捩じ込まれるのを感じて、ブランカは必死に逃れようと両手を動かした。
「暴れるな」
しかし難なく腰を抱えられて引き寄せられ、一気に貫かれる。
「……っ、……」
声も出ない。あるべからざる場所に男の存在を嫌というほど感じて、そこから発する脈動に、自分の心音が乱されるようだ。先ほどまで甘く蕩けさせられていた媚肉が、男の侵入に震え慄いている。
さらにだめ押しのように体重をかけられ、互いの下肢が密着する。剥き出しの真珠に男の陰毛がちくちくと触れ、その刺激で花園全体が震える。
「……いいな。吸いつかれているようだ……」
ため息交じりの呟きが聞こえるが、ブランカは鉛の塊でも呑み込んだかのように息苦しく、全身に力が入らない。か細く胸を喘がせるだけだ。
男は片手を乳房に伸ばし、覆うように包んで揉み始める。ブランカを懊悩させたその愛撫も、今は重たい下肢に意識を奪われて伝わってこない。
「……ひどいわ。こんな……こんなことっ……」
すでに涙と汗で濡れていた頬を、新たなしずくが伝った。男は顔を近づけて、その涙を舐め取る。そんなしぐさに驚く間もなく、動きによって中を擦られて、ブランカは仰け反った。もう抜けないのではないかと思うくらい、無理やり捩じ込まれたと思ったのに、まるで肉壁を擽られたような感覚が生じた。
痛みがないわけではない。じんじんとした疼痛が腰全体に響いているし、尾骨のほうにまで痺れが広がって、力が入らない。苦しい。
「よくなれば文句はないだろう」
なんて言い草だと憤る気力もないブランカの反対の乳房に、男の舌が伸びた。伸しかかった身体の位置がまたずれて、ブランカの中の別な場所を刺激する。
勃ち上がっていた乳首に舌が巻きつき、根元から揺らされて甘い疼きが広がっていく。柔らかく歯を立てられて少しずつ緊張が解けていくと、思いきり吸い上げられて痺れるような心地よさに包まれる。
「動いているぞ」
顔を上げた男に言われて意味がわからずにいると、揶揄うように腰を突かれた。向きを変えたものが、ブランカの中を擦る。
「あ、あっ……」
「そら、また。そろそろ馴染んできたようだな」
男はそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。それまでよりもはっきりと中を行き来するものを感じて、ブランカは狼狽える。自分の腰が一緒に揺れてしまうのにも戸惑ったし、そこから生じる刺激にも困惑した。
「……いや、……お願い、やめて……」
「痛いようには見えないが」
「そ、それは……」
引きつれるような感覚はあるが、我慢できないものではない。むしろそれよりも、身体の内側を刺激されることでざわめき始めているのが気になる。男のものが肉壁を撫でて過ぎていくたびに、総毛立つような心地だった。
「動いている、と言っただろう。絡みついて引き止めるように締め上げてくる」
「う、嘘よっ」
それではまるで、男のもので嬲られているのを悦んでいるようではないか。そんなはしたないことをするはずがない。
「嘘なものか。そら──」
男がゆっくりと腰を引いていく。蜜壺全体を撫でられるようで、粘膜が震え上がる。
「あっ、あ、あっ……」
ブランカは思わず男の肩にしがみついた。耳元で含み笑いを忍ばせながら、男は再びじわじわとブランカの中に潜り込んでくる。内側の襞が逆撫でされるような感覚に、ブランカはたまらず声を上げた。
「いい啼き声だ。もっと聞かせろ」
腰の動きが大きく速くなる。抜き差しのたびに水音が響いて、それがひどく恥ずかしかったが、次第に抽挿の激しさに意識を奪われた。いや、そこから生じる快感の強さに。
「ああっ、ああっ、あう、んっ」
大きな手でめちゃくちゃに乳房を揉みしだかれ、一時も休むことのない律動を刻まれ、感じ取れるのは男にもたらされる快楽だけになる。
花芽を弄られたときとはまた別の、しかし得体の知れない大きな塊が、腰の奥深くからせり上がってきて、それが自分に途方もない絶頂を与える予感に、脅えながらも身体が開いていく。
「……なに……? あっ、だめ、怖い……んっ、は……た、助け……」
自らもまるで男を貪るような腰の動きが止まらず、ブランカは男にしがみついたまま、啼き喘いだ。
「……可愛い奴だ」
囁きと一緒に、頬にキスをされる。伸しかかった男の動きに合わせながら、ブランカは突風に攫われたような衝撃に全身を震わせた。
蜜壺が激しく収縮する。同時に新たな蜜がどっと溢れたようにも感じた。何度となくしゃくり上げるように揺れるブランカを、男はなおも突き上げてくる。
「……待っ……待って、……無理……もう、動けな……」
「まだだ。今度は俺をいかせろ」
全身を揺さぶられるような激しさではなかったが、うねるような動きで中を掻き回され、絶頂の余韻で痺れているそこが、擦られるたびに歓喜する。特にどうしようもなく身を捩ってしまう場所があって、強制的に昂らされてしまう。
「だめっ……そ、こは──あっ、ああっ」
「ここがいい、だろう?」
男はブランカの背中を抱き、自分の膝の上に引き上げた。向かい合わせで抱き上げられた体勢のせいで、男を深々と呑み込むことになる。脳天まで痺れた。
突き上げに合わせて跳ねるブランカの乳房に、男が吸いつく。その反動か、きゅうっと震えた蜜壺を剛直が掻き乱す。狙い澄ましたようにあの場所を突かれて、ブランカは仰け反って喘いだ。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション